実家の近くを流れる「四時川(しどきかわ)」です。
夏には鮎を目指したフィッシャーマンで賑わいます。
約30数年前、この川で泳ぎ 魚を取り それを食べ 友達と隠れる秘密基地がありました。 秋になると、田んぼ(←方言ではないよう です)には収穫を終えた後の「藁ぼっち」が大量に積み重なり、そこでかくれんぼをし昼寝をしていたものです。
私は、忙しいふりをしていつの間にか他人を思いやる少しの気持ちを忘れてしまいます。そんな時この地に戻るとすべてをリセツトしてくれる大事な場所です。
そこに人の気持ちがあれば特別な酒や食べ物など何もいらないと思っちゃいます。
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