6年ぶりの日本に馴染めない元駐妻 | 子育てとアンチエイジング in バンコク

子育てとアンチエイジング in バンコク

タイのバンコクでの子育てやアンチエイジングについて諸々を綴ってきます。

再就職の話から一旦離れ


日本って…
って思ったことを
フレッシュなうちに書いておこう
かと。



では、ぼやきスタート






日本って…




携帯電話のプランが複雑すぎる。
そして
ショップの店員さんも
把握しきれていない。




賃貸マンションで
普通に生活してても
「子供の足音がうるさいので
静かにしてください」
と書かれた匿名の手紙が投函される。



朝の通勤ラッシュで
圧死するんではなかろうかと思う。



基本的に子供にあまり優しくない。



娘の小学校の先生(新卒)が
1週間で辞める。



ワーママは増えたけど
皆、変わらず大変そう。
会社に制度はあれども
男性が育休が取っても干されないどうか
子供が熱を出した時に休めるかどうか
は上司や職場環境次第。


インド・タイと比べると
接客レベルが異次元。
たまに過剰サービス。


タピオカドリンク店に行列。
実際並んで買ってみたけど
タイの40バーツのそれと変わらない味。


ポイントカードでお財布がパンパンになり
お得なアプリで携帯画面が混雑。



そんな感じで
6年ぶりの日本は
ちょっと窮屈に感じられます。




しかし

ご飯が美味しいし
安心して生活ができるし
家族(父や妹家族)に頻繁に会えるし

アマゾンは最強に便利で
大概のものはオーダーの翌日に届くし
(アマゾンプライムに入れば)


パスタにイクラを盛り盛りかけてくれる
レストランもあるし



日本は住みやすいのかな。

どうなのかな。