蓮舫君、今回の惨敗で懲りたのか。

次回衆院選では立候補しない・・・・・って言ってる。

前回は参院選では、6人当選のうちの4番目でしたからね


衆院は小選挙区と比例なので、無所属の蓮舫君は、絶対1位でなけりゃ当選できません。

2位じゃ駄目なんです。

それが判って、衆院選はあきらめたんだろうか?

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蓮舫氏「今は国政選挙は考えてない」衆院選くら替え出馬否定 生配信で「いったんピリオド」
7/13(土) 20:12


 7月7日に投開票された東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員(56)が13日、自身のインスタグラムでライブ配信を行い、現時点での国政復帰については「考えていない」と言及した。

蓮舫氏は「次のステージ」についてフォロワーから聞かれると、「どうかなあ。今はねえ、国政選挙はもう、考えてない」と明言。

配信に参加した長男が驚きの声をあげる中、蓮舫氏は都知事選について
「国政から卒業して、都知事に手を挙げて、すごい景色を見たんですよ。
1000人単位で聴衆が増えていく演説会場は初めて」と回想し「毎晩帰ってきて、自分の演説のここが悪かった、ここが足りなかった、今でも夢を見ている」と現状を明かした。

 続けて「演説をあそこまでちゃんと聞いてくれた人がいて、残念ながら結果が出せなかったけど、120万を超えた人が『蓮舫』って書いてくれたことに対して、これでまた国政に戻る、というのはちょっと私の中では違う」とコメント。

「そうしたら渡り鳥みたいじゃない」と表現しながら、都知事選で獲得した票については「あれは都知事としてがんばってという応援」とし、「次のステップでまた国政とですか、という声は聞いてないんですよ。
自分の中で整理をつけなきゃいけないと思っていて、いったん、ピリオドかな」と語った。

 今後については「考えたら大学2年から芸能界デビューして、大学出て芸能界入って、18年ぐらい芸能界いたり中国留学したり双子生んだりして、政治家を始めて20年やってきて。
ずっと走り続けてきたから、自分が他の何かになれるんだってことを考えたことなかった」と白紙を強調。

「他の何かになれるのかな、という不安も半分ありながら、無職なんだけど」と笑いながら、「やりたいことってなんだろう」と悩む様子も見せた。

 その中で、自身の育児に関する情報を発信することで、同じ悩みを持つ人たちの声を聞いた経験が印象に残ったと言及。

「蓮舫に聞いてもらいたいことがある場所というのをこういう風にインスタライブでやってみるのもありだな。
私の声が誰かの力になるんだったら、それはすごくやりたいことなのかな、と思っている」と、インフルエンサーとしてSNSなどで発信していくことには意欲を見せた。

 その後も、「その次のステップが見えない」「何がやれるんだろう」と本音をみせつつ「楽しいな、そう考えると。何ができるんだろう、みなさんにアイデアもらいながら、自分でも模索していきたい」と呼びかけ。

配信の最後には、沖縄を拠点に社会問題をネタにするお笑い芸人でYouTuberの、せやろがいおじさんが蓮舫氏にコンビを組むラブコールを送っていることを話題にあげ「せやろがいおじさんが、お笑いを一緒にやりたいって言ってるの。やっちゃう?」と冗談ぽく笑いながら、「いろいろ可能性は考えたいので、これやって欲しいとか、こうして欲しいというのがあったら、また、教えてください」とまとめた。

 蓮舫氏は都知事選で、2位の石丸伸二・前広島県安芸高田市長にも届かず3位に沈んだ。

都知事選で敗れた場合、次期衆院選への「くら替え出馬」論が取りざたされてきたが、想定外の惨敗となり、次期衆院選へのくら替え出馬は見送るのではないかとの見方もあがっていた。

 前日12日には自身のX(旧ツイッター)を更新し、国会議員時代から自身の「戦闘態勢」を象徴するファッションアイテムだった白いジャケットを、リサイクルに出して手放したことを告白していた。
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「国政選挙はもう、考えてないと明言」

それでいい、ただのヒステリーおばちゃんでいなさいよ。

多分テレビのコメンテーターの仕事があるかもしれないけど、叩かれると思うよ。

だってレンポー君は、論理的な話ができないんだから


でもレンポー君は、自分の言ったこと忘れるの得意だからなあ

さて立憲の泉君、自分の立場を強くしたいのなら、レンポ-君を復党させちゃ駄目だぜ。

そのくらい強く出れば、辻元君も少しは静かになると思うよ。


ネット民のコメント

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どこが悪かったか、どこが足りなかったか、の答えは、立憲の国会議員時代からずっと指摘され続けていたはず。「批判ばかり」との評価ともっと素直に向き合って自らを向上させる努力を謙虚に積み上げていれば違う道もあったかもしれない。立候補第一声が「反自民・非小池」だった時点で、今回の結果は薄々見えていたような気がする

まあ、国政選挙があるまではそう言っておくってだけ。
むしろ立法府の国会で結果責任を負わない少数野党、が政治家としては一番しっくりくる。
ただ批判だけで首長適性がゼロなのははっきりしたし、批判だけの少数野党が歳費を貰って存在するのは民主主義のコストと割り切るしかない。

彼女の計算では反小池票を集めて少なくとも2位で多くの民意を得た為、この民意を国政反映させたいとか何とか言って衆議院へのルートにしたかったのが、想定外の惨敗で直ぐに言えなくなってしまったね。甘い人だね。元々人気無いんだから。都知事選後の小池氏、石丸氏、東国原氏、デープ氏に対する神経質な反応はまさにヒステリーと云っても間違いでは無いのでは?

