自己紹介
はじめまして。ayukoです。
50歳。フリーランスで在宅で仕事をしながら主婦しています。
元夫の実家と私達の住まいは離れていましたから、友達や両親には嫁姑で揉めなくて済みそうで良かったね、距離が遠いから大丈夫だよなんて冗談を言われていたくらいでしたが、
実際は揉め事が絶えませんでした。
それは、元姑からいろいろ届いたこともあります。
手紙が来たこともありました↓
その他にもタイトルの通り傷んだ果物がよく届きました。
元姑は自宅近くの個人経営の八百屋さんが気に入っていたようです。
その八百屋さんは、売り物にならないような傷んだ果物を安く、もしくは無料で元姑に渡していたようでした。
私だってそういう果物は好きです。腐る直前って完熟で甘いものも多いですしね。
自分で食べる分にはなんの問題もないと思うんです。
ただ、元姑はそれを私達のところへよく送ってきていました。厳密に言うと、八百屋さんから直接送られてきていたようです。
バナナは皮が真っ黒、夏みかんや、りんごはパサパサ、メロンは中身がぐちゃぐちゃ、そんな感じのものが多かったです。
私から言うと棘があるから、元夫から八百屋さんに騙されてると思うと伝えてくれと何度もお願いしました。
元姑も本当は悪気はなかったのだと思います。
仲良しの八百屋さんを信じていただけなのだと。
八百屋さんが、売り物にならないような果物を送っていただけだと思います。
でも何度言ってもこちらの言うことは信じてもらえませんでした。
あるとき、腐ったぶどうが送られてきました。
子どもたちは臭いが変だから食べたくないと言って食べませんでした。(食べなくて本当によかった。)
元夫は出張中で家にいませんでした。
したがって私だけ、なんとか食べられそうなところだけ食べたのです。
すると翌日高熱、嘔吐、下痢。
医者に行くと、「感染性胃腸炎(つまり食中毒)」と診断されました。
育児も家事もできる状態ではなかったので、急遽実家の母に来てもらいました。
母はさすがに思うところがあったのか、元姑に電話しました。
いつも傷んだ果物が届くこと、今回は殆ど腐っていて食べるところがなかったこと、でも無理して娘が食べたら食中毒で高熱、嘔吐、下痢で苦しんでいること。
元姑も母からの電話では絶句しただけのようでしたが、、、、、
後日私には手紙がきました。
八百屋さんいわく、
「あんたんとこのお嫁ちゃん神経質なひとだね。」って言われて恥ずかしかったと。
元姑は私の言うことなんて1つも信じてくれませんでした。
私も真面目すぎて頂いたものは食べてお礼を言わなくてはと毎回悩んでいました。
今のずる賢い私なら、モノが届いたらそのままゴミ袋に入れてしまうでしょう。
知らん顔して元姑にお礼の電話をしていたでしょう。
それができない性格で苦労しました。
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