また、不採用だった。

 

メールを閉じたあと、しばらく動けなかった。

 

でも今回は逃げなかった。

ノートを開いて、本気で自己分析した。

 

黒のボールペンを握って、正直に書いた。

 

 

  ① 転職回数が多いことへの説明が弱い

 

 

私はこれまで転職回数が多い。

 

面接では必ず聞かれる。

 

でも正直、どこかで「仕方ない」と思っていた。

 

それが甘かった。

 

企業側は不安になる。

「また辞めるのでは?」と思うのは当然。

 

だから今は、

 

・なぜ辞めたのか

・何を学んだのか

・次はなぜ続けられるのか

 

ここまでセットで話せるように、

シャープペンで何度も書き直して整理している。

 

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 ② 「受け身」に聞こえていた

 

 

振り返ると、私は

 

「やらせていただきました」

「担当していました」

 

こんな受け身ワードが多かった。

 

本当は工夫もしていたのに。

 

前職ではコスト削減の提案もしたし、業務改善もした。

 

なのに、伝わっていなかった。

 

だから今は

ボールペンで強めに書く。

 

「提案した」

「改善した」

「主体的に動いた」

 

言葉を変えるだけで、印象は変わる。

 

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 ③ 自信のなさがにじんでいた

 

 

一番痛いのはこれ。

 

正直、「どうせまた落ちるかも」と思いながら受けていた。

 

それ、絶対伝わる。

 

30代転職は覚悟の勝負。

 

だから今は、ノートに毎回こう書いている。

 

「私はここで働きたい」

 

何度も書くと、少しずつ本気になる。

 

 

 

  ④ 志望動機が浅かった

 

 

条件で選んでいなかったか?

 

安定、残業少なめ、土日休み。

 

それだけになっていなかったか?

 

企業研究をやり直した。

 

社労士の勉強で学んだことが

どう活かせるのか。

 

被保険者を支える仕事が

なぜやりたいのか。

 

ここを深く掘る。

 

 

 

 ⑤ それでも、私は諦めない

 

 

落ちるたびに削られる。

 

でも、削られた分だけ

言葉が研ぎ澄まされる。

 

30代の転職は簡単じゃない。

 

でも私は、

「なんとなく受ける」をやめた。

 

本気で分析して、本気で改善する。

 

次は、通す。

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