名言。
「お医者様は忙しいですので、患者の安全や健康のことまで考える余裕はありません」。
医師がなんでも正しいとか
医師はなんでも知ってるとか
そんな幻想にすがらないでください。
医師は人生の専門家ではないのです。
医療の専門家ですらありません。
ただ国家資格を持っているだけです。
それを専門にできるかは本人の意識次第です。
自分で自分を病院から守るしか手がないですので、薬を処方された場合などは、ご自身でよく調べられるといいと思います。
誰も責任を取ってくれません。
特にコロナワクチンは…
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閑話。
文藝春秋2月号の福島雅典・京都大学名誉教授の論文
大評判です。
「コロナワクチン後遺症の真実」/福島雅典、文藝春秋2024年2月号
yahoo記事のコメント欄が
数千件の怨嗟の声で埋まり
あっという間に
記事が削除されました!
忖度かあるいは圧力か。
まあスクショされてますけどね!
このように。
なぜか
ワクチンに疑義を申す記事や動画や言説は
なぜか削除され続けてきました。
よくある記事の作り方では…
「つぶしたい意見」を、権威の力で「揶揄する」(からかいあざわらう)方式がとられてきましたけど
ことコロナとmrnaワクチンに関しては
検閲
が堂々と行われてきました。
youtube や facebook はひどかった。
ニコニコ動画やX(旧twitter)が頼りです。
なぜでしょうね。
並べるとまずいのですか?
どちらが信憑性が高いか
わかってしまうのですか?
ですよねー
医師って「センモンカ」ですもんね!
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「推進なんてしてません。打ちましょうなんて言ってません。事実を言ったまでです」
元こびナビ・忽那賢志大阪大学教授の言葉です。
「誹謗中傷をする人には法的手段を検討」するそうです。信念をもって推進していたとばかり思っていたのに(思ってなかったけど)。
てか
自分の発言よーく見直した方がいいですよ…?
削除してもスクショされてますよ。
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閑話休題。
てか本題です。
2020年以降、複数の国ですごい勢いで精神科疾患が増えています。
なぜでしょう?
何が引き金でしょう?
それはともかく(笑)
脳のネットワークが弱っている時、人は不安に押しつぶされそうになります。
「希死念慮」(自分が死ねばいいのにと願う)が生まれることも。
一時的に不安を感じにくくさせる「抗不安薬」(薬と言っていいのか)は緊急避難としては有効かもしれません。
ところで私の経験をお話ししますと…
うつに陥ったとき
何か月も
そして1年たっても
主治医は全く減薬について
考慮する様子はありませんでした。
しかし自分で薬を必死に勉強して(うつ状態って頭が回らないのです)、医師が減らさない薬を自分で申し出て減らしていき、最終的に卒業できました。
そんな経験から
カウンセリングや作業療法はともかくクスリについては(というか医師の専門性について)根強い不信感があるのです。
しかも
精神科処方をする医師が専門家とは限らない!
内科医師が処方している精神科薬って信用できますか?
また、心療内科って、精神科研修を受けてすらいない、内科医師が診察している可能性がありますよ!!
ところで
精神疾患の薬は
対症的な薬が
いくつか保険適用
されていますが
病を「治す」とは
言っていません。
まあ薬とはおおむね
そうしたものです。
治すわけではない。
原因となる生物を殺したり
症状を変化させたりするだけ。
自身の免疫力次第。
心の免疫力ってどうやって高めるのでしょうか…
それはまた別の機会に研究します。
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ところで
”あなたの専門家”はいますか?
あなたはあなたをちゃんと知っていますか?