今年 5回目の釣行
いまだ満足いくサイズの魚を釣ってません
大潮
満潮8:11 干潮14:17
魚影の濃いと耳にする湯島の沖堤防
その東側の沖堤防に上がっています
今回の釣りメンバーは
6人!!
この堤防を陣取ります
初めての湯島堤防
本当に魚影が濃いのでしょうか?
アタシの腕で釣れるんでしょうか?
潮の流れが、早いと聞くし・・・
果たして・・・
初上陸した湯島の堤防(東の沖堤)
30mほどの長さでしょうか
湾の内側は、激流
堤防の外側は、爆風と潮の流れが早い
とりあえず、外向きで竿を出します
マキエを打ち、海の様子をみると
予想したスズメダイが うじゃうじゃ
コイツをかわして釣りしないといけないようです
ポイントは竿4先ということは聞いていたんですが
なんせ、爆風
棒ウキ1.0号では、アゲンストのため飛びません(笑)
タナ1本~1本半の仕掛けを
この流れに落とし込むには、1.0号くらいがいいかと思ってたんですが
ベラを釣り上げてから、棒ウキの仕掛けからドングリ5Bにチェンジしました
それでも本命チヌのアタリもなく
気配も感じることなく
そこで、禁酒 解禁
1週間ぶりのアルコール
1缶で効きます
ぷはぁ~
3月後半になるとチヌは産卵時期
捕食するため深場から
浅瀬に寄ってきます
魚影の濃いといわれる湯島
日に1人 5枚~10枚なんて当たり前
なんて言われる場所
周りの堤防では、あっちに2人、こっちに2人
ポツリ
ポツリ
メイタサイズが上がり始めた
我らは、6人
3倍釣れておかしくないはず
アタシは
仕掛けをじゃんじゃん変えていきます
棒ウキ1.0号
→
ドングリ5B タナ竿1本~1.5本
→
全遊動
→
3B タナ1本弱~1本強
風が強くラインが浮いて
仕掛けが入っていかない
竿先を海につけてライン出ししたいところですが
なんせ、この堤防&干潮 海面に届きません
糸を出しすぎると、仲間の仕掛けと絡むし・・・
うーむ・・・
ならば、ウキ下 竿1本~1.5本の仕掛けに変更
そんな中、仲間が釣りあげる魚は・・・
ベラ、ベラ、ベラ、ガラカブ、ズズメダイ、コッパ・・・
そんな魚種ばかり
おいおい
タナが違うし・・・
もう一度言おう
魚影の濃い湯島
チヌののっ込み時期
釣り人は、6人
ナント
なに
もう書かずして
釣果が分かってるって
いやいや、ハッキリと偽りなく言わせてもらおう
6人の釣果・・・
ず~~~~~~ぼ~~~~~
超ヘタくそ(号泣)
帰りの車内で、反省会
原因を話し合う
結局、結論は・・・・
魚がいなかった(笑)
いや、イルカがいた
魚影 濃すぎ(泣)
ハァー とにかくスランプ
今は、何やってもダメ
もうすぐ、脱出するつもりなんですがねぇ長い
本当に、長~~~~~~~~~い
ヨーシ
4月にこの流れを変えよう
今月までは、まぁー許してやろう(笑)
必ず、ここにはまた行く
1人でも
次は、5枚以上釣りあげる
仕掛けは、あのウキで攻めよう
またね 湯島
釣れなかったメンバーたち
ぷぷぷ
干潮時の荷物の上げ下げが思いっきり大変
あーーー
もうーーーーー
ガーーーーーンな日曜を毎週送ってます
今日の一曲
魚がヒットすると・・・
ハードロックが頭に流れるんです
いいなぁ~ エアロ^^
Aerosmith Dude