ダイワスカーレット(兄ダイワメジャーも!!)が大好きだった僕にとって、悩ましいヴィクトリアマイルになった。もし、妹ブーケフレグランスが姉の宿敵ウオッカに勝つようなら、それこそドラマだけど…。出来すぎか?今年も◎ウオッカに懸ける。スカーレットが引退した今、少なくとも他の牝馬に負けるシーンはあってはならない。


 G1資金は東京11R・京王杯SCの◎タケミカヅチで捻出。実はダービー卿CTも本命。最終的に1番人気に支持したファンの名推理にはビックリしたが、終わって見れば納得の結果。狭いスペースをしぶとく突き抜け、着差以上の完勝。G3からG2にグレードこそ上がったが、よく見ると例年のようなG1級は不在。タケミカヅチ自身の重量は1キロ増の57キロになっても、他馬との重量差がなくなる分、戦いやすいはずだ。馬群OKの“さばき巧者”には最高の1番。しかも、東京の芝は今週から仮柵設置のBコース。先週までに荒れた個所が仮柵でカバーされ、ロスなく内を走れる利が生きてくる。「安田記念に希望が出るレースを」と大江原師も力が入っている。馬単(1)=(2)(1)=(4)に(1)から(8)(7)(11)(13)(16)。3連単は(1)1着固定で(2)(4)(7)(8)(11)(13)(16)へ42点。


 東京10R・六社特別は◎オセアニアボスの必勝レース。土、日で今週8頭を出走させる矢作師が「今週は、まずはこれ!!」と出走予定表に指さしたのがこの馬だ。前走・千種川特別(2着)の1分21秒9は、翌週のG2・阪神牝馬Sの勝ち時計(ジョリーダンス=1分21秒4)とわずか0秒5差。たまたま相手が悪かっただけで、得意のマイルなら確勝だ。馬単(6)=(9)(6)=(16)に(6)から(5)(2)(7)(8)(10)。3連単は(6)1着固定で(2)(5)(7)(8)(9)(10)(16)へ42点。(小田 哲也)

【鳥谷越明のメーン見解】短期放牧明けも最終追い切りで抜群に動いたトウショウカレッジに◎。前走の高松宮記念は最後に頭が上がって4着だったが、直線の短い中京で凄みのある伸び脚を披露。オープン特別で2、1着の東京芝7Fは条件的にぴったり。


 ▽相手…阪急杯、高松宮記念とも◎と差のない競馬をしてきたファリダットが対抗。先行勢からマイネルファルケに▲。芝7Fも十分こなせるはず。


 ▽穴…叩き2戦目で気配がグンとアップしたリザーブカード。

安田記念の前哨戦、京王杯SC。ダービー卿CT2着のマイネルファルケを本命に推す。前走は重賞初挑戦だったが、勝ち馬にクビ差2着と能力の高さを証明。前走から3キロ斤量が増えるが、57キロは前々走で克服済み。鞍上が相性のいい松岡に戻るのも心強い。天皇賞・春をマイネルキッツで勝ち、NHKマイルCでもマイネルエルフを4着として「松岡+マイネル=好走」の方程式ができ上がりつつある。


 馬単(16)―(9)(1)(4)(13)(2)


 京都メーンの桃山Sは放牧で立てなおしたピエナポパイから。


 馬単(5)―(13)(1)(2)(8)(14)


 新潟11R中ノ岳特別はタガノタイムピースから。


 馬単(12)―(7)(4)(10)(14)(3)