まだ川勝の出鱈目を信じて、ブツブツ言ってる人もいるらしいのだが。

静岡県の知事が替わったとたん、この動きです。

「静岡の水かも知らないが、山梨県側に流れ出たものはしょうがない」と静岡県知事が言ったで一気に解決ですわ。


抑々工事現場は大井川の最上流部で、そこから下流域に降った水は、山梨県側に流れ出すことはないですし、抑々大井川の水は、工事現場以南の水が殆どでしょう。

知事が替わってやっと、大人な会話ができるようになったですよ。

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「2年間進まなかったリニア問題」がわずか1カ月で解決…やはり川勝前知事の難癖は「オカルト主張」だった
6/25(火) 7:17


川勝平太前知事が妨害し続けてきた静岡工区のリニア工事について、一条の光が差し込んだ。

ジャーナリストの小林一哉さんは「約2年間泥沼にはまっていた『山梨県境のボーリング調査』を鈴木康友新知事があっさりと承認した。

『川勝色』は一掃されつつある」という――。

■「調査ボーリング問題」があっさり解決

 新たな静岡県政の最高責任者に就いた鈴木康友知事が、早速リニア問題の解決に向けて大きく舵を切った。

 川勝平太前知事が約2年にわたって粘着していた「山梨県内の調査ボーリング」の言いがかりを退けたからだ。

 川勝氏は2022年以降、「水一滴も県外流出は許可できない」として、「静岡県の水を一滴でも引っ張る山梨県内の調査ボーリングをやめろ」を主張し続けた。

 ところが、鈴木知事は「山梨県内の調査ボーリング」だけでなく、調査ボーリング以上に大量の湧水流出が懸念される先進坑、本坑掘削工事でも、「『静岡県の水』という所有権を主張せず、『静岡県の水』の返還を求めないこと」にあっさりと合意したのだ。

・・・・・・・・・・以下略
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いろいろリニアに対する、静岡県川勝知事と森下祐一部会長の、横暴の経緯が書かれてるんだ。結局鈴木新知事の決断で問題はなくなった気がします。

こうしてみるとつくづく、日本の事を考えられない川勝や、沖縄の玉城のような知事を選んじゃいけないってことです

ただ二人とも透けて見えるのは中国の意向だよね。


討論なんかするよりも、こういう奴のバックに誰がいるのかを調べる組織が、あっても良いんじゃないかねえ

バックが中国など反日国家の場合は、ネットやメディアにリークすればいいと思う。

暴き方によっては、中国など反日勢力が、彼らを口封じのために。消しにかかるかもしれないね。


ネット民のコメント

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調査しないことには議論さえできない。調査はすればいい。
ただ、どの程度の本数ボーリング調査するかは分からないけど万能じゃない。トンネル工事での地盤沈下や水問題は各所で起こってる。結局、土の中のことなんて100%把握できない。
そこら辺のことを踏まえて、議論のテーブルにつくべきと思う。

進行させるのは構わないが岐阜の二の舞にならぬよう慎重に進めるべき。
水が枯れてからでは遅い、これは絶対に起こってはならない、もし枯れれば河川敷の多くの住民の生活に重大な影響を及ぼす事になる。

地下水は見えない。
どこに繋がっていするかも定かではない。
そして実際に、造成工事で地下水の流れが変わり、被害が出ることは事実として在る。
むろん、だからと言って「何でも駄目」としたら、土地を掘削する工事の大半は駄目になるだろう。
だから本来主張すべきは「許すが被害があった場合に備え、必ず明確に補償を記すこと」で良かった。

静岡県が水枯れリスクを受け入れるかどうかだけ。前知事ノオカルト主張とする報道には違和感を感ずる。新しい知事は水枯れリスクより、リニア推進を進めただけの事。水枯れが発生した時に知事が責任を取るのかだが、色々理由を付けて取らないだろう。元浜松市長だけあって静岡の事には関心がないと思う。プレジデントもこんな報道しているが、水枯れがあっても責任はとらないだろう。

最終的には地域住民がどう捉えるかでしょう。
自然環境、まして地中のことはだれにもわかりません。
多くのコメントにあるように想定外の被害は多発しており、地盤沈下だけでなく水害など農業や自然破壊は復旧は困難なのですから。

