韓国に行くと、「危ない場所があるので注意しろ」という事なんだが。
暴力や衛生、詐欺などいろいろあると思うけど、韓国に行く人は、その辺はもう覚悟して行ってるんじゃないの?
多少は余計に、お金がかかるってことですわ。
だからと言って、気分を悪くしては遺憾ですよ。
だって韓国に行ったのは、その人なんだから。
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ウキウキ韓国旅行で「絶対に行ってはいけない店」の特徴ワースト3
7/10(水) 6:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/72db75b642e80d4f806d883c84ff79e3dafd019f?page=1
「韓国旅行に行ってみたい」「韓国語を勉強して、日常会話が少し話せるようになりたい」。
そんな人におすすめなのが『ゼロからわかる! 楽しく続けられる! 韓国語1年生』(ハングルノート加藤著)だ。
「こんな本がほしかった!」
「本当にゼロからわかる、初心者におすすめの1冊」
「コスパ最強本」と話題になっている。
著者は月間最高180万PVの韓国語ブログ「ハングルノート」の管理人で、韓国旅行YouTuberとして活躍するハングルノート加藤氏。
今回は本書の発売を記念して、韓国旅行で気をつけたほうがいいことを聞いてみた。
● 韓国旅行で「絶対に行ってはいけない店」とは?
もうすぐ夏休み。
旅行先に韓国を検討している人も多いはず。
はじめて韓国旅行に行く方は、
「旅行中にトラブルに巻き込まれることがあるかな?」
「気をつけたほうがいいことあるかな?」
「治安は大丈夫?」
と少し気になるかもしれませんね。
僕は直近10年で50回以上渡航していますが、韓国でぼったくりにあったことはなく、トラブルに巻き込まれたこともありません。
基本的には日本と同じくらい安心して楽しめるのが韓国旅行です。
しかし、「勧誘されても行ってはいけない店」もあります。
今回は安心して旅行を楽しんでもらうために、「韓国旅行で絶対に行ってはいけない店の特徴」を3つ紹介します。
● 第3位:「ニセモノあるよ!」という店
韓国の明洞や南大門、東大門など有名観光地では、観光客目当ての「ニセモノ」を販売している店をちらほら見かけます。
偽ブランドの模倣品は、個人で使用する場合も、税関で没収される可能性があるので、購入しないようにしましょう。
街中では「本物のニセモノあるよ」などといった客引きをされることがありますが、無視すれば大丈夫。
丁寧に断りたいときは、韓国語で「関心がありません」という意味の「クァンシミ オプソヨ(관심이 없어요.)」といって通り過ぎましょう。
● 第2位:強引な客引きをする店
トラブルになりがちなのが「強引な客引きをする店」での買い物です。
強引な客引きは観光客目当てに行われることが多く、観光地などでよく見かけます。
ただ道を歩いているだけなのに、おすすめのクリームだからと勝手に手にクリームを塗ってきたりするなど、強引な客引きをするお店があります。
そういうお店に入ってしまうと、お得だからと次々に購入させられ、トラブルに発展してしまうことがあります。
韓国でははっきりと意思を伝えないと相手に伝わらないので、曖昧な態度はやめましょう。
困ったなと思ったら、日本語でもいいのではっきりと断ることが重要です。
韓国語で伝えたいときは「他も見てからまたきます」という意味の「トラポゴ オルッケヨ(돌아보고 올게요.)」や、「またあとで行きます」という意味の「イッタガ タシ オルッケヨ(이따가 다시 올게요.)」と言ってお店に入らないようにしましょう。
● 第1位:「カラオケどう?」と勧誘してくる店&道ばたに落ちているチラシの店
韓国の夜、薄暗い中を歩いていると、男性の場合は、日本語で「お兄さん、カラオケどう?」と声をかけられることがあります。
ただのカラオケなら良いのですが、声をかけられる場合は、だいたい女性がいる夜のお店の勧誘です。
夜の女性がいるカラオケは、高額な請求が発生したり、韓国の性売買特別法に違反したりする場合があるので、決してついていかないようにしましょう。
また、繁華街では「無造作に捨てられたチラシ」を見かけることがよくあります。
韓国ドラマや韓国映画でも出てくるのですが、大抵が夜のお店のピンクチラシです。
こちらも韓国の性売買特別法に違反しているので、決して電話をかけないようにしましょう。
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いかがでしょうか。
韓国は他の国と比べても治安はよく、スリや強盗などに気をつける必要はありません。
ただ、偽ブランドの模倣品を販売している店や強引な客引きをする店などは、観光客が多く訪れるエリアには点在しているので、注意が必要です。
