献杯お通夜では、溢れ出る涙が流れ落ちないようにと天井を眺める状態その後お店を開け、参列した友人達が集まり一緒に飲んだ彼はあ~だった、こうだったと思い出話しかし、時折・・・ため息人生朝露の如し・・・でも、生ある者は歩き続けなければならない人それぞれのペースで構わない前に進むしかないDUM SPIRO SPERO・・・「命ある限り、望み捨てず」どうぞ、安らかにお疲れ様でした