↓このサイトで購入しました。
http://www.parts-accessory.jp/
2月上旬には届いていたんですが、昨日(2/25(土))、ようやく取り付けました!!(^^)/



ソフトシェルのバッグなんでパニアケースとは呼ばないのかもしれないけど、まあいちおう、フルパニアと言ってもいいですよね。(#^^#)
やっぱり本格的なパニアケースと比べるとだいぶ小さいけど、自分的には満足です。
収納量も当然にパニアケースよりだいぶ少ないけど、例えば2泊程度のタンデムでも着替えとか最低限の荷物は入ると思うから、とりあえずは十分でしょう。
トップケースは従来から使っているGIVIのE33です。
(いずれもう少し大きなのに買い替えたい)
真正面からだとこんな感じです。

幅は、ハンドル幅内に収まっているように見えます。
後ろからはこんな感じ。(トップケース未装着。)

あれ?ハンドル幅より広い??
遠近法ですね、これは。
幅については今度もう一度確かめてみます。(;´▽`A``
そして、バッグを取り外すとこんな感じ。


ステー(c-bow)が残りますが、まあ、個人的にはあまり気にならない程度です。
おそらく、普段はこの状態にトップケースだけを付けて走ることになると思います。
ステーとバッグは、

ロックできます。

こんな感じ↑で、弓形のステーにカッチリ装着されます。
ベルト状のものは脱落防止用?のベルト。左右のバッグを接続する。(けど、つけなくても問題はなさそうかな?)
ハードケースには及びませんが、いちおうの安心感はあるし、(ステーが残るけど)脱着も普通のソフトサイドバッグよりはずいぶん簡単に行えると思います。(^^)
あと、バッグには防水のインナーバッグと、肩掛け用のベルトが付いていました。でも、インナーバッグは使わないかな?(案外嵩張る)
サイドバッグ自体が簡易防水なので、着替え入れるなら着替えをビニール袋にでも入れておけば十分だろうから。
ステーの取り付け作業は、説明書はドイツ語と英語の説明書が付属してるだけで日本語の説明書はなかったけど、見るとけっこう簡単に付けられそうだったので、自分でやってみました。
こういう作業が得意でない僕でも、ほとんど迷うことなく比較的短時間で取り付けできました。
どなたかの参考になればと思って、後で作業工程も記録(記事に残す)しておこうと思います。(#^^#)
さ~~~~~
あとは旅に出るだけだ!(^^♪
が、それが問題。(+_+)
このサイドバッグ使うようなツーリングにいつ行けるかなあ。(笑)
追記:
C-BOW(ステー)の取り付け作業を書きました。↓↓
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P.S. 先週日曜に津久見へツーリングに行った翌朝にギックリ腰やっちゃいました。その瞬間は大したことなかったんだけど月曜の仕事帰りは歩くのが辛いくらいになって、火曜に病院行きました。
週末にはだいぶ良くなったけど、念のため、この土日は天気良いけどバイクは我慢することにして、それでステーの取り付け作業をしてみたんだけど、付けたらちょっと乗ってみたくなって、結局昨日はほんの少しだけど試し乗りしちゃった。(^^;
今日は安静にしています。(;´∀`)