てんぱりまっくす氏に取り上げていただいて
着想を得ました…
お返事といたします。
ぜんぜん書いている内容が違う記事たちの
底に流れる精神、
共有する世界観を見つけてくださいました…
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夜空の星々は
実はまるきり遠く離れていたり
お互いを見えていなかったりするけれど
地球から見た方向が同じの
そんな星々を
私たちは仲間にして「星座」と呼ぶ。
それは
人間がある「方向性」をもって
宇宙(そら)を見つめれば
その先には同じ精神が
集まっているということ。
つまり
必要なことは「方向性」
地球(ひと)が求める
「世界のとらえ方」
座標も大きさも
関係ない
いろんな星が
「星座」は
人が求めるから
形作られた…
ならば
"人にやさしい"まなざしを求めれば
それは集まり
星座を作る。
そらには88もの星座が
あるという…
さて私たち
何番目の星座だろう☆
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さて
こちら
独楽のようにくるくる回すと…
不思議不思議
虹が現れますよ…
黒と白だけなのに…♪