リニアなどこの時代に無用の長物。2000年ころ議論された首都機能を中津川に移転させるなら存在意義は理解できるがそのような構想は一切ない。リモート会議が標準となり、人口減が進む今作っても意味はない。しかし確実に起きる首都直下地震があるというのに東京をさらに過密させているのは危機感が本当にない。

大井川水系で、水枯れが起きなければそれでいいんです。
川勝氏はああいう方ですから、言い方がチョットと言うことはありますが、言っていることは間違いではないんです。
現に、岐阜の問題も顕在化しましたし、山梨のリニア実験線沿線での水枯れの問題もあります。

岐阜やったかでリニアの影響で地下水出なくなって川勝さん言ってたことほんとやったーって最近記事になってたよね。
静岡は過去に新幹線通したときも地下水の問題で川の水が影響受けて期限来たら水戻さないって言った過去の歴史からリニアの時にちゃんとして、なんかあったら保証してと言っているだけに聞こえていたんだけど。

『どう考えても、「健全な水循環への影響の懸念」が何かわからない。県境付近の地下水を指して、「健全な水循環」があることなど理解できないからだ』
この自称ジャーナリストが理解できないのは勝手だが、少なくともこういう主張を工事する側がしたら、工事に反対する側と折り合う余地なんて無くなるのは当たり前でしょうにね…。

調査自体はすれば良いとは思う。が、静岡の主張が全て誤りでオカルトとは思わない。
現に『理論上、トンネル掘削することで高圧の力が掛かり、トンネルに向けて地下水を引っ張ることはありうる。』と自分で言っているではないか。
この問題は県境で考えるから拗れるのであって、純粋に水循環のみで考えれば静岡の主張は尤もなんだよな。

ここまでトンネルが多いならトンネル外はチューブ式にして全線密閉、減圧すればさらにスピードを出せる。簡易版「ハイパーループ」だ。
逆に、トンネル内での「空気」の処理はどうするのかはずっと気になっている。開放空間での空気抵抗とは比べ物にならない。

川勝前静岡県知事、鈴木修スズキ株式会社相談役が、歴史に名を残したことは間違いないと思う。鈴木修の主導的役割が、今一つ明らかになっていないが、十年後、二十年後に掘り起こされるだろう。

調査だろうが先進坑だろうが、今まで何もなかった地下に穴を空けるわけだから、何事も起こらないはずがない。
問題はその被害や損害がどれくらいの規模になるかだ。ましてや本坑ともなれば、想像するだけで恐ろしい。
何かが起こっても、蚊帳の外の人は関係ないので気楽でいいですね。

まだ解決していません、現実水が枯れて影響が出ている地域がある区間があります。これが解決しない限り問題解決になりません。水が枯れた地域ダダ工事進行に疑問がある、間違いなく水問題を解決しないと工事不可能になります。又水が枯れた場合、現状復旧の対策を示さない工事再開難しいと思う。

まだ解決していません、現実水が枯れて影響が出ている地域がある区間があります。これが解決しない限り問題解決になりません。水が枯れた地域ダダ工事進行に疑問がある、間違いなく水問題を解決しないと工事不可能になります。又水が枯れた場合、現状復旧の対策を示さない工事再開難しいと思う。

昔からたくさんの乱や変や戦争があって死人の上に家が建って道が出来て生態系を変えてきたんだから既存の物から新しい物を作ると弊害は必ず出て来ると思います。それでもまた何か新しい物を発見して経験して改良すれば良いだけの事と思いますが。リニアは人も物流の流れも変わると思いますが。

何が解決したのか?小林氏の論調こそ矛盾が多い。鈴木知事も県内工事を認可したわけではない。岐阜の様子を見れば、これからも問題が多くでるだろう。川勝氏の功績といえば、問題が起こったときにJRが隠蔽を難しくしたことだろう。実際には、南アルプスの山体の水位の低下については、何も議論されていないように見える。実は、大きな問題になる可能性があり、近未来に山が崩れる可能性も持っている。

