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キッチンおかのブログ

スコッチ文化研究所福岡支部イベントや、ボトルのご紹介をさせて頂いております。

私、昨日1つだけミスを犯しました~。

それは、うっかりお酒を呑み忘れた事です~。


何となく営業していたらビール、シェリーなど、必ず1杯は呑んで
いるのですが、忘れてましたね・・・!

私的に「断食」に近いです。(ご飯は食べてます)
世界はそれを「禁酒」と呼ぶんだぜ。
24時間以上お酒を抜いてるし、続けてみようかなぁ・・・。

何故か不健康なことしてる様な気がします。(笑)


気を取り直して、ご紹介させて頂きますボトルはこちら。



1.ロンバート ジュエル・オブ・スコットランド キャパドニック27年 
 '68 46% 75cl バーボン樽熟成 国内60本のみ 輸入元:JIS
 シトラスフルーツの風味がはっきりと残っている。ハチミツなどの
 甘い香りと柑橘系のさわやかさ、ドライフルーツのような凝縮感。
 フィニッシュはドライで長く、温かさの中に微かなスパイスが感じらる。

 ロンバート社
  300年以上続いている家族経営のインディペンデントボトラー。
  フランスのワイン畑やポルトガルのコルク工場を所有したことも
  あるそうです。ビール醸造所のオーナーだった1960年頃に、副産物
  としてのウイスキーを生産したのがブランドの始まり。
  当初はウイスキーの樽をブレンデッドウイスキーのメーカーに
  売ったりしていましたが、シングルモルトが注目されるようになる
  と、いち早く樽の売買からインディペンデントボトラーとして
  オリジナルラベルでのボトリングを開始。 

オーダー宜しくお願い致します。
去年の末に「ラム・コンシェルジュ」という肩書きを頂きました。

「折角だしラム買おうかな」と思い、ラムを購入しました。
珍しく新商品をアップしますね♪



1.ブリストル・スピリッツ社 クラシック・ラム カロニ20年 '95 63.1% 70cl
 原産国:トリニダード・トバコ共和国 輸入元:スコッチモルト販売
 赤茶色。巨峰、ドライフルーツ、焦がしたシュガー。
 味わいはトロピカルフルーツ、コーヒー、心地よいバニラのタンニン。
 力強く且つ心地よいビターさが続く。
 
 ブリストル・スピリッツ社
  イングランド西部のブリストル港に本拠地を持つ瓶詰業者。
  主にラムをボトリングしているイギリス・ブリストルの会社で、その
  こだわりは「ウイスキーの蒸留所がそうであるように、単一の蒸留器、
  単一の農園の原料で造られたラムを商品化すること」をコンセプトと
  しています。
  同社最高峰の"クラシック・ラム"シリーズは、ジャマイカ、ガイアナ、
  デメララ等の地区で蒸留された原酒を英国に持ち帰り、厳選された
  個性豊かな樽で長期熟成させ、最高の条件で熟成した樽をボトリング
  した看板シリーズ。熟成庫はリバプール。

 カロニ蒸留所
  カロニ蒸溜所の操業年は定かではないが、一説によると1923年頃では
  ないかと言われています。トリニダード・トバコ共和国の首都、ポート・
  オブ・スペイン。その南東にカロニ蒸留所が造られました。
  "カロニ"とはトリニダードにあった今は存在しない、古いさとうきび
  農園の名前。前身のカロニ・シュガー・ファクトリー社は、1918年に
  鋳鉄製の蒸留器でスピリッツの製造を開始。1943年に木製のコフィ式
  (連続式)蒸留器によるラム製造が開始されました。
  1957年「エスペランザ・エステート」を買収し、1棟式のコラムスティルを
  設置。1980年には4基のコラムスティルを新たに設置して、生産量の
  増やしていましたが、2003年に惜しくも閉鎖。カロニ蒸留所は最高級の
  ヘビーラムを生産し、ブリティッシュ・ネイビーからも高い評価を受けて
  いました。

オーダー宜しくお願い致します!

とうとう本坊酒造さんが秘密のヴェールを脱ぎました!

ま、まさか九州にウイスキー蒸留所が復活するなんて・・・!
全く、寝耳に水です!(大ウソ)

というわけで早速 最近、鹿児島県南さつま市加世田津貫6594にある
本坊酒造さんの「貴匠蔵」に行って参りました!
HPはhttp://www.hombo.co.jp/company/kura/tsunuki.html

JR鹿児島駅から車で40~45分。「貴匠蔵」までのアクセスは、ほぼありません。
今回は友人と3名だったので、本坊酒造さんに迎えに来て頂きました。
誠にありがとうございました!途中で頂きました本坊酒造パンフレットが
英文も付いていて、すごく参考になります。

今年の11月より稼動を目指すそうです。
因みに九州に「ウイスキー製造免許」を持ってるのは、現在他に2社
だそうです。気になりますね・・・!
(調べてたら長野県甲州にも"株式会社サン.フーズ"さんがウイスキー製造免許
取ってました。2014年に。)

とりあえず、こんな感じでしたよ♪


先ずは事務所にてご挨拶。





直ぐ隣の第2倉庫。石蔵です。夏は30℃越すそうですが、冬は-2℃くらい
まで下がるとか。鹿児島と言っても盆地は冷えるようですね。
熟成は早いかも・・・!




中のラックは手作りだそうです。下はコンクリートの2段重ね貯蔵。









ここから麦焼酎樽。おそらく世界初かも。
モーレンジもここまでやりませんよね・・・!






ここからシェリー樽です。







第2倉庫の隣にある連続式蒸留器。1974年に鹿児島工場から移設された
「エキストラ・スーパー・アロスパス連続式蒸留器」です。鉄骨7階建ての
高さがあります。中は2回まで上れます。宮崎駿作品みたいな感じです。
かなり老朽化が進んでます。













連続式蒸留器塔の隣のラック式熟成庫です。
ここは今のところ焼酎を熟成中です。少しだけウイスキーも・・・!








奥にある第1石蔵熟成庫。ここにも20丁くらいの樽が熟成中。









ここは甕で麦焼酎を寝かせている石蔵です。美味でした♪





近くを流れる川。仕込み水ですね。





本坊家のご実家です。今はどなたも住んでおりません。
立派なお庭です。何かに使えないでしょうかねぇ・・・!










2年熟成だそうです。ノンピート。もうニューポッティさが消えてました。
期待できますね・・・!



本坊酒造さん、誠にありがとうございました!
また伺わせて頂きます!
どうか、1樽売って下さい!(笑)