娘の終園式の後、主人の仕事が終わるのを待って、名古屋に帰省しました。
Facebookとメルマガ発行だけして、blogはお休み。
旅先だと、何故か夜早く眠ってしまうのは、やはり疲れてるのかなぁ?
書くネタは溜まっているので、忘れないうちに少しづつアップしていきますね。
ヤンチャボーイのママが、子供を置いて買い物に行くのを不安がっていたので
「大丈夫!何かあったら叱っとくから。」と、ドンと胸を叩いてお引き受け。
最近、他所の子供を叱れる人が少なくなってきましたよね。
「それはダメよ~」なんて、微妙な距離から声だけかける。
中途半端ジャーニー(笑)
んでもさ、砂を人にかけたりとかは、絶対ダメだよね?
「かけないで~」なんて、遠くから甘くお願いしてる場合じゃないでしょ?
取っ捕まえて、「人に砂をかけてはいけません!」とビシっと叱らないと。
叱るなら、我が子と同じように、ちゃんと叱ろうと思うし
そこには愛が必要だなと思っています。
両腕ギュっとホールドして、目と目を合わせてきちんとお話。
もちろん、それぞれの家庭の方針があるし、どこまで叱っていいのか悩む人も多いと思います。
まぁ、私の場合、「見てるね」と引き受けたものに関しては、私がルールです!(笑)
シャボン玉をワザと人に向けて吹いてくるのも、迷惑なので、もちろん声掛けしました。
ちなみに、聞いていたママ友に「何、その声掛け。前向きで素敵すぎる~。よく思いつくね~」と爆笑されました。
そして、幼稚園の先生に間違えられる。
間違えられるの、もう何度目だろう?(笑)
でも、先生じゃないからこそ、自由に声掛けできるってのもある気がします。
親とのしがらみとか、一切気にしないでいいもの。
面識のない家庭のゴタゴタには口を挟む気もないけれど、私と関わりがある子供達には、ちゃんと伝えていく。
あ、その子のママにアドバイスとかするわけじゃないよ?
それこそ、余計なお世話じゃん?
そうではなく、目の前の子供と、ちゃんと向き合っていく。
「私はこう思う」って、アイメッセージで話していく。
大事なのは、そこじゃないかな?なんて思っています。
☘️ご提供中のサービス☘️
@mag2tegami.comから配信されますので、ドメイン解除してメールが受け取れるようにしておいて下さいね。
マジックワードの単語帳データの詳細&購入申し込みはコチラ
柴田メソッドテキスト冊子版申し込み窓口はコチラ
柴田メソッドテキストPDF版お申し込み窓口はコチラ