コンセプション2 その4 3章クリア | どうもこんにちは 番長です

どうもこんにちは 番長です

本編の重大なネタバレはなしの方向で

みなさんどうもこんばんは!番長です!JPY!
ついさっき3章をクリアしました
前回は3章で全部の要素が開放されるといいな
みたいなことを書きましたが・・・そんなことはなかったです
7人のヒロインも3章ではそろいませんでしたし・・・
4章の頭で7人目もそろい 男交の儀と探索屋がオープンし
改めてここからが本番なのかなと思ってます
まだ一つ開放されてないポイントがあるんですが
これはきっと星の子を育成する施設だと思います
個人的にはこれが一番早く開放されて欲しかったんですが・・・

星の子の上限レベルがどんどん上がっていき
上限いっぱいまで上げるのがきつく感じられるようになってきました
すでに15人くらいは控えがいるような状況ですし・・・
これは上限を待たずに独り立ちさせるべきだということでしょうか
しかしなんとなく抵抗があるんですよね・・・
70人まではストックがあるみたいなので
いよいよになったら考えることにします

ここまでプレイした上での明確な不満点としては
難易度が低すぎることが挙げられると思います
シナリオが進んでいけばだんだん良くなるんじゃないかと思いながら
ここまで進んできたわけなんですが・・・
各章のボスはこちらの攻撃が一巡するくらいで倒せてしまってます
ここまで楽だと戦術を考える必要がまったくないですし
これが世界の脅威だと言われてもどうも説得力がありません
ひいては星の子を育てるモチベーションまで下がってしまいそうです
まぁまだ中盤に差し掛かったくらいだと思うので・・・
これから先に期待するしかないですね

○進行状況
主人公 Lv33
フウコ Lv20
エリィ Lv20
ナリカ Lv23
クロエ Lv19
セリナ Lv18
トーリ Lv22
フィーネ Lv13
要塞都市 Lv25

ちなみに星の子の上限レベルは平均して38くらいです
30くらいから劇的に上がりづらくなるような気がして・・・
上限レベルが20台のころは楽に上限まで上がってたんですけどね
あとフィーネさんは合流時の初期レベルです

ヒロインのみなさんの中ではエリィさんが一番のお気に入りです
主人公にひたむきに想いを寄せてる健気さと
裏にある暗そうな設定がなんだか・・・
ここまでエリィとのイベントを見て来ていれば
たぶんみんな同じような予想をすると思うんですが・・・
たぶんエリィさんはすでに死んでいて先も長くないんじゃないかなと
そういう予想の上でイベントを見ていると
端々のセリフの中に色々思いを巡らせてしまうんですよね
ひとつよくわからないのはキャラデザです
目に星とか入っちゃってますし・・・
パッと見だともっとエキセントリックな人に見えそうな気がします

というわけで今日はもう遅いですしこのへんにしておきましょうか
次は一度9月版欲しいゲームで記事を書いて
その次にその5を書こうと思います
たぶん月曜日・・・もしかしたら火曜日かもしれません
それじゃあみなさんおやすみなさい!JPB!




































み「あふぅ。でこちゃん、今日はなにについて話すの?」

い「それが特にネタがないのよ・・・どうしようかしら」

み「じゃあおやすみでいいんじゃないの?」
み「どうして呼ばれたのかな」

い「このコーナーはやりたいみたいなのよね・・・」
い「だからなんでもいいから話してほしいって」
い「美希はなにか知りたいことある?」

み「いきなり言われても思いつかないよ?」
み「だいたいエルミナージュのときはミキたちも戦ってたけど」
み「コンセプション2はミキたち全然関係ないの」

い「そんな身も蓋もないこと言わないでよ・・・」
い「じゃあ今度星の子作るとき」
い「名前だけでもみんなのをつけてみようかしら」

み「うーん。そうしたらミキもちょっとは感情移入できるかな」

い「それはわからないけれど・・・物は試しよ」
い「番長さんのモチベにもつながるかもしれないし・・・」

み「うん。ちょっと面白そうなの」
み「ミキはどの職業がいいかな?考えてみるの!」

い「アンタはやっぱりギャンブラーじゃない?」

み「やーなの!だいたいやっぱりってなに?」

い「そりゃだって・・・エルミナージュからの流れっていうか」
い「それにギャンブラーなんて他に似合う子いないじゃない」

み「ミキだって似合ってないって思うな」
み「もうハブられるのはいやなの・・・」

い「大丈夫よ・・・エルミナージュの遊楽者ほど不遇じゃないと思うわ」
い「上級職は10職あって」
い「パーティは9人までは入れるんだからなんとかなるわよ」

み「むー・・・そうかもしれないけど」
み「今までのイメージが悪すぎなの・・・」

い「まぁアンタはきっとそれで決まりよ」
い「私はどうなるかしら・・・召喚士っぽい職業もないし」

み「おでこを強調した職業もないね」

い「そう・・・心底安心したわ」