TJMAXXだろ?

客商売だからね。

ま、理由を言わずに雇用しなかったのは、正解だろうね。

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「タトゥーのせいで採用を断られた」女性が怒り心頭 店側の説明に納得できずSNSに投稿するも周囲の反応は
6/23(日) 12:32


額と首に大きなタトゥーの入った女性が、タトゥーのせいで採用を断られたとTikTokで訴えて話題になっている。

米紙「ニューヨーク・ ポスト」によると、アシュ・パトナムさんは地元の小売店の求人に応募した。

だが、理由を説明されずに落とされてしまったという。

彼女はタトゥーのせいではないかと考え、直接、理由を聞きに行った。

店側はルックスを理由に採用を見送ることはないと主張。

経験不足が理由だと説明した。

だが、本人は納得できなかったようで、TikTokに今回の動画を投稿。

「タトゥーがあるからといって働く資格がないわけではない」とその憤りを語っている。

動画を見たユーザーからは「自身の選択には代償がともなう」といった呆れた声が寄せられている。
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こんな人、雇えます?



客が怖がりますって。

子供の客が来て、悲鳴とともに泣かれたらどうする?

客が来なくなりますってば。


彼女の情報は、各企業の人事担当者や、人材会社に情報が共有されてると思う。

アメリカの人事情報は、日本よりはるかにえげつないです。

 

今後はエントリー段階で落とされると思う。


ネット民のコメント

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社会性不適合と見なされたんですね。
人として良い人だからは付き合ってからの話しスタートラインにさえ立てないのは誰のせいだろう。せめて見た目普通ならスタートラインには立てたかも。店を恨む前に考えてみる事が有ると思います。店も収益上げないと働いて頂いている方に給料出さないといけませんので売り上げに影響が出る可能性は敬遠しますよね。

タトゥーが入ってる人が店員さんだったら、やっぱり怖いし、そんな人ばかりが集まるお店になるかもしれないから、行かなくなると思う。
お店側もお客さんのそう言う心理を理解して、採用しなかったのではないでしょうか?
外見で人を判断するなって思う人もいるだろうけど、やっぱり店員さんに関しては清潔感があるのか、優しいそうなのかで判断してしまう。

タトゥーを入れるのは自由、それを見て受取る感情も自由なわけで、タトゥーを入れた自己責任を他者へ押し付けるのはよくない。
雇用する側はタトゥーを入れている事でお客さまが敬遠されることが不利益と判断することは当然なこと。
ちゃんと就職したいのであればそういったデメリットを理解したうえでタトゥーを入れるべき。

ある程度見た目で判断してしまうのは危機管理的にしょうがないんじゃないの?先入観を押し付け続けるのはよくないとは思うけど、小さな子供を連れている時に近くにいる人がいかにも乱暴そうだったり、不潔そうな見た目なら子供に何があるかわからないから避けるよ。子供連れてなくても得た情報から推測して予測して危機を避けるって何もおかしくないと思う。場合によりタトゥーも判断要因なり得るかと。

今ではファッションの一部として見てもらえるケースもありますが、アメリカでさえ今もなお就職にはやはり影響を及ぼしているのが現状ですね。タトゥーを入れている人と入れていない人どちらを採用するか迷った場合は入れていない方を選ぶでしょう。入れている人にはファッションで入れている人もいればギャングまでいますから、面接という短時間で採用を判断しないとなればリスクを避けられるのは仕方がないかと。

タトゥーを入れる自由もあるけど、タトゥーが入っている人を選ばないのも自由であるべきだとは思うけどねぇ。
何でも差別だと騒ぐ輩はいるが、じゃあ単純に企業が面談して能力が高い人を雇ったら差別なのか?といえば当然で、何らかの判断と選定はあって然るべきで何ら問題ない。

図らずも店側の選択が正しいことを証明することになったのでは。
納得できないからと言って、証拠もないのに軽率にSNSで発信するような人物を企業が採用するとは思えない。
そもそも、どんな人物を採用するかは店側にある。タトゥー以外は全く問題がないという絶対的自信があるとは、すごいポジティブだな。

