我が家は2ベッド、2バスルームで、旦那と私のバスルームは別にしている。
これ、夫婦円満の秘訣
それぞれのバスルームは、それぞれの負担で改装することにした。
私のバスルームは、家の中で唯一、私の好きに改造していい場所
。。。な、はずだけど。。。
我が家の、手は出さないけど口だけ出すインテリアデザイナー、ピーコ擬きは黙っていない。
この古臭いデザインのライトを変えたくて。
ウエストエルムのこういうやつに変えようと思ってウキウキのネットショッピングしていたら、
「古臭いデザインだと文句言ってたのに、
古臭いデザイン選ぶね。。
フッ」
💢
「じゃあ、どんなのがいいってのよ??」
で、旦那が選んだのはこれ。
「限りなく細いのがいい」
らしい。
え〜
シンプル過ぎて、かわゆくない。。
でも、確かにモダンだ。
試しに、返品が楽々できるAmazonで、似たようなの買ってつけてみた。
うーん、やっぱり好きじゃない。
「フレームが太いんだよ。」
でも君の好きなやつは中国から取り寄せでいつ届くか分からないんだもん。
ゴールドのフレームはどうだ。
こちらもAmazonで買ってつけてみたけど、やっぱりなんか好きじゃない。
難しいね、デザインって。
Amazon様様、
ごめんなさい
1度つけて1週間ほど使ったけど、2つとも返品。
すぐ全額返金された。
あっぱれ、アメリカの返品天国。
結局、
前と似たような、旦那曰く古臭いデザインの、この白いフレームを買った。
30ドルとお安かった。
そして、収納ないから外に色々出ててゴチャゴチャしているので、キャビネットを買おうと検索していたら、
買おうと思っていたIKEA の定価300ドル程するこのキャビネットを、割と近くの方が50ドルで売りに出していた。ラッキー🍀
早速買い取りに行き、つけてみた。
Before.
このごちゃごちゃっとしていたのが
スッキリ✨
80ドルで変身
大満足💯💮
でも、もっとシンプルにしたい旦那ちゃんは、
この部分をさして、
君のバスルームは、フリーマーケットのようだね。
と、デザイナーの嫌味。。
私のバスルームだっ。
好きにさせろっ
一体どこまで資格無しでDIYできるかなと調べると、カウンティ(郡)毎に違うようで、さすがのDIY大国、郡のウェブサイトに、
Items not reqiring a permit で検索すると詳しく載っています。
ある一定の電気配線できるようになったから、コンセントの位置変えたいんだけど資格がいる。
楽しいから、資格の勉強してみたい。
正直会計より、工学や建築勉強したい。
でも、元の単位がないので、1からの勉強となり卒業が遠くなるから悩む。。。
フロリダは春です。
蘭が至る所に咲いていて、とても綺麗です。