時間を守るとか、旅客の不安を取り除くとか。

そういう、空港としては当たり前のことが、できてないらしい。

まあ、日本人がわざわざ、韓国の空港経由することはないし、選ぶ人はそういうの覚悟してるんでしょうね?


ジジイも、韓国の航空会社を使って、韓国の空港経由でタイに行きたいとは思わんです。

LAで大韓航空機が事故った時、乗客より先にCAが脱出してたでしょ。

乗客が、空港の消防車にはねられて死にましたよね。


あんな航空会社を使うのは無理ですしそういう考えの空港もごめんです。

韓国の空港では、乗客より乗員を優先するんでしょうか?

んで、韓国の空港の問題なんだが、将来はよくなるんでしょうかねえ。

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韓国で相次ぐ航空会社の出発遅延・欠航通知…消費者が抱く「不安と不満」
6/17(月) 19:33


韓国の空港で、航空会社の出発遅延が繰り返され、消費者の不安と不満混じりの問い合わせが相次いでいる。

最近、機体の欠陥などの理由で航空会社が出発を遅延したり、非常着陸したりする事態が頻繁に発生しているためだ。

今月13日、仁川空港から大阪に向かうティーウェイ航空旅客機に欠陥が発生し、11時間以上出発が遅れた。

乗客310人のうち204人が出発できず、長時間の機内待機を強いられ、1人は体調を崩した。

12日にはティーウェイ航空のタイバンコク発清州行きが機体欠陥で約18時間遅れた。

3日には務安(ムアン)空港を出発してベトナム・ダナンに向かおうとしていたベトジェットエアの飛行機が予定時間より31時間遅れ、結局、搭乗客なしで出発したりもした。

ここで、該当航空会社側が乗客にわずか7万ウォン(1ウォン=約0.11円)の補償金を提案したことがわかり、問題視されている。

4月にも仁川発バンコク行きのエアアジア旅客機が運航中に機体欠陥により香港に非常着陸

▽5月には東京行きのジンエアーが離陸のために滑走路に移動中に機体異常感知で点検するという理由で2時間ほど待機

――などの事態となった。

一方的な取り消し通知も相次いでいる。

済州航空は仁川―グアム路線の午前10時40分出発日程を午後10時20分に変更した。

キャセイパシフィックも仁川発香港行き路線を当日一方的に取り消した。

LOTポーランド航空は6・7月出発の仁川―ワルシャワ、仁川―ブダペスト直行便を大挙欠航した。

これに対し、航空会社だけでなく旅行会社に消費者の不満受付が絶えず続いている。

事実上「航空機整備」名目下の出発遅延は航空会社により補償が提示されないためだ。

ただし旅行者保険約款により一部で補償金を受けることはできる。

出発遅延の理由として、旅行会社関係者は「機材数に合わない無理な増便と就航で機体欠陥まで続いた。

パンデミック以後、人材が100%戻ってきていないのに売り上げを伸ばそうとするため、整備が疎かになっているという話が出回っている」と指摘する。
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何故韓国の空港で、機体整備不良などが原因で、遅延が発生するんですかね?

そんなのは日本空港でも、おなじ条件だと思うのですけどねえ

 

整備技術が違うのけ?


韓国の空港なら整備不良でもいいや、飛んでしまえって事じゃないよね?

ひょっとして日本の空港でトラブルと、経費が沢山掛かるってことですかね?

なので直すなら韓国の空港で直したいが、それが却ってあだとなってるとか


日本で遅延を起こすと金がかかるって事?整備に金がかかるって事?

そういう飛行機の影響を、他の航空会社が受けることが出てきますよね?

