


一軒目はへウンデの中心に近い所にある高層マンションの10階くらいだったろうか。
周りも高層マンションだらけだ
3LDKか4LDKだったと思うがひと部屋が割りと広く出来ている。
そこでご夫婦と長男家族が同居されている。
もう少ししたら、そのマンションを息子家族に譲って両親はもう少し
小さいところに引っ越されるそう。
もう用意は出来ているそうだ。
韓国も財を成せば財産を不動産として残す人も少なくないようだ。
部屋には見事な螺鈿(ラデン)細工のたんす(1)があった。
こちらではお昼ご飯韓国式のごちそうをいただいた。
翌日違うお宅に夕食に招待された。
夜だったので方向はどっち方面だったかはわからないがホテルからは
車で20分ぐらいだったか、街中にある高級そうなマンションだった。
ベランダに出ると夜景がとても綺麗で、さすが韓国だキムチ専用の
大きな冷蔵庫が2台並んでいた。
来客があるとなると、家族や親戚が勢ぞろいして女性は料理を作り
男性も色々気を使ってくださる。
言葉はほとんどわからないが、日本語と同じように敬語や謙譲語などが
あるみたいで、その雰囲気だけで美しい言葉遣いをしていると感じた。
もてなしの料理はだいたい大まかには同じように思う。
前日もよく似た感じだった。
だたおしんこや味噌汁のように、我が家の味的なものはあるようだ。
こちらは今夜のご馳走(2)の一部である。
焼酎や薬酒そして大盛りのフルーツ、タンスル(甘酒)で〆である。
この家の知り合いの年長のハルモ二(3)おばあさんが上座にいた。
今も儒教の精神が受け継がれているのだろう、お年寄りや男性を中心で
女性は控えめな感じがした。
これが一般的な韓国の習慣や生活かどうかはわからないが
お嫁さんは結構大変かも知れない。
娘には無理!もちろん私にはもっと無理!!と思った。