いよいよ日曜日は山崎蒸留所へ
わくわくします
いったいどういう雰囲気の中、セミナーや見学ができるのか、愉しみです。
今年の2月に山崎に行ったのとは、また違った気持ちです。
「究極の大人買い」
こんな記事を見つけました ぜひ、ご覧ください。
なぜ、最近こんなにブログで「オーナーズカスク」と連語しているのかが、
よく分かると思います。
蒸留所で眠りについている樽は、
年数、樽のサイズ、樽の材質、ポットスチル型、酵母、樽の配置・・・
など様々な条件から、樽の成長が異なり一樽、一樽、味が違います。
人間みたいに生き物なんです。
早熟もいれば、晩成もいる、華やかな人もいれば、おとなしい人もいる。
じつに、かわいらしい生き物なんです。
今回の山崎では「サントリー響」のブレンドセミナーにも参加できるようなので、
しっかりとウィスキー職人達の気持ちを聞き、
少しでもウィスキーを理解できるように学んで、
お客さんにお伝えできればいいなぁと思ってます。
また、いっぱい写真を撮り、このブログにアップしようと思ってます。
明日はテイスティング会。
これから明日にむけて準備をして、体調を整え、「山崎」に乗り込もうと思います。
「山崎」からブログも楽しみしてくださいw
わくわくします
いったいどういう雰囲気の中、セミナーや見学ができるのか、愉しみです。
今年の2月に山崎に行ったのとは、また違った気持ちです。
「究極の大人買い」
こんな記事を見つけました ぜひ、ご覧ください。
なぜ、最近こんなにブログで「オーナーズカスク」と連語しているのかが、
よく分かると思います。
蒸留所で眠りについている樽は、
年数、樽のサイズ、樽の材質、ポットスチル型、酵母、樽の配置・・・
など様々な条件から、樽の成長が異なり一樽、一樽、味が違います。
人間みたいに生き物なんです。
早熟もいれば、晩成もいる、華やかな人もいれば、おとなしい人もいる。
じつに、かわいらしい生き物なんです。
今回の山崎では「サントリー響」のブレンドセミナーにも参加できるようなので、
しっかりとウィスキー職人達の気持ちを聞き、
少しでもウィスキーを理解できるように学んで、
お客さんにお伝えできればいいなぁと思ってます。
また、いっぱい写真を撮り、このブログにアップしようと思ってます。
明日はテイスティング会。
これから明日にむけて準備をして、体調を整え、「山崎」に乗り込もうと思います。
「山崎」からブログも楽しみしてくださいw