逆に言えば、そういったところさえ気をつければ、安全に韓国旅行を楽しむことができます。
これから韓国旅行に行く方は、慣れていない街で「夜遊びはしない!」と決めて、「声をかけられても無視!」すれば韓国旅行を楽しく過ごすことができますよ。
今回ご紹介したポイントをおさえて、韓国旅行を楽しんでくださいね。
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『慣れていない街で「夜遊びはしない!」と決めて、「声をかけられても無視!」』
これは韓国以外でも同様です。
あと大事なのは、「時間帯」です。
同じ場所でも、夜10時から朝6時までは、危なくなると思ってもいいと思う。
特に夜1時過ぎは止めとけ、日本とは違うんだから。
タイでも、タイの青山通りと言われるスクンビット通りでさえ、夜12時過ぎになったら危ないと思ったほうが良い。
ジジイは夜遅くなったとしても、移動はバイクなので、そういう点では危険な目に遭ったことはないです。
韓国旅行で一番安全なのは、韓国にはいかないことです。
お土産に、トイレットペーパーの端切れが混じった韓国海苔を買ってきて、日本の友達に嫌われたってしょうがないでしょ。
韓国は、下水処理がしっかりしてないので、そのままノリ養殖の海に流れ出してるんです。
帝政時代の日本のインフラ整備以降、韓国はインフラ整備に、金を使ってないんでしょうね。
下水処理なんかせずに、海に流しちゃえばいいと思ってるんだと思う。
ネット民のコメント
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明洞なんか、1980年代にソウルオリンピックが決まってたから、観光特区に、それなりに健全な街になったけど、以前はナイトクラブが幅を利かせるヤバいエリアでした、パシフィックホテル側にその名残りが残ってます!
韓国ソウルでのタクシーの使用は、身構えてください。
特にハングルを解さない日本人観光客には遠回りが頻繁する可能性が、私も2回、ポリスを呼びましたが、結局、ポリスに促されて滞在日数が短く後が面倒なので、言い値を支払いましたが。
あと、繁華街のあちらこちらにあるノレバン(カラオケ屋)も、興味本位で入ると必ず不具合な体験となるが多いです。
トラブルにあった上での記事なら納得もいきますけどねー
一般的な事を述べてるだけなので、これならどこにでも当てはまるような気がします。
治安が良い?スリや強盗がないって?
それはあからさまな犯罪はリスクが高いからグレーゾーンの犯罪?に流れてるだけで治安が良いとは言えないような?(笑
韓国の観光地では各国の人に興味があるないを認識して声かけてくる。
旅行で重要なのが満足度と考える。韓国でその「満足」なんて得られると到底思えない。とりわけあの国民性。あのホスピタリティ皆無でしかも反日思想。
それに加えて客の食べ残した残飯を次の客に使い回す。高級ホテルですら便器用のブラシで客のコップを洗浄。
こんな国に行くより何処かの温泉旅館に泊まる方が確実に満足度が高いし何より安全安心。
絶対に行ってはいけない店ではないが、絶対に見たくないモノは地下鉄の駅など、至る所にある竹島の模型&説明・・
外国人に彼等が言う“独島は我が領土”をアピールしてるんだろうけど、あの模型を見る度にテンションが下がって、ウキウキどころではない
いや、これで十分に危険でしょう。普通にスリ・ひったくりの多さは日本の比では無く、記事にあるような被害無しは無いと思います。中南米のように命までは狙われないけれど、その程度。特に「ウキウキ」の日本人を狙うので、日本国内と同じと思うと韓国人を喜ばせるだけ。この記事に恣意を感じました。国民性は「騙して取った者が勝ち」です。
50回以上行っててもトラブルないと言う筆者。
一度行けばぼったくに会うのが韓国。
絶対言っては行けない屋台にも触れていない。
屋台含め飲食は要注意。大腸菌、使い回し、その他危険物質が一杯。もういく気にもなれないのが韓国。
そもそもこの国に行ってはいけない。そんなウキウキ気分だとぼったくられたり何されるか分からない。根っこは反日なんだし、付き合うのも止めた方が良い。
そんな話をされても自分たち大半の日本人庶民は韓国旅行に行くお金がないから行くこともできない。
そして日本から一歩も出ることがないまま生涯を閉じる。
何で敵国の韓国なんかに行くのかなぁ。頭お花畑のままだと数年後痛い目にあうのは私たちだよ。
>韓国は他の国と比べても治安はよく、スリや強盗などに気をつける必要はありません。
よく断言できるものだ。
そもそも、韓国に行ってはいけないのでは?
反日国家だし。
ぼったくり、食材の使いまわしは当たり前。
何が良くて行くんだか
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