そりゃ僅差の2位だったら衆院選にも弾みが付くし、初の女性首相を狙う動きにも繋がったでしょうね。
でも、そうはならなかった。
貴方を積極的に支持する人が多かった一方で、貴方を積極的に嫌う層も多かったという事です。

そういう上から目線が気に入らないのよ。 なんとなく、私は求められている感がありあり。 実際はそんなに求められていなかったという事実があって組織票頼みで3着。お好きな2着にもなれず。蓮舫くんは、政治家を続けたいなら、まずは雑巾掛けからやり直し。まずは、街中に貼られた「R」ステッカーを剥がし、現状回復を一人でやったらどうですか。

立憲にこのままいても未来はなかったと思うし良い花火を打ち上げたと思うよ。今回の選挙は付き合うお友達をちゃんと選んでれば2位にはなれたのでは。小池さんみたいに自民からは表立って支援受けませんみたいなね。
まぁ公約の政策を眺めると大したものはなかったから当選は無理。メジャーな層に響く何かを得ない限り1位にはなれない。

都知事選で3位に沈み茫然自失の蓮舫さんだったが、前回参院選東京選挙区で4位に沈んだ結果を苦い教訓として活かすことができなかった。都知事選は負けるべくして負けた自滅そのものだ。
性格のキツさや鼻につく言動は取り繕っても隠しようがななかったように思う。

いまだに悪かったところ,足りないところがわからないんですか。
だれか正直に教えてやれよ。
まずは公選法違反と無断でビラを貼って景観を損ねたことへの対応ですかね。
確かに次の選挙考えている場合ではないですな。

選挙終わってもはや過去の人なのに今でもこれだけ記事を乱立させられるから国政復帰を期待している中の人も多そう。本命への当て馬としてのスペックは国内でも有数なので今後の活躍を期待しています

都知事選挙の結果とその後の対応で政治家としての資質が極めて貧弱な
ことが暴露されました。学識もなく物事の上部しか理解できず本質を
見極める能力はありません。人間的包容力も感じられません。したがって
本人の意思にかかわらず政界復帰は難しいと思う。

もう年齢的に変われる状況じゃないよ。本当なら国政復帰を考えてないってのは正解。現時点でって所が引っかかるけど。実際は数ヶ月もしたらシレッと国政復帰を言い出しそうだけどね。多くの皆さんに復帰して下さいとの温かい声を掛けていただいて、また国民の為にこの国を変えたいとかって何食わぬ顔で言うのが目に浮かぶよ。都合の良い声しか聞こえない人だからね。

政治家やめると決めた!という内容かと思うと、「今は」とか「いったん」とか、再出馬に含みを残している。これが彼女の欠点というか方向違いというか。やりたいなら「一から出直す」とか「識見を高めて再挑戦する」と明言すべきだし、やめるならはっきり「完全引退する」と、決めかねているなら「悩んでいる」「思案している」と言うべき。

別記事にあったけど、衆院選に出ようにも蓮舫さんに縁があって、なおかつ勝てるエリアが無いって党の関係者が言ってましたね。
党としても崖っぷちだし、知名度のある手駒を勝ち目の薄そうな選挙には出したくないよね。

記事になるたびにヤフコメはバッシングの嵐で、ご本人もそれは十分承知でしょうが、それでもこういう表明をできるのは、本当に芯の強い方なんだろうなと思います。
負けた途端に広島1区からの立候補を言い出した石丸氏や、明らかな不正がありながら権力にしがみつく自民の面々より、自分にははるかに筋の通った姿勢に映ります。

国政選挙(特に、衆議院議員)は考えていない、との事だが、本当は出たいのだけど、地盤である目黒区ですら当選確率はとても低いことが今回、立証されてしまいました。
さりとて、都知事選出馬の為辞めた古巣の参議院に戻る大義もないし、手詰まりになったのでしょう。

最近、畑山洋太郎氏の「失敗からの復活」と言う本読みました。失敗した直後は回復するエネルギーがないので、正しい判断が出来ず、ジタバタすると間違った行動にでて、ダメージが大きくなるそうです。正に蓮舫さんがその状態な感じですね。

ドクター中松氏、マック赤坂氏、又吉イエス氏、後藤輝樹氏、外山恒一氏などは落選しても落選しても何度も何度も挑戦を続けられている方々です。蓮舫氏には、ぜひこれらの方々と同じような存在になって、果敢に多くの選挙に挑戦し続けていただきたいと期待しています。

このまま政治家引退しそうな雰囲気出てきたな。
次の衆院選や来年の参院選出れば当選はするんだろうけど、今の状況だと衆院選は比例復活に回る可能性高いし、参院選は東京選挙区なら中下位当選になるだろうし、比例でも労組系候補より下位の当選になるだろうから、そこまでして政治家に固執してない気がする。

ちょっと政治から離れてゆっくりされたら、きっと嶮も取れて良くなる。
まだ50代、惰性のまま政治家続けるより浪人のつもりで2~3年離れてみれば見えてくるものも多いと思う。
プロ野球のカムバック賞じゃないけど、数年後帰ってきたらもう一華咲かせるくらいに良い仕事できるのではないかな

今は考えていませんの意味について、一つの見方です。目標が、都知事選を利用して、次期衆院選挙に弾みをつけることだったとした場合の話として、選挙結果で弾みがついたかどうかが分からないので、今は考えていませんと、なります。
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