9/17(木)鹿児島市内のホテルパルスインで行われました
「マルス・ウイスキー・セミナー」に行ってきました。
福岡ー鹿児島の高速バスは時間掛かるけど安いです。
うまくいけばですが、往復\5,000で釣りがきます。
ちょこちょこ遊びに行こうかな・・・♪いや、ちょこちょこ遊びに
来て頂こうかな!朝から営業するんで♪
試飲させて頂いたアイテムはこちら。


全てバーボンバレルです。フェノール値は3.5ppm。
左から
1.2015年蒸留 麦の品種:コンチェルト アルコール60.8%
出来立てのパン、ラム酒。このへんは普通に良いニューポット感。
香は全くと言って良いほどキツくない。でも呑むとかなりキツイ。
2.2014年蒸留 これもコンチェルト。今の主流らしい。アルコール収集率420LPA。
アルコール60.3%
オックスブリッジは使ってないようですね。つまり麦の品種はさほど気に
しないのでしょう。実際、アルコール収集率は一番大事です。
あまりニューッポティさはないかな。まぁまとまってる。パン香は全く
しない。呑むとやはり荒い。
これは個人的な意見ですが、焼酎メーカーさんだからか蒸留は巧いと
思います。結構スコッチっぽいんですよね。熟成環境の愛称が合えば
良いのですが、やってみないと解りませんよね。一、九州人として美味しく
なってほしいと心から思います。
3.2013年蒸留 ティップル種 アルコール59.8% モルトスター(製麦会社)は
クリスプ社製です。ピートは東ハイランド産とか。
香は軽い。もうニューポット感は感じないかな。かなり少しリンゴ、柑橘系。
ニッキアメ。穀類感。ピーマンとが苦い野菜。ダシ系。
4.2012年蒸留 オプティック種 アルコール59.8%
これも香が軽い。丸みが増したかな。呑んでみてもクリーンだと思います。
この中では一番。
どれもピート香は、ほぼしないかな。4.は少々感じます。
生産量は2015年は120トンの大麦麦芽を使ったそうです。2011年は39トン。
年間生産量は10万リットルならないくらい。秩父で8万Lらしい。
稼動期間考えたら、思ったより造ってると思います。
2016年は稼動時期を延ばして、180トンの麦芽を仕込むそうです。
麦芽のピートは、0ppm:51t、3.5ppm:33t、20ppm:15t、50ppm:9t、国産麦芽(
0ppm):6t。酵母はディスティラリー酵母とエール酵母の4種類。
屋久島に熟成庫があって10樽(バーボン樽)熟成中とか。津貫にも熟成庫が
あって31樽(バーボン樽)を熟成中だそうです。10/1に行って来ます。
竹平さんのセミナーはわかり易くて面白いです。すごく参考になります。
こういうセミナーが出来るようになりたいです。そうしたら、もっとウイ
スキーを好きになる方が増えると思います。これは我々飲食店の大事な
仕事ですね・・・!
その後は鹿児島ナイツをたっぷと堪能してきました♪
天文館って広いですねぇ・・・!また遊びに行こうっと♪