電気代の安い鉄軌道方式で、ほぼ東海道新幹線に並行させもう一本作った方が確実です。新横浜~名古屋~鈴鹿トンネル~京都~大阪~山陽新幹線直通、こんな感じで出せる所で350km/h運転すれば十分です。現状東京~広島でも飛行機より早いから電気代掛けてこれ以上早くする理由が見つからない。

県民のことを顧みてない知事は果たしてどちらなのだろうか?
そもそも、リニアが開通するメリットは?
先の長い交通網でありつつ、経済性も良く分からない。乗客数も多く取れない交通機関にそんなに躍起になる必要あるのだろうか?
事業採算性も良く分からないし、やらないほうがいいと思うがね。

空港新駅を門前払いされたから川勝はJRに難癖つきとうしただけと思うが静岡空港は稼働率低くて昼から夕方まで飛行機居ないし県で観光巡りみたいなモノレールでいいのではないでしょうか、利用者は駐車場も無料にするべきです。

政権や首長の判断で事業のスピード、経費、計画がめちゃくちゃになった良い例になった。静岡に何のメリットもなくデメリットしか無いリニアに好意が無い静岡市民の気持ちもわかる。初期のJRの高圧的な物言いも問題だった。静岡県にもメリットがある振興策も提示しても良かった。反省すべきだろう。

リニアが現状の自然環境に悪影響を及ぼす事は間違いない。しかもその影響がどれくらいかるかも未知数の状況。これが事実なのだから、リニアはないほうが良いのです。メガソーラーしかり、利権によって美しい日本国土が蝕まれるのは反対です。マスコミはこのような記事で印象操作をして国民を洗脳しますが、そもそも誰がこんなリスクを受け入れてまで静岡山梨間のリニアが欲しいのでしょうか。

色々な意見の方がおりますが何を行うにしてもしっかり調査をする必要はあるかと思います。その調査すら実施せずに水が出たらそれは静岡県の水だなどと2年間も言い続けた事はやはりおかしいと思います。しっかり調査をしてそれに伴った確認をひとつひとつ行っていくことが大事かと思います。先ずはスピーディーに事を進め問題発生した都度しっかり止めて検討して行く必要があると思います。

言いがかりである→リスクがあるという記事の構成に違和感があります。
本当に言いがかりだった部分はどれだったかあやふやになります。
根拠のあるリスクを先に列挙し、言いがかり部分を指摘という流れの方が良かったと思います。

難癖、オカルト主張と表現してるけど、そんなに簡単に主張してもいいのかな?岐阜じゃ渇水が起きてる。自然は簡単に壊せるけど、戻す事は容易ではない。だって、自然は地球が誕生して今までかかった期間で現状の自然の姿。それを壊した場合、一瞬で巻き戻す事が出来るのか?という事を念頭に入れていかないいけない。難癖つけるくらいで丁度いいんじゃないかな?

川勝前知事は県境300mまでは許可してますが、実際はそこですら到達していません。
それでも偏向的に川勝が止めていたからボーリング調査は妨害されていた。という印象操作されています。あとボーリング調査を拒否も間違いで最初にボーリング調査を要請したのは静岡県です。

この件、水量が変化無しなら良いが、予想以上の流出が出ると鈴木知事の政治生命が一瞬で消し飛びかねない。
想定外なんて言葉は、静岡県民は聞く耳を持たないでしょう。
JR東海が岐阜県でのやらかしをここでやると、静岡県民が態度を最硬化させることになる。
最大級の緊張感を持て進めてもらいたい。

静岡県は民間企業の言いなりの県知事だから、これから先厳しいかもしれませんね。
そもそもJRが杜撰な対応や過去に起きた他県での問題を解決していないのもどうかと思いますが、リニアが問題なく進めば良いですね。

難癖つけて見返りをもらうつもりが、見返りはあり得ないとわかり、、、意地になって難癖だけをつけ続けた結果、リニア事業という国家事業を止めてしまった。
静岡県民には工事を止めるとわかっていて川勝さんを選んだ責任がある。
飛行機よりも環境に優しいリニアは日本が国を挙げて進めるべき事業なのに
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