日本で暴れて逮捕され、難民申請したが却下され、トルコに戻ったクルド人。

トルコでテロリストとして拘束されることもなく再来日。

そしてまた難民申請。


こんな奴は入国不可で、何院申請もその場で却下して追い返すべきなんだが。

朝日、毎日、TBSなどのメディアは、なーんにも報道しないんだと。

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「病院前大乱闘」で逮捕されたクルド人が日本に再入国していた! 羽田で「救急車を呼べ」と叫び、入管施設でハンガーストライキ
6/19(水) 11:41


殺人未遂容疑などで計7名を逮捕

難民認定申請の悪用抑止を肝とする「改正入管法」が全面施行された。

朝日、毎日、TBSなどのメディアは早速これに難癖を付けたが、「難民」に関してはこれらメディアが報じない「不都合な真実」もある。

埼玉・川口市の病院前での大乱闘で逮捕されたクルド人は再入国を果たしていたというのだ――。

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 日本に来る「難民」の実態の例として、ここ数年話題となっている埼玉県川口市に集住するクルド人の例を挙げてみよう。

 クルド人とはトルコやイラン、イラク、シリアなどに住む、国を持たない民族。30年ほど前から川口市では、トルコ国籍のクルド人が住み始めるようになり、現在、その数は2000人とも3000人ともいわれる。

そのほとんどが難民申請をしているか、それが却下されたものの、入管施設への収容を健康上や人道上などの理由で解かれている「仮放免」の状態にある。

 文化の違いもあり、クルド人は地域住民との間にあつれきを起こしてきた。

騒音や危険運転、執拗(しつよう)なナンパや地域ルールの逸脱。

こうした事例が相次ぎ、地元住民の不安が高まっていたのは、既に多くのメディアで報じられている通りだ。

「そうした不安が爆発するきっかけとなったのが昨夏の、病院前での乱闘事件です」

 とは川口市周辺でのクルド人問題を取材する、ノンフィクション作家の西牟田靖氏。

 昨年7月、市内で女性を巡るトラブルによりクルド人同士がけんか騒ぎを起こし、1人が刃物で切られて川口市立医療センターに運び込まれた。

そこに双方の親族や仲間のクルド人が100人以上集まり、乱闘に。

これによって救急搬送の受け入れが5時間半もストップしたのだ。

殺人未遂や凶器準備集合などの容疑で計7名のクルド人が逮捕された。

過去に暴行容疑、器物破損容疑でも逮捕

 逮捕された7名は、後に嫌疑不十分などの理由で全員が不起訴となった。

これは埼玉県警にトルコ語を解する職員が少ないためとも指摘されているが、

「7名のうち一人は昨秋、トルコに帰国。しかし、5月に日本に戻ってまたトラブルを起こしていました」

 と明かすのは、さる入管関係者である。

 帰国後、再び戻ってきたクルド人男性は25歳。

「2013年に不法入国しました。
すぐに退去命令が出ましたが、それに従わず、1年後に難民申請を行いました。
その2年後に不認定となった後には暴行容疑、さらにその後、器物破損容疑で逮捕されています」(同)

 病院事件が起こった時には、2回目の難民申請の最中だったという。

「事件ではけんか相手の頭や顔を切りつけ、大けがを負わせた末、自分も右の前腕をナイフで切られている。縫合手術をしましたが、予後が悪化し、右の人指し指を切断しています」(同)


「床に寝そべり“帰りたくない”“救急車を呼べ”」
 その後、2回目の難民申請を取り下げ、本人は昨年11月、トルコに帰国したが、

「この5月、弁護士から上陸特別許可を求める上申書が出された。右腕の治療とリハビリを日本で行いたい。また、病院に200万円の未払い金があり、それを支払いたいし、日本に親族もいるから、というのです。もちろん上陸拒否をしたのですが、本人がその日、羽田に来て、“帰りたくない”と床に寝そべり、“救急車を呼べ”と大声で叫ぶ。仕方なく羽田の収容施設に入れました」(同)

 日本とトルコとの間では3か月以内の短期滞在であればビザが免除されている。そのため、パスポートと飛行機代さえあれば、日本の空港までは簡単に来られてしまうのだ。 

 男性の目的は川口に戻ること。そこで彼は、

「ハンガーストライキを始めた。脱水や低血糖の症状が出たので仕方なく仮放免の措置を取り、外に出したんです。しかし、手術をした病院に改めて聞いても、右腕についてはこれ以上の治療や処置は不要だという。しかも、昨年入院していた際も、病室で暴れたり、不満を述べたりして大変だったと。そこで強制退去の処分にしました」(同)

 現行の制度上、入管が出来うる中での厳正な対応である。

 それでも男性は抵抗をする。

「クルド人の仲間が車5台に分乗し、20人近くで入管に押しかけ、抗議に及んだ。護送官付きでようやくイスタンブール便に乗せたんですが、本人は“すぐにまた来る”“私は金持ちだから日本でもトルコでも良い生活ができる”と毒づいていましたし、日本にいる本人の家族も“すぐに再来日させてやる”“弁護士やマスコミもいっぱい連れて来る”と抗議していました」(同)

