ゾーリンゲンで、刃物による無差別テロがあったんだが。

犯人は26歳のシリア人だと。

やっと、難民・移民受け入れの、メルケル効果がドイツでも出てきましたね。


ええかっこしいの人権派が、イスラム難民・移民を受け入れて、ドイツ国民を殺すんですわ。

反撃はできません。

直ぐ「ナチスが復活」とか言われますから。

今回、ISが犯行声明を出してますから、再発するのは間違いないです。

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ドイツ西部で刃物襲撃、実行犯を逮捕 ISが犯行声明
8/25(日) 10:55


ドイツ西部ゾーリンゲン(Solingen)で23日夜、野外イベントの最中に刃物による殺傷事件があった。

警察は24日、実行犯の男を逮捕したと発表した。

事件についてはイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が犯行声明を出している。

ゾーリンゲンでは23日、市創設650周年を祝う「多様性の祭典」が開催され、数千人が会場を訪れていた。

 当局によると、事件で56歳と67歳の男性2人、56歳の女性1人が死亡。

負傷者も複数おり、うち4人は重傷となっている。

 襲撃犯は犯行後に現場から逃走。

1日がかりで警察が行方を追っていた。

 ゾーリンゲンが属するノルトライン・ウェストファーレン(North Rhine-Westphalia)州のヘルベルト・ロイル(Herbert Reul)内相は24日夜、「真犯人を逮捕した」と公共テレビで発表。

警察が犯罪の証拠を発見したと述べた。

 独日刊紙ビルトとニュース誌シュピーゲルによると、男は26歳のシリア人で、2022年12月にドイツで難民申請し、滞在が認められていた。

 ISのプロパガンダ機関アマク(Amaq)はテレグラムで、「ゾーリンゲン市できのう起きたキリスト教徒の集まりへの襲撃は、ISの戦士が実行した」との声明を発表。

襲撃は「パレスチナなど各地のイスラム教徒のための報復」として行われたと述べた。

 ISの犯行声明はまだ検証されていないが、ドイツ当局は事件について「テロの動機を排除することはできない」との見解を示していた。

 警察は24日、犯行現場から遠くない難民の宿泊施設を捜査し、実行犯とは別に男1人を逮捕したとAFPに語った。

 これに先立ち検察は、襲撃計画を知りながら通報しなかった疑いで15歳の少年を拘束したと発表。

ゾーリンゲンの西に位置するデュッセルドルフ(Duesseldorf)の検察官によると、事件直前に少年が実行犯とみられる男と襲撃について話し合っていたようだとの目撃情報が寄せられていた。
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「多様性の祭典」

そうか、それじゃあイスラム教徒も入れるってことですから、イスラム教徒に殺されても敷かないというか、ゾーリンゲンの町の自業自得ですわ。

そういうのも受け入れて、多様性と共生ですから

短パンタンクトップの女性が殺されても、文句は言えないですわ。

「そういうみだらな女は殺すぞ」という人たちを、引き入れたわけですから。


これから先、難民・移民による犯罪に、火が付くかもしれない。

難民・移民を入れるってことは、住民のモラルや文化が、均質ではなくなるという事です。

特に困るのは、イスラム教徒は許容心が全くなく、「異教徒の文化を尊敬してはならない教義」を持っているという事です。


なので彼らは、異教徒を理解しようとは、決して思わないどころか、思ってはいけないんですわ。

そんな人たちを、大量に引き入れたメルケル君。

ドイツは・オランダは・フランスは・イタリアは・ハンガリーは・・・・皆これから壊れていくんです。


「各地のイスラム教徒のための報復」

こんなの理解できます?

無理ですって。

どうすりゃ納得するんです?


