連載の途中ですが。初夢です。

ゴーンさん(まだ容疑者ですからね)が日本の裁判所も法律もコケにして、パスポートも捨てて、レバノンに帰った…

 

と思うあなた、ナイーブに過ぎますよ。

私の考えたことは。

ゴーンとレバノンは話がついてる。

レバノンとフランスは話がついてる。

ゴーンは一生日本には来ない。

ここまで。

 

ではなぜフランスがゴーンをかばうのか。

ここで頭が止まる…

日本の裁判を受けさせなくて、フランスが得をすること…

何を隠したいのか…

そして安倍政権はなぜ動かないのか…

 

ヒントは「ルノーとフランスの武器製造会社は切っても切れない仲だぜ!」

(お借りしました。ダッソーファルコン)

 

外務省の鈴木副大臣は12月20日、レバノンの高官たちと面会している!

前JOC竹田会長は買収疑惑でフランスの司法当局の追及を受けている。。。

竹田親子といえば、旧宮家という看板で(戦後リストラされた)政財官に様々な利権を持つ一族。

つながった!

(鈴木が多い…辞任したかんぽの副社長も鈴木、それに情報を漏らして辞任した総務事務次官も鈴木)

 

そういうやらせならば。

(そしてそういうのを許した上位機関があるはずだ)

 

ゴーンは日本には二度と入ってこない。

しかもフランスには出入りし放題。ただし偽名パスポートで。

なんだったらアメリカにも入り放題。

地中海沿岸の観光地はフリーパスであろう。

 

世界は広い。

日本はちっぽけで弱い。

 

ってところで目が覚めた…Tってことにしておく。

白昼夢。