運営するオイスターバー、やはり夏場は生牡蠣の種類も少なく実入りが今一つの物が多く有ります。

この時期の落ち着いた時に体制を整えて良い仕組みづくりを行おうかと思います。

スタッフが落ち着かないと厳しいですが、現状のスタッフに落とし込みマニュアル化しておければ良いと感じてます。

銀座にある本家に研修に行かせたり、知識を身に付けさせたりと色々出来ます。

先ずはスタッフに牡蠣愛を持ってもらう。

そこから、お客様に牡蠣の美味しさを伝えてもらう。このストーリーを作らなくてはと。

獲れた海の海水で食して貰うが1番の売りです。

味付けをするとしたら、タバスコです。

そもそもタバスコソースは生牡蠣に使うために開発されたソースです。

こう言ったことを伝えていかなくてはと感じています。


今日の体重

計測なし