唯一出来ることは、イスラム教徒を入れないってことだけど、それはもう無理ですよね。

当初からイスラム移民には、ISが紛れ混んでるって言われてました。

それを無視して受け入れたのは、ドイツをはじめとした欧州各国です。


そういうのに、思い切り鈍感な日本の政治家や官僚が、やがて日本を壊していくんですわ。

もう既に川口のイスラム教徒は、「日本人が俺たちを理解すりゃあ良いんだよ」って言ってますよね。

彼らの言う理解ってのは、殺人・強盗・強姦・窃盗・騒音公害・交通違反など、彼らのやることを全てを許容しろってことです。


ゾーリンゲンの町も、「多様性」を考え直す時期に来てるのかもね。

でも多分、それはもう手遅れだと思う。


ネット民のコメント

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やっぱり今回の事件も難民が絡んでいた。こういうことが起こるたびに、無秩序に難民を受け入れることの危険性が浮き彫りになる。難民を強制送還するのに反対している政党は、結果的に日本人を危険にさらしていると言わざるを得ない。自分の国の安全を守るためには、こういった政党に投票しないことが重要だ。

「可哀想」などという同情的のような一時的な感情で移民を受け入れると後々とんでもないことになるという事を実感させられる。移民は受け入れてくれたという感謝などすぐに忘れ、自身の価値観や宗教感を何のためらいもなく移り住んだ土地や人々に押し付け主張してくる。

かなりの数の難民を受け入れてそのうちの ごくごく一部がこのような行動に及ぶ と考えるべきか、難民を受け入れること自体が リスクと 考えるべきか、少なくとも 性善説で難民を受け入れる 危険性は日本においても 認識しておく必要がある。
一部の難民を支援する方々は 難民の大多数がそうではないと言うだろうが これは国の危機管理の問題でもある

日本にもイスラム教の外国人が日に日に増えています。
イスラム教の教えを絶対の物とした生きる彼らの考え方は一般的な日本人とは異なります。
その国の法律の上に宗教があるる人達に怖さを感じてしまいます。
日本の外国人受け入れ体制も今だから見直してもらわないと近い将来日本も同じ事になってしまいます。

イスラム教徒を移民として受け入れると、必然的にこういった無差別テロ事件の危険性が高まりますね。すでに日本にも相当数のイスラム教徒が移民として入ってきています。その中にどれだけテロ支援をしている人が混じっているのか、わからないところが恐ろしいです。

無差別に刃物で襲撃した実行犯が逮捕された事は何よりですが、他にも手助けしたと思われる未成年の方も拘束したとの事で、しかもISが犯行声明を公にしたことからも解決にはまだまだ遠いですが、こうした行為には断固とした対応で対処すべきでしょう。まだ、実行犯を手助けした方はいる可能性はあるので、そうした方も検挙してもらいたいと思います。

こういう事件が多発したら難民を憎悪の目で見るなというほうが無理だろう・・
イスラム教も大半がまともな人なんだろうけど、一定数こういうのが混じってた時のリスクが高すぎるから絶対に難民として国に入れてはいけないと改めて思わせる事件だ

他人事と考えていてはいけない。日本も政府の方針や経済界の要望で今後どんどん移民の受け入れが進んでいく。
現状でもクルド人グループによる凶悪犯罪が問題になっているのに政府は見て見ぬふり。これからますます日本の治安は悪化していくだろう。夜の道を女性どころか男性も1人で歩くのは危険な世の中になるかもしれない。

組織的なテロであれば爆発物をよく使ってるから少し違和感があります。
爆発物が簡単に入手できないほどドイツの警察はしっかりしているのでしょうか。
イスラム系の難民の起こした事件と言うのは日本でも他人ごとではないですね。「難民」というものにメディアも少しは厳しい目を向けてもいいのではないかな。

昔ゾーリンゲンに住んでいました。どこの広場でこの事件があったか詳細がわからないのですが、市内で駅から離れたショッピングモールや商店街がある大きめの広場があるのですが、その近くにイスラム過激派のグル?やその仲間が住んでいる建物があるのでその近くはあまり近づかないほうが良いと言われてました。でも10年くらい前のことなのでとは思いましたがまさかと。。

過激、穏健の差はあるが、基本の教えは同じ。茨城県でモスク建築をしている男は原理主義者で、過去も相当あるとの噂。
ドイツの件も他人事では済まされない我々は日本の未来を見ている。
既に、土葬を迫り日本をイスラム化すると公言している移民もいる。

難民全てを否定するつもりは無いが、受け入れ基準の緩和は、このような輩を受け入れる危険性をはらむ。日本は難民受け入れに否定的と言われてるが、自国民を守る為には仕方が無い。
また、難民の為、貴重な生活保護費を使うのもどうか···と思う。

移難民を受け入れないことが大切だとまた証明された。受け入れた結果、感謝をすることなく、テロまで起こす。労働力や経済成長になると言ってたが実際は財政負担の増加と治安の悪化で国民の生活から豊かさが失われる結果となっている。
そして今回のテロだ。

