125 カンカン照りの都会の地下街の焼きスパにやがて陽が沈む | ふるさとの四季を歩く〜マサの写真ブログ

ふるさとの四季を歩く〜マサの写真ブログ

徒然日記です。
自然(風景、植物)、野鳥、散歩・旅、映画、本、小説、俳句、古墳、ダム、車、バイク、大衆食堂


窓拭いてはるんかなあ?
暑い😵やろな。お疲れ様。

、、、と言いつつ、私は地下街へ。
お、ここ涼し!
天井の鏡。
今日のランチ。
ミートにしました。ナポリタンうまいけど前にも食べたしね。
白身フライをトッピング。
焼く前のスパ、てんこ盛り←目の前(カウンター席)
ちょっとだけ焦がしてほしいねん。あつあつな。
メニュー写真よりも美味しそうやんけ。
それでは、いただかせていただきます。
チーズフリフリ、、、
お、ちょっと焦げとる。ええぞ、ええぞ。
ごっとさんでしたあ!




というわけで、数時間後、日暮れになりまして。
夕焼け。けれいけれい。
あしこに、別の世界があるような気がしてなりませぬ。
たかだか数分で燃え尽きる美しき異世界。
遠い世界ぢゃなく、実は内なる世界なのかも。
←詩人😁
偉い人もそうでない人も、金持ってる持ってない関係なく、老若男女すべて生きものに等しく陽が沈む。
それでも明日また陽が昇る。なあーんて😜
同時刻の東の空。

要は今いる空間に両極が同時存在して膨らみある一つの世界になっているのかなあ、となんとなく感じたのでした☀️

それにしても夕焼け綺麗ですって!


おしまい