 彼の送還の費用は全額、国費から出ているが、こうした人物を果たして「難民」と呼べるのだろうか――。

 6月20日発売の「週刊新潮」では、前出のノンフィクション作家・西牟田靖氏や地元、川口市の市議が明かす「川口クルド人問題」の裏側について詳しく報じている。
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「退去命令が出ましたが、それに従わず」

強制退去措置が何故できないのか不思議です。

タイの警察に任せたいくらいですわ。

彼らなら、「死ぬほど殴って、口答えできない状態で追い出せばいい」って言うんじゃないかと。


この手の犯罪人に優しいのが「先進国」じゃないと思う。

こういう奴らから、国民を守れない国が、「先進国」であるはずがない。


ネット民のコメント

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ここまで治安が悪化している以上、今までの甘い対応は間違っていると考える。彼らの中には日本人の方こそクルド人に合わせるべきとか言っている輩もいるそうですね。日本の法律としきたりを守れないようなのは強制送還すべきだと思う。難民申請などとんでもない。差別をするつもりはないが、日本国に住むならば日本社会の決まりに従い秩序を守るべき。

オーバーツーリズムの件や先日の中国人靖国神社事件もあるから、入国審査は厳しくしてもらい、要注意危険人物・過去日本国内で問題を起こした人物などは、シャットアウトしてほしい。ここにあるようにぐずぐず言っても強制送還。日本は不審人物は入国できないとの国際的評判を得てほしい。

日本とトルコ系グルド人の1番の問題は、日本とトルコの間柄には査証免除取極があり、日本へ観光目的であっても3か月以内の短期滞在についてはビザ、査証は不要な為です。トルコ系グルド人が観光目的で日本国内に入り、元に住み着いていたグルド人を頼りに合流し滞在先し仕事を貰い、金銭を稼ぎ3ヶ月間を過ぎても、不法滞在人としても、最低限の衣食住に困らないシステムが既に出来上がってます。

90年代に大量に日本に来て悪さしたイラン人もあまりの素行の悪さにビザ免除停止して激減した。
もうクルド人の訪日は規制すべきだ。
政府も警察も入管も外国人より日本人の生活を考えてくれ!

政府自民党が対処する気が全くない。エッフェル議員、赤ベンツ女性議員、統一教会から支援を受けている議員、裏金をもらえば何でもする議員などは、自分たちが窃盗みたいなことをしているから、対策しようとしない。金をもらえば何でもする議員はクルド人から、お金をもらえばクルド人のために何でもする。ビザなし入国はすぐに止めるべき。フランスでの空港でのように、入管職員、警備員が暴力をふるわれるから、何もできないのかもしれない。

私が住んでいた時とは埼玉も変わってしまったんだなぁ~
あの頃は治安もよくて近所の人が私たち子どもたちを暖かく
見守ってほのぼのしてたけど今はそうもいかないんだなぁ~
海外からの移住者?が多くなると自分たちの国のルールを持ち込んでくるから
日本のルールお構いなしなんだろうなぁ~

クルド人は迫害を受けてるとか差別されてるように言うけど、実際のところは
どこの国に行っても問題を起こしたりルールなんて無視して好き勝手なことをしてお咎めを受けてるだけで差別でもなんでもないというのが明らかになってきてますね。
難民でもなんでもないでしょう、日本で難民申請をしてる人らが何度も地元に戻ったりもしてるようだし

まず他のトルコ人には申し訳ないがビザ無し渡航はやめよう
恨むならクルド人を恨んでほしい
捨て台詞だろうと思うがそこまでして日本に来る理由はなんだろうか?
クルド人コミュニティが出来上がっていることか?日本のインフラとか環境か?警察が甘いことだろうか?

ハンガーストライキをすると仮放免にしてくれるんだね。こんな対応だから舐められる。与党も野党も何もしてくれない。これについてはっきり危機感をもっているのは、日本保守党だけだろうか?みなさんYouTubeで、朝8という番組を見てください。多様性という体で日本がこのままだ移民政策を推進するとどうなってしまうか怖いくらい知ることができますよ。

やはり厳しく対応していかないとダメですね。不法滞在者たちが1箇所に集まりコミュニティを作ることも規制する必要がありますね。
そもそも私は日本に来ている難民申請者に「難民」はいないと考えています。理由としてはまず日本は島国であること。難民にならざるを得ないような人が海を超えて日本まで来るのはかなり大変なことです。

トルコ国籍のビザ免除をやめるべきである。
そして、素行に問題のないことが確認できる人物だけ、限定して入れる。
駐日トルコ大使は、本件に関して「クルド人は難民ではない」と言ったっきり傍観者になっていて、具体的な解決行動をしていない。トルコ国は何もしないだろう。

犯罪を犯した外国人が再入国できないことで、日本側が不利益を被ることはありません。
日本にいたければきちんとルールを守ればよい。
なので外国人の人権がどうのとかいう批判に惑わされず、厳しい法規制を望みます。