動画見に行ったけど、あれだけ顔面に入れたら普通の店で接客業は無理だろう…
日本と違い海外はタトゥーに寛容と言われるが、さすがに顔面にタトゥー入れるとヤバい奴と認識されるし、雇用条件とステータスはタトゥーの面積と反比例すると思っていた方がいい。

まず一番に指摘しないといけないのは、採用する側に採用可否の絶対権利があるということ。
店側にとってその人がこの店にとって有益な人かそうでない人かが最も初期の最低基準になるだろう。
有用な方ならもう一歩踏み込んだ採用面接形試験があるだろう。

採用するかしないかは雇用主の選択によるし、不採用の理由なんて言う必要はない。不採用の理由がタトゥーだと自身でわかっているなら、タトゥーがどういう結果をもたらすかもわかっているはず。

心優しく良い人かもしれないですけどその様な事がわかるのって関わってからの話しです。先ずは第一印象で人は人を判断します。外観で人の印象を全くイメージしない人はまず存在しません、大なり小なり人は人を外観で判断する事が必ずあります。面接で落選して自分の外観のせいで落選したと言うならその外観を直せば外観で落とされるリスクは回避出来ます。

昔、新世界の通天閣にあった餃子の王将で、前腕部にタトゥーが入った兄ちゃんが厨房に立っていた記憶が。
個人的には出される食事さえ問題無ければ仕方無いとは思ったが、出来れば長シャツで隠すなどの配慮はあって良かったかも。

ルックスで判断してはいけないというのは、本人に何ら責任のない生まれ持った容姿や体格に対しであってファッションは含まれないのでは?
接客の仕事をしたいのであれば客に安心感を与える清潔感は必須。絡まれたから経験不足が理由と言ったのは明らかですが、店は悪くないです。
接客に限らず、仕事が欲しい人が求められるスキルを身につけたり身だしなみに注意するのは極めて当然のことです。

役員専用車の運転手を募集した際、良さそうな方が最終候補に残り、最後の健康診断に問題なければ内定を出す段階で、医療機関より「背中全面に刺青あり」という報告があったため、理由を告げることなく不採用としました。
本人は何も言いいませんでしたが、薄々わかっていたと思います。
刺青なんてそんなもんです。足かせにしかなりません。

昔、料理が安くて美味いと評判の店に行ったら店員が腕にがっつりタトゥーをしていた。確かに料理は安くて美味しくてその後も何回か行ったが、タトゥー店員はどの日もおり、段々と耐えきれなくなって自然と行かなくなり、気づいたら閉店していた。接客業で入れ墨はさすがにきついぜ。

日本だとあまりタトゥー入れてる人が接客業してるのはあまりないとおもうけども、外国ならどうか、習慣、風俗、文化の違いかなと思う。
ただ、、日本のスーパーで見える部分にタトゥーが入ってる方が店員でいると私は行かないな。その人が仕事がいくらできるとしてもお客様に不快に思う人がいるのなら行く行かないはお客の自由。お店もその方を雇う雇わないも自由。

これだけタトゥー入っていれば小売店は接客メインだし難しいのでは?
採否に関して非難する権利は求職者にはありません。店にとって有益な人材かどうかが問題です。落とされてタトゥーが原因かわからないのにこんな動画をあげてしまう様な人物なら採用しなくて正解だと思います。それだけのタトゥーを入れて仕舞えばそれは自らの責任であって企業側を批判するのは間違っています。

タトゥーを入れる自由もあれば、タトゥーを入れた人の採用を断る自由もあってしかるべき。まして、こんな『恐いタトゥー』、客商売なら当然です。わがままで自分よがりな権利ばかり主張せず、社会通念を理解する義務を果たすべきです。

日本とは採用基準が異なるんだろうけれど、売上を求める接客業であれば、不採用も納得できるレベルです。
見た目以上に、笑顔や雰囲気などプラスに思える部分が多ければ採用されることもあるだろうけど、そうではなかったということ。

