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最近、「妹へ優しくするキャンペーン」でも始めてるんじゃないか?と思う息子君。
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遊びながら勉強し、勉強しながら愛を伝える、育児コンサルタントの「はるゆき」です。
最近、「妹へ優しくするキャンペーン」でも始めてるんじゃないか?と思う息子君。
ちょっと前まで「妹ちゃんのせいで~」と半泣きしていたり、「違うよ。本当は〇〇なんだよ!」と譲らない時もあったけれど
「〇〇のせいで~」は言わないようにしたいねってお話し合いをした日から、本当に言わなくなりました。
主語を息子にして、お話したのが多分よかったんだろうな。
「もし、あなたが言われたらどう思う?」
でね、この自分の気持ちになって考える事を促す時に、どうしても責めの聞き方をしてしまう方が多いです。
「そんな風に言われた方の気持ち考えた事ある!?自分が言われたらどう!?嫌でしょ!自分がされて嫌な事は人にもしないの!」
ってね。
えっと。。。
この言い方してる時点で、親であるこちらが、言われた子供の気持ち考えられてないっていう(笑)
だって、例えば会社とか幼稚園の先生に、そんな頭ごなしに怒鳴られたら、あなたはどう思いますか?って話だもの。
そして、どう思う?と聞いておきながら、「嫌でしょ!」と決めつけるのも、なんだか矛盾してるよね。
ここは、じっくり時間をかけて、子供の気持ちを上手に引き出してあげてください。
説明と説得は別物ですよ?
その上で、今後どうしていけばいいか改善案も一緒に考えてもらうのがオススメです。
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