チェンマイ土産 | 大阪タイマッサージ、トークセン&教室バンサバーイ

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タイ式セラピー バンサバーイは大阪の北浜で開業し20年目の老舗です。タイマッサージ、トークセンならおまかせあれ。タイマッサージ教室はセラピストが学びに来る場となっています。

    チェンマイでのお土産で密かに決めていた物がありました。
 
  それはレトルトになったカレー、ゲーンハンレーです。
 
  大好きなゲーンハンレーですが、レトルトになった物を見た事も無い。
 
  もう随分前の事です。
 
  バンコクのとある事務所に長年住まれていたお客様とタイ料理の話になり、私がゲーンハンレーの名を出すと、さすがのお客さんもご存知無かった。
 バンコクでは聞いたこと無いし食べた事もないと。
 
   その数年後に、バンコクに戻られていたお客さんが、同僚からチェンマイ土産にレトルトのゲーンハンレーを貰い、美味しかったと言われます。
 
  チェンマイの何処で買われたのか聞くとコンビニで買われたそうな。
 
   その話を覚えていたので食材を多く扱うデパート系列のコンビニに行くも置いていない。勿論セブンイレブンで見た事は無い。
 
 どこで売られているのか不思議でした。
 
 高級品を扱う昔からのショッピングモール、カドスアンケーオに行くも閉鎖されています。
 
 
 かくなる上はチェンマイの山の手? 原宿? 六本木? (行った事ないので分かりませんが)のショッピングモールに行って探します。
 
 が、置いてません。 そこに無いなら他で売ってる可能性はかなり低いと言うかほとんど無い。
 
 諦めて、そこでお土産になる物を物色します。
 
 結局、そんな物はわざわざそこで買わなくともワローロット市場に行けば買える物なんです。
 
 ま、それでもチェンマイ滞在期間は短いし憂いは無くしたいので早めに買っておきます。
 
 
フリーズドライのドリアン

 

 
 ドライのマンゴー

 

 
 そんなんで最後のチェンマイ出発時、空港でフライトを待ってる間にお土産屋を覗いてみるとありました!
 
 

 

 2個一緒に撮ってますが、左はチェンマイ名物カレーラーメン?のカオソイ。 右側がゲーンハンレーのレトルトです。

 

 さすが空港です。 きっと値段は市内よりも断然高いでしょうが、市内では手に入らない。

 

 食べていないので味は分かりませんが、日本では食べるのが難しいカオソイとゲーンハンレーのレトルトは手ごろなお土産に宜しいかと。

 

 

 

 レストランで食べるとこんな料理です。


カオソイ

 

 

これはカオソイのつけ麺タイプ。

 

 

ゲーンハンレー

 

 

 

 

 

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