きみは
こころの奥深くを
決して見せない
僕は
きみをすべて知りたい
のではない…
ただきみが
時々
「幸せだな…」って
感じられたら
それでいいのだ
きみが
僕を想って
見せない
奥底を
覗くことは
しなくてもいいのだ…
(声が聴こえたとしても)
そう
僕は
きみのためにいる
きみも
僕のためにいるのだけれど
だからこそ
ただ幸せを感じてくれたら…
それでいい…
それがいいのだ☆・:*゜
©ぱりさいびと