やはり韓国の航空会社だけでなく、韓国の空港を利用する旅行も避けたほうが良さそうです。


ネット民のコメント

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機体の整備や点検項目は世界(各空港)で大きな差が無い・・って前提ですが、もし不具合が見つかった時に国民性が出ると思う。
人員不足問題も世界各国の共通課題でしょうが、それでも日本は より早く・バックアップを考慮など、「出来るだけ時間通りに飛ばす!」意識が強い。時間に細かくウルサイのも事実だけど、その性格?がたとえLCC便であっても感じますね。

航空燃料の調達困難も原因にあると思う。夏を過ぎて中東やウクライナ情勢がより緊迫すれば更に窮屈な運航になると予想する。日本国内のフライトもかなり制限される可能性もある。早めに旅行はしておくほうが良い。数年間遠距離旅行ができなくなるかもしれない。

ティーウェイ航空は仁川がハブなはずなのに、代替機すら用意できずに乗客を11時間待たせていることの方がやばい気がする。機体に何かしらの不具合が生じるのは仕方ないと思うが、その後の対応は航空会社によって大きく差が出る。

機材の整備に対しての 基本的な人間教育の欠如に由来する。
自分のこと以外は 大きな問題にはならない。
出発の遅延 欠航など 自分には関係ないこと よって そのようなことはさして重大なことではない。
これは 基本的な人間教育がない以上 変わりようがない。
事故を起こさないなら 遅延も欠航もさしたる問題ではない ということ。

海外の保険会社は、韓国の船舶に対する保険引き受けをしないけど、同じ理由で飛行機の保険も入ってないのかと。
整備不良による欠航もあるだろうし、機材リース会社も収益がない会社には貸したくないだろう。

機体の欠陥とトラブルは違います
・欠陥:製造物が通常有すべき安全性を欠いた状態=メーカ側の落ち度
・トラブル:日々の運行上で発生した機体の障害=運行会社の整備不良
運行会社の整備不良をメーカ側の落ち度と言うと十八番の責任転嫁になります

やはり少し高いけれど JAL ANA 等 日本の航空会社の方がまともですね
最近 韓国系航空会社等外国系航空会社では旅行していません。好き好きも有りますので自由です。1個人の勝手な感想です。

整備技術のノウハウが全く無いんだから…。
2019年2月「韓国初の航空整備専門会社が事業開始」…。
それまでは日本など海外に整備は全て丸投げだったんだよな…。
いまだに、整備施設建設していて、2027年完成予定とか…。
それをコ〇ナ禍や人員のせいにするなよ…。
で、F-35Aの重整備をしたいとか…。笑わせるな…。

整備不良は問題ですが、曲がりなりにも安全確保のための遅延ならまだマシでしょう。ナッツの提供方法が気に食わないという理由で遅延するよりは。

14日にジンエアで仁川空港発成田行きで1時間遅れで搭乗して少し動いたらそのまま1時間30分待ちでやっと出発その間トイレにも行けず辛かった

欠航とはいつでも理由を問わず一方的。乗客にいちいち「欠航していいですか?」「いいですよ」と了解を得て欠航することは絶対にない。笑

扉が閉まったけど出発しないのに機内に閉じ込めるのってなんで??
具合悪くなるよね…

「ハインリッヒの法則」と「航空機事故の周期説」が、当たらなければ良いのだが…

福岡にはどんどん来てるけど。そこらに落ちないで欲しい。

まあ昔から「顧客の満足度・安全性<金」の国だから驚くに当たらない。

YS-11の定時出発率なんだな。
他国と比較して異次元な数値だったワケよ。

『人材が100%戻ってきていない』
日本も問題なってた。

仁川は本当定時に出発することなんてほぼない。

擁護する気は全く無いですが、
『旅行会社関係者は「機材数に合わない無理な増便と就航で機体欠陥まで続いた。パンデミック以後、人材が100%戻ってきていない…』という出どころ不明の噂話レベル、しかも航空会社社員ならまだしも関係ない旅行会社関係者の話をあたかも事実かのように記事にするのは韓国らしい。

あの国の航空会社の場合『墜落前に気が付いてよかった』って神に感謝しなきゃ(笑
と、関係無いんだけど『消費者』って違和感が飛行機を『消費』するのか?
利用者とかの方が適切じゃね?

別に驚くことも無い。
韓国の航空会社はだいたいこんなものでしょう。

どのKー航空会社の飛行機には乗りたくないなぁ…
ん!?そもそも乗る必要がなかった…

だから日本便を減らせよ。
日本では迷惑がられているんだから気付けって。
それが、大好きなウン・・・ではなくヌンチなんじゃねーの?
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がんばれ日本!

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