ストロークは安定していない、絶好の甘い球を自分のコートに叩き込み、サーブのセカンドは、羽子板打ちをしている私が、ドタキャンした友人の穴埋めの為に、会ったこともない息子くらいのお兄ちゃんとミックスの試合に出るはめに・・・(T_T)あぁ・・・明日がこなければいいのに・・・怖いし、ペアの人に悪いし・・・きっと明日には、暗~い日記が記されることと思います。とりあえず「落ち着いて、インパクトの瞬間まで球をみる、早いテイクバック」を言い聞かせて、やるだけやって来ます。