ゾーリンゲンは刃物で有名な町、テロ犯が一般市民を刃物で襲撃した。犯人はシリアからの難民であり、受け入れてくれた善意の国に刃を向けたことは許せない。狂暴なISが未だ完全には撲滅されていないことも気にかかる。
日本は難民に対する受け入れ姿勢が厳しく、海外から批判の声もあるが、このような事件を耳にする度に、難民受け入れを甘くしてはいけないと思う。

EU全体で決定して実行されてきてる移民や難民の受け入れとは、既存の古い白人社会を崩壊させる目的で施工されてるようにも思える。
EU以外でも世界各国の先進国で行われてる移民政策は、古くから国に居住している既存の人種達の社会を崩壊させる為に行われてるのかもしれない。

イスラム教とはいうても、トルコの様な政教分離の国から、そのトルコ国内はじめシリアなど周辺国内に、日本で言えば在日の様な存在でいるクルド人は、かなり厳格な一神教信者(大抵ね宗教も同様やが)信者で、居住国のルールよりも自分達の宗教的ルールが最優先される(日本でいえば土葬等)など、同じイスラム教信者を一括りにするんは、無理もあるし誤解も呼ぶやろう。

海外旅行でスリに遭い地元警察に行った。スリも移民、横の檻には赤ちゃん連れから老人までわんさと逮捕者。聞けば皆移民だと。
働く術もなく犯罪しか生き残る道がないのだろうが、皆さんもおっしゃるように誰でもかれでも受け入れたら、同じ様になるでしょうね。。

とにかく移民を受け入れることは秩序の崩壊を意味する。
どんな圧力があっても日本は跳ね返さないといけない。
労働力不足は、技術開発と国民の少しずつの我慢で乗り越えるべき。
荷物の輸送でも、昔は何日揉みかかる小包便でも社会は破綻していなかったのだから。

とにかく移民を受け入れることは秩序の崩壊を意味する。
どんな圧力があっても日本は跳ね返さないといけない。
労働力不足は、技術開発と国民の少しずつの我慢で乗り越えるべき。
荷物の輸送でも、昔は何日揉みかかる小包便でも社会は破綻していなかったのだから。

結局、価値観の合わない人を受け入れるべきではない。川口のクルド人も日本の価値観に合わせることは苦痛なのだろう。神様が違ったり、生活習慣が違ったり、食べ物が違ったりするが、滞在国に合わせることが困難であれば、お互いに不幸だし、苦痛にしかならない。安易な難民の受け入れは不幸と紛争を撒き散らす。

「多様性の祭典」という多様性を肯定するような集まりでこういう事件が起こるとは皮肉なものだ。
最近各種メディアの多様性の押し付けにうんざりしていたところでもあり、ますます多様性というワードにマイナスイメージが強くなった。

こういう事を行う難民はごく一部かもしれないが、そのごく一部のせいで普通にただ日常を過ごしている国民が全て失われるのであれば、これはゼロにするべきである。であれば難民など受け入れられない。自国民を一人たりとも無駄に失わせるわけにはいかない。

海外の移民の失敗例がたくさんあるけど、日本はこのまま移民を推進するんですかね?
川口市みたいな事例が増加すると思うと反対だわ。
欧州では移民政策は軒並み失敗。治安悪化とか色々な問題を生んで、移民を見直す流れになっているのに、いつも動き出しが遅い日本は周回遅れで今から移民を増やそうとしている。

ゾーリンゲンはヘンケルなどが本社を置く刃物の世界的な街。英国のシェフィールドや日本の関燕市と並ぶ産地。そこでナイフ殺傷事件か。悲しいね。防ぎ様がないのかな。

情報量が多いけど、刃物の名産地ゾーリンゲンで事件が起きたのは偶然で、多様性も関係なくて宗教上の理由で襲撃したと犯行声明が出ている。
安倍晋三に始まってなぜ日本は移民を受け入れてきたのか?それは少子化対策だ。結果としてコンビニ店員が外国人労働者だらけになった。

こういう事件が日本でもありえる可能性ありそうだしほんと怖い世の中になったなと。。。
道歩いてるだけとか電車乗ってるだけで犯罪に巻き込まれそうとかほんと恐ろしいなと。。
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