スウェーデンのプレミアム軽量電動バイクメーカー「CAKE」は、新型モデル「Åik」を発表しました。
配送業務向けの車両やオフロードモデルなど、様々なタイプの電動バイクを開発・製造するCAKEの最新モデル「Åik」は、業界トップクラスの航続距離、積載量、人間工学に基づいた乗り心地を誇るヘビーデューティ輸送ツールです。
重い荷物の牽引や収納、運搬のための何百通りものユーティリティの組み合わせが可能な「Åik」は、最大3個のバッテリーを並列に使用することで、最長360kmの航続距離を実現している。
搭載バッテリーはパワーバンクとしても機能し、ライダーは外出先でもバッテリーに接続して電子機器に直接電力を供給することができるという。
そのほか、適切な乗車ポジションを実現する調整式のシートポスト、ハンドルバー、グリップなどを備えています。EVバイクとはいえ、WORKモデルでは日本のホンダ「Super Cub」がライバルのような存在となるのかもしれない。
CAKEの新型モデル「Åik」は、現在予約受付中で2023年5月に納車予定ということです。
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【 CAKE - Åik : work - Launch 2023 の動画はこちら 】
https://www.youtube.com/watch?v=ZDRvL2VvS9Q
【 CAKE : work series new motorbikes の動画はこちら 】
https://www.youtube.com/watch?v=lxnsFdbi3cI
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