久米寺は、橿原神宮に隣接していますが、線路(近鉄南大阪線)を挟んでおりますので、アクセスは良いとはいえません。また観光寺院化もしてなさそうにみえます。なので橿原神宮の参拝者の大勢のうちの一人を体験したあと久米寺入山しますと、境内はなんとも静かでひっそりしているなあと。
しかし、適度な間隔で佇む堂塔、あるいは石仏や石造物、さらにそれらに彩を添える花々の一つ一つに、なぜか長い歴史を感じてしまう古刹です。
それに加えて、結果としてですが、なかなかに興味深いといいますか、「そうなんだ!」という、知の深まりに伴うワクワク感も覚えましたので、そのへんを記事に書きます。



















