1/28(土)~29(日)の一泊で、福岡県田川郡赤村の「源じいの森キャンプ場」へソロキャンプに行ってきました!
2023(令和5)年の初キャンプです!





インナーシュラフは伸縮性に優れてて、足からすっぽり身体を覆った状態で胡座を組んで座ることも出来ます。
今回はこの2枚の外にもう一枚、安い化繊のシュラフを重ねて寝ました。
↓今回使ったテント
一時期Amazonで在庫切れしてましたが再販されてます。
横幕?というのかな、庇の側面の幕はないシンプルなパップ型テントですが、スカートは付いてます。使い勝手よく気に入ってます。
↓焚き火リフレクター
僕は高さ60cmのものを使ってます。
リング付きでペグで固定できるので、少しの風があっても安心して使えます。
バイクに積むにはやや大きいので、40cmのを追加で買うか悩んでます…(^-^;
↓石油ストーブ
僕のはこれ↑(RS-H2900W)なんですが、もう生産終了してるみたい。
見た目同じだけど、現行モデルはこれ(RS-H29M)↓みたい。
あとは色違いにしか見えないけどこんなの(RS-FH290)↓もある
でも、いま売ってるのはどっちもお高いなあ。。
季節商品だから価格高騰してるのもあるのかも(Amazonと楽天で価格差だいぶあるからたぶん間違いない)。
もしかしたら店頭の方が安く買えたりすることもあり得るので「買おうかな」と思う方はご注意くださいね。
僕のは型が違うし買ったのももう4年前だから一概に比べられないけど
ちょうど1万円くらいで買った
ので…ご参考まで。
石油ストーブに関しては、ほんとはタンク一体型の対流式(円柱形)のが欲しかったんだけど、当時はどれだけ石油ストーブ使うかわからなかったから安価でスリムなこれにしました。
でも、いまは、ソロ利用ならこの手の反射式のものの方が使い勝手が良いと思うから、これ買って良かったって思ってます。
特に僕のは灯油タンクが後ろに付いてるから、けっこうテントの端の方まで寄せて置けるので、小さめのテントでもレイアウトしやすいと思うしね。
ただ、車で運ぶときは給油タンクは外して、受け皿の灯油も抜いてからにしないといけない(タンク付けたままだと揺れたとき灯油がこぼれる)っていう面があるけどね。まあ、個人的には全く問題ないです。
以上、紹介おしまい!