こんばんは！
ドンドンいきます。
初代優勝者 松浦さんの
『第五回 造形天下一武道会』の出場作品をご紹介させて頂きます！！
■セル(第二形態)
※開発中につき実際の製品とは仕様が異なる場合がございます。
※台座は仮のものを仕様して撮影しております。
【原型師】
松浦 健
今回のタッグ戦で唯一、
バトルシーン再現を取り入れているのが松浦さん、鬼山さんタッグです。
元になった場面は、
ドラゴンボール好きな方ならご存知の・・・
ベジータがセルの腹部を蹴り上げる場面です。
そこを商品化する際の色々な事を考えた上で、
松浦さんと鬼山さんとでこのポージングになったそうです。
セルは身体全体に原作でもアニメでも
描かれている線(テクスチャー：模様)が造形で入っております。
首周り等を見て頂ければお分かり頂けるのではないかと。
また、首にもギミックが施されており、
ちょっとだけ回転させる事で表情を変えることも出来ます。
↑こんな風に！！
対になるベジータのご紹介は次回記事にて！
お楽しみに！！！
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