入試や検定試験では 点数で合否判定されるが 社会も そういった単一基準で判断されるもの されるべき と勘違いしている人が たびたび引き起こすトラブル。
「法律で その基準での採否は判断してはいけない」となっていない限り
採用側の方針や指向や感性、相性で判断されても それは不公平ではないのだ。

見たけど、これギャグか?という位奇抜なタトゥーと鼻ピですね。
センスあるタトゥーはアメリカのスーパーでもよく見かけるし大丈夫だと思うけど、これはちょっと違和感があってじろじろ見てしまうかも。特にデコの模様が鮮やか過ぎる。ドリフのコントで、全身タトゥーの高木ブーを思い出した。

店が「経験不足」というなら自分の経歴などを示して反論するべきです。
例え見た目による不採用だとしても仕方ない。見ず知らずの人を面接するなら第一印象も重要な要素です。短時間で内面を見て欲しいというのは無理な注文です。「やっぱり駄目だった」で簡単に解雇できないなら、リスクを感じたら不採用というのは当然の対応です。

個人的にはタトゥー文化好きだが、タトゥーを入れればデメリットは必ずあるからそれを良く理解して、それらのデメリットを一生背負う覚悟で入れるべきだと思うよ。その覚悟が無い人間は入れるべきでは無い。知り合いでガッツリ背中に入れ墨入ってた夫婦いたけど温泉センターやプールなどに子供達を連れていけなかったよね、

店は経験不足が理由だと言ってるけど、自身はタトゥーが原因だと思っているということはタトゥーがマイナスであると認識しているってことでしょ
自分は好きなことをしてそれを受け入れない社会が悪いという思考は危険、結果として店は正しい選択をした

服で隠れる部分のタトゥーでさえ、
入れているの判明すると採用に不利だったりするのに首や額など隠しづらい部分に入れているのは論外です。
元々、発展途上の時代に猟師、漁師、兵士等が事故死、戦死した際の顔の損傷時に身元判明を容易にするものです。

接客業の経営者はお客様と接して、売り上げを上げることのできる人材を募集しているので、売り上げが落ちてしまう行為にお金を払うことはしない。それほどやる気があるなら、経営者になるか、裏方で求められる様な技術を身につけたらいいと思う。

雇う方にも自社のイメージやルールに適した人材を採用したい。タトゥーが原因だと思うならそれ以上に魅力的な能力や才能を持つ必要がある。逆にタトゥーを個性的や芸術だと考える企業に応募すべきです。

自分でそう思ったのならもともと理由にされてしまうと言う負い目があったという事ですよね。
店舗側の人が採用の可否を判断する理由って一つではないと思います。
採用したいと思わなかった事をとやかく言う人をもし採用していたらその店は様々なトラブルに巻き込まれてしまう事が予測されますので店側は賢明な判断をされたのだと思います。

地元の小売店といっても個人経営でなく業界最大手のTJ MAXX。日本で言うならユニクロで働くみたいなもの。カジュアルな雰囲気とはいえブランドものを扱ってるのだし、そりゃ店員のクオリティも気にするでしょ。店員に個性は求めない、接客だけでなく見た目も万人受けする人を採用したいのは当たり前。

タトゥーに寛容的なのはそれがファッションの一部だという認識があるからで、会社の社風と合わないファッションセンスの方は採用お断りになっても不思議ではないのに何を憤ってらっしゃるのかわからない。
またそんなに入りたい会社並ぶ文句を言わずに先方が言うように経験を積んで再トライすればいいのに。

タトゥーの社会でのリスクは海外でも日本でも本人がしっかり理解しないといけない。
タトゥーは自由です。本人の意志でいれればいいと思う。特に普段から見える部分のタトゥーは社会的なリスクは大きくなるでしょうね。
なんでも自由で排除してはいけないっていう社会になるのはまだまだ先ですね。
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