コンセプション2 その5 4章クリア | どうもこんにちは 番長です

どうもこんにちは 番長です

本編の重大なネタバレはなしの方向で

みなさんどうもこんばんは!番長です!JPY!
今日はお休みでしたが・・・
久々に家から一歩も出ませんでした
いやー引きこもりライフを思うさまエンジョイしてしまいましたね

コンセプションも無事4章をクリアできました
4章の途中からW愛交の儀が開放
5章の頭には育て屋が開放と
たぶんこれでやっとすべての要素が出そろったんじゃないかと思います
育て屋にはかなり期待してたんですが
迷宮で稼げる経験値の20%や25%っていうのはかなり物足りないです
こうなってくるとおそらく
星の子は育てきらないうちにひとり立ちさせるべきなんでしょうね
そう割り切れば多少スムーズにゲームが進みそうな気もします

○進行状況
主人公 Lv34
フウコ Lv20
エリィ Lv20
ナリカ Lv23
クロエ Lv19
セリナ Lv21
トーリ Lv22
フィーネ Lv19
要塞都市 Lv29

星の子の平均レベルはたぶん40くらいです
序盤に比べると極端にレベルが上がりづらくなってる気がしますね
主人公なんて前回から1レベルしか上がってないですし・・・
まぁ戦闘が面倒でできるだけ逃げ回ってるっていうのもあるんですけど

正直経験値はもっとたくさん手に入っていいと思います
あるいは星の子は必要経験値を低く設定するとか・・・
35レベルあたりの星の子はレベルアップに10000くらい経験値が必要なのに
1度の戦闘で300くらいしか経験値が入らないので・・・
そういう意味でも育てきろうなんて思わない方がいいですね

僕の飽きっぽい性格がいけないのかもしれませんが・・・
ダンジョンRPGはダンジョン探索や戦闘が面倒になったら
おしまいなんじゃないかと思います
コンセプションのダンジョンはマップを踏破する楽しみも
戦闘を繰り返してレアアイテムを手に入れるというような楽しみもないので
ダンジョン探索に限って言えばモチベの保ちようがないですね
星の子関連のシステムがウリとはいえちょっと残念です

しかしまぁダンジョンはさっさと進むことに徹すれば
それほど時間のかかるものでも難しいものでもないので
普通にクリアまでは行けるんじゃないかと思います
シナリオに関しては面白いと思いますしね

というわけで今日はこのへんで・・・
まぁいおりんと美希さんにもなにか話してもらおうと思いますけどね
それじゃあみなさんおやすみなさい!JPB!































み「ねぇねぇでこちゃん」
み「番長さん飽きはじめちゃってるみたいだよ?やばくない?」

い「そうね・・・ありありとそんな感じが伝わってくるわ」

み「このまま結局積んじゃったりしないかな」

い「本人はエリィのエンディング見るためにクリアするって言ってたし」
い「まぁ大丈夫なんじゃないかしら」

み「エリィってアイマスにもいるよね。876の絵理ちゃん」

い「性格は似ても似つかないけれど・・・」
い「そういやアンタがちゃん付けするのって珍しいわよね」
い「たいてい呼び捨てか・・・千早みたいにさん付けかよね」

み「でこちゃんもちゃんづけなの」

い「それとはちがうでしょ!」
い「言っとくけどいちいち言うのが面倒だから言ってないだけで」
い「私はその呼び方を認めたつもりはないんだからね」

み「でこちゃんが気付いてるかどうかわかんないけど」
み「ミキが名前以外で呼んでるのってハニーとでこちゃんだけだよ?」

い「・・・だからなによ・・・」

み「別に深い意味はないの」

い「まぁ・・・その呼び方を認めるつもりはないけど」
い「さっきも言ったとおりいちいち訂正するのも面倒だし・・・」
い「・・・つまりこれまでどおりってことよ!もうこの話は終わり!」

み「うん。コンセプション2のコーナーだもんね」

い「・・・あんたと話してると疲れるわ・・・」
い「それじゃあ今日は・・・4章で出てきたネオエーテルの話でもしようかしら」

み「ネオエーテルって?」

い「人工的につくられたエーテルのことよ」
い「マズルの迷宮にはエーテルがないから普通は魔法を使うことができない」
い「それを解決するのがマレビトの放出する大量のエーテルだったわけよね」

み「うん。じゃあネオエーテルっていうのがあれば」
み「主人公がいなくても迷宮で戦えるってことだね」

い「そういうことね」
い「マレビトが生まれることは期待されてたわけだけど」
い「絶対生まれるなんて保証はどこにもなかったはずだし・・・」

み「なんだかエルミナージュのエルドみたいだね」

い「ちょうどそんな感じね」
い「そんなのに期待していられないと感じた人たちが」
い「開発を進めていたのがこのネオエーテルだと思うわ」

み「エルミナージュにも別の方法を探してた神様がいたの」
み「そういう神様はだいたいひどい目にあってたよ?」

い「そのあたりはきっと利害が対立してるかどうかね」
い「ネオエーテルに関して言えばマレビトが生まれたとしても役立つし」
い「あんな風に対立することもなかったんじゃないかしら」

み「じゃあこれでみんなでいっぺんに迷宮に潜れるのかな」

い「それがそう簡単にはいかないみたいなの」
い「主人公と一緒にダンジョン探索をしてたヒロインたちは」
い「主人公の放出するエーテルの中で戦うことに慣れてしまって」
い「言わばまがい物であるネオエーテルの性質に順応しなかったのよね」

み「むー・・・よくわかんないけど」
み「結局今までと変わらないってこと?」

い「駄目だったのは一度でも主人公とダンジョンに潜ったことがある聖徒で」
い「つまりヒロイン以外の大多数の聖徒に関しては」
い「問題なくネオエーテルを使ってダンジョンに潜れるはずよ」

み「そうなんだ。じゃあゲーム的には今までと変わらないけど」
み「シナリオ的には大きな前進って感じかな」

い「まぁそういうことね」
い「ライバル的存在のアレクやトリーチをはじめとした」
い「選抜クラスでランクの高い聖徒がダンジョンに潜るんじゃないかしら」

み「でもこういうのってだいたい失敗しそうだよね」

い「そうね。4章で出てきたルーゼとクラウっていう聖徒も怪しかったし」
い「なにかしら問題が起こるのは目に見えてるわね・・・」

み「これからの展開にこうご期待って感じなの」