「後に嫌疑不十分などを理由に全員不起訴となった。これは埼玉県警にトルコ語を解する職員が少ないためとも・・・」。
埼玉県警だけでなく、どこの県警にもトルコ語を解する職員などほとんどいません。
言葉がわからないから不起訴になるんであれば、外国人犯罪者は何をしても不起訴になってしまう。

強制送還してもまた入国させている入国管理はどうなってるの? と言うか、誰が日本のビザを発行したのかが問題だ。
クルド語がわからないから入国させたって職務怠慢だろう。海外では絶対に入国させずに次の便に乗せて送り返してる。 こんな甘い対応してると日本の治安は益々悪くなる。

昔から日本人は無駄な争いを避けるために「郷に入れば郷に従え」精神をもってその土地で暮らしてきたというカルチャーがあるのでそれに馴染めない、あるいはローカルルールを受け入れることができないなら出て行ってもらうしかありませんね。

20年前オーストラリア居住していた際、新聞で見た話しですが、イスラム教の隣人同士のトラブルが、親族同士のトラブルに発展し、一族同士で銃での打合いになったので、軍隊が出て鎮圧していました。イスラム圏での隣人トラブルは必ず親族同士のトラブルに発展します。
日本は元々多民族国家ではないのに、昨今の治安悪化の想像もできないまま外国人を安易に受入れた結果、外国人居住地域の日本人が迷惑しているのでしょう。

クルド人のせいだということを匂わせれば、たとえノービザが撤廃されてもトルコ政府はそう大した抗議もしないだろう。トルコ国内でクルド人への憎悪が増すだけのこと。トルコという国は親日というからいい印象を持っているけど、クルド人に対しては普通のトルコ人とは別に厳正に対処すべき。

過剰なコンプライアンス遵守を要求する風潮が、新たな挑戦や強い法執行を阻害して、日本の経済の発展や治安を脅かすことになっていると思います。
こういった事案があると、反権力の思想や立場、金銭的な利益追及を目的にコンプライアンス遵守という武器を利用しやすいのは、よくわかります。

〉逮捕された7名は、後に嫌疑不十分などの理由で全員が不起訴となった。これは埼玉県警にトルコ語を解する職員が少ないためとも指摘されているが、
これはありえない。職員にいなければ民間にお願いする。これは警察に限らず検察、裁判も同じ。通訳をしっかりつけないとそれこそ国賠もので、なんでも差別問題にしたい彼らからすればしてやったりだよ

>「クルド人の仲間が車5台に分乗し、20人近くで入管に押しかけ、抗議に及んだ。護送官付きでようやくイスタンブール便に乗せたんですが、本人は“すぐにまた来る”“私は金持ちだから日本でもトルコでも良い生活ができる”と毒づいていましたし、日本にいる本人の家族も“すぐに再来日させてやる”“弁護士やマスコミもいっぱい連れて来る”と抗議していました」
これの何処が「難民」なのか理解出来ません。

「弁護士から上陸特別許可を求める上申書が出された。」
これさぁ、一番の問題はこういうのに加担する弁護士とかが日本に居るのが一番問題だわ。
日本人がやってるかは知らんけど。
他にも監督者とかにもなってるのになにもせずに消えたりするのも放置してるし、入管法だけじゃなく、弁護士とかそっちを管理する法律の方も改正必要だわ。

このままではいつまでも日本国は外国人にとっての天国であり続けてしまう。
日本国の主権は日本人にとっての主権であり、その日本人のアイデンティティーや文化、法律、治安を遵守できない者への対応は徹底して行うべきだろう。
入管法もまだまだ改善の余地があるし、先日の靖国神社、対馬の神社の件のような素行の悪い者への入国基準の引き上げ、入国審査の厳重化はしっかり行うべきだ。

普通に帰国できて、ある程度母国に滞在できる人間が難民のはずないわけで。
すみやかに送還すべきだし、その費用は本人や親族に出させるべき。
さらに、日本にいる親族も同様に難民申請してるなら、すみやかに送還すべき。

日本とゆう国は、日本人と悪行を繰り返す外国人のどちらが大切なのでしょう?政治の意義は、国民の財産と安全を守る事では?国際関係、国際的人権問題は、国民の安全が確保されてからの話ではないのか?問題のクルド人は一部であるとは思うが、放置する理由はない。毅然と対応しないと、日本とゆう国が舐められるだけ。アメリカは厳しいから、ゆるい日本にきてるのでは?政治家、しっかり国民を見て下さい。

本当に迫害されているのか疑問です。エルドアン政権にはクルド人の大臣が複数名いるそう。国に戻ったら殺されるというなら、何回も来る!というのは無理だし。島国で育まれた文化を破壊する者は外敵として認定して良いと思います。難民全てを排除しろとは思っていません。日本の文化を尊重し、郷に入っては郷に従え、が理解できる方々を受け入れてほしいです。

こういう内容の報道をテレビでやってほしい。
テレビではTBSが報道特集で、酷い偏向報道していた。
国民の3割ぐらいの人が、こういう状況を知れば世論が動き、クルド人擁護の奥ノ木川口市長や自民党の新藤義孝氏・和田政宗氏らもクルド人擁護が大っぴらにできなくなるのにね。
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