マオの映画 -4ページ目

試写会「漫才ギャング」

昨日の試写会で観た映画は、
「漫才ギャング」
品川ヒロシ監督。

あたしこの人の作品観たの初めてだけど、びっくりした。

スッゴく面白い。
この映画。

Superfryの、ノリノリな感じの音楽で物語が始まるんだけど、最初から引き付けられた。
オープニング、カッコイイんだよ。

龍平(上地雄輔)の派手な登場と、飛夫(佐藤隆太)のほのぼのした登場に、Superfryの音楽が合わさって、アトラクションみたいな始まりだったよ。

「お笑い」がテーマだから、芸人も沢山出てるけど、声出して笑うシーンが沢山!
ただ笑わせるだけじゃなくて、ちゃんとキャラクターを成立させながらだから、展開が本当に面白い。

喧嘩のシーンは、ちょっと女性には少し退屈になることもあるかもしれないけど、
飛夫とその彼女(石原さとみ)のシーンは恋愛する女性ならすごく共感できると思う。

登場人物の前向きな感じが、笑いと元気を与えてくれる映画だね。

お金払ってもまた観たいと思った。

コメディだけど青春映画的な要素もある楽しい映画。

世代関係なく、オススメ!

試写会「世界のどこにでもある、場所」

今日は試写会でした。

大森一樹監督
「世界のどこにでもある、場所」
という映画。


ミニシアター系の映画みたいだから、個性派なのかなと思いつつ、まぁ期待はせずに観てきた。

試写会では、監督と、映画音楽を担当したかしぶち哲郎さん、それから、斉藤由貴さんのトークショーがありました。

私は斉藤由貴と工藤夕貴を間違える人なので、ゲストで来ると試写状に書いてあるのをみたとき、今日来た人と違う人を想像してました。

トークショーの感想は省略します。
すみません。


肝心の映画の感想ですが、正直、難しいです。

いろんな人が出てきます。
警察に追われてる人、新聞記者、売れない女優、音楽隊、医者などなど。
遊園地と動物園が舞台な為が、役にまとまりはなかったです。


出演してる役者さん達は、多分舞台俳優さん。
舞台俳優さんの演技って、声も通って動きも大きいイメージですが、そんな感じでした。
つい、そっちが気になってしまうくらい。

外でのシーンばかりなのですが、映像自体がやや暗く、日陰のシーンなどははっきり見えないように感じました。
その為、出演してる方の表情がわかりにくかったです。

ストーリーも一貫性のあるものではないのかもしれませんが、私好みではないタイプの映画の為、全体的に満足出来ませんでした。

映画としては見応えは無く、映画で見るより、舞台で見た方が楽しめそうな感じです。
イメージとしては、昭和の映画っていう感じでしょうか。。

とにかく、世界観が好みじゃないので、感想が難しいです。
私はまた観たいとは思いません。

個性派をお好きな方なら良いのかも。

試写会「ランウェイ・ビート」

今日は試写会でした。


見た映画は、瀬戸康史くん主演の「ランウェイ・ビート」



主人公の名前が“美糸”と書いて“ビート”と読ませる。

少女漫画みたい。


感想は、一言で言うと、10代~20代前半向け。


役者みればわかりますが、当初から期待は薄かったです。

若者向けだろうとも思っていたし。

その為、がっかりはしていません。


展開もトントン進んでいくのと、人物設定、それから心情を表す部分も安易な為、30歳の人間が見るには、つまらなすぎでした。

でも、自分がまだ世間知らずの10代の時にこれを観たら、それなりに楽しかったんじゃないかと思いました。

実際に大学生くらいの女の子は「面白かった」と言ってましたし。


ストーリーは、高校生が団結してファッションショーを成功を目指す、という青春モノ。


と言っても、「ウォーターボーイズ」や「スウィングガールズ」みたいな物とは違う。

本当に、若者向けって感じです。


ファッションがテーマにあるんですが、表参道・原宿あたりのファッションが中心の為、理解しにくい大人もいることでしょう。


ただ、若者には、メッセージ性はそれなりにあるんだと思います。

自分を変える為の、「勇気」とか「信じる」とか、そういうものを感じました。