「反日種族主義」の著者の韓国の教授が日本で講演。

再度、慰安婦は捏造だ、それを広めた連中にも責任を取らせるべきだと言ったんだが。

その連中って、日本人です。

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慰安婦問題「最終結論」韓国の朱益鍾博士、虚偽を広げた人に「責任をとってもらいたい」
6/15(土) 18:34


『反日種族主義「慰安婦問題」最終結論』(文芸春秋)を出版した韓国の朱益鍾(チュイクチョン)博士(経済学)が15日、東京都内で講演し、慰安婦を巡る「強制連行」や「性奴隷」といった言説は「捏造(ねつぞう)」だとした上で、日韓の研究者や活動家らを念頭に「約30年の一世代の間にいろんな詐欺の話を広げた人たちは責任をとってもらいたい」と語った。

朱氏は講演で、日本の植民地下の朝鮮の女性が中国戦線の慰安所に赴く場合は、親権者承諾書や戸籍謄本、印鑑証明書など家族の同意がなければ発行できない書類が必要だったことを指摘。

拉致や物理的な強制連行が「実際にはあり得なかった」と説明した。

さらに慰安婦は「年季労働者」で、前借金の返済後は売り上げの50~60%を得ていたことや、現在の価値で1億~2億円の貯金をした慰安婦がいたこと、終戦前に朝鮮に帰還していたことなどを説明。

「性奴隷という説は成立しない話だ」と語った。

また朱氏は、朝日新聞が、韓国・済州島で「慰安婦狩り」をしたとする吉田清治という人物の証言を報道したことが、慰安婦問題が「爆発的に広がる原因となった」ことや、朝日がそれらの報道を2014年に「ようやく訂正した」ことを紹介。

その上で強制連行、性奴隷説を広げた人物として吉見義明中央大名誉教授や戸塚悦朗弁護士の名前を挙げて「朝日は過去の過ちを認めたが、彼らに過去の発言や主張の過ちを認めることはできるのでしょうか」と語った。
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『「慰安婦狩り」をしたとする吉田清治』
「性奴隷説を広げた・・・吉見義明中央大名誉教授や戸塚悦朗弁護士」


更に慰安婦狩りについては、強制連行されたと言えば金になると、そそのかした日本人もいたよね。

これらの人間を、日本人は、日本民族の敵として、忘れちゃいかんですよ。

しかも「性奴隷」という言葉を使いだした奴は、未だにそれを自慢していますからね。

「あれは俺が言い出した」と。


ネット民のコメント

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そもそもこの問題は、朝日新聞によるいわゆるでっち上げが原因になっているのだから、朝日新聞自身が率先して間違いを正す責任を取るべきじゃないのだろうか?
それでも問題が沈静化しないのであれば、慰安婦だと主張して日本を訴えてる側に対し、朝日新聞がその分のお金を出すとか、誤報に対する謝罪をするべきじゃないのだろうか?

家電メーカーのパナソニックや家庭用ボイラーのパロマなど、製品に問題がある市場品のリコールはCMで繰り返し危険性やリコール情報を流し、間違いを認めた報道をする。
朝日もテレビや新聞を使い過去の間違い記事を正すべき。
朝日は本業がメディアなのて、パナソニックやパロマより費用をかけずに繰り返し報道できるはず。

過去において日韓歴史共同研究が日韓の歴史学者で行われたことがあったらしいですが、その当時の日本側の参加学者の話によると、韓国側の学者の政治的な偏った姿勢により、とても根拠に基づく学術的話し合いなどはできる状況でなかったとのことです。だからこの共同研究は頓挫したらしいです。

虚偽を広げた学者やら研究者、活動家への責任の追及は必要だと思いますが、ただ「請求権問題は完全かつ最終的に解決された」と明記された日韓請求権協定を守るという初歩的で基本的な道義すら守らずに、賠償まで要求した者、そしてが、韓国の歴代大統領や韓国という国家、政府そのものへの請求も必要だと思います。

問題が余りに政治化してしまっているので、事実はどうだったのか今回の講演であったようにいくら証拠と論証で示しても、まるで憑き物が落ちたかのように慰安婦問題が一気に終息へ向かうことは期待できそうもない。

規律を重んじる軍隊で組織ぐるみの「拉致や物理的な強制連行」なんて最初からあり得なかった。
にも拘わらず、吉田清治の嘘が発覚した後も騒ぎは収まらなかった。
いつの間にか「広義の強制性はあった」となって、戦時性暴力、女性の人権問題にすり替えられてしまったからだ。
そもそも慰安婦制度は現地での放縦な戦時性暴力を抑制するのが目的。

金学順という人を連れてきてNHKの番組に出す手引きをしたのが福島瑞穂であるというのはよく知られている。これはかなり重大な番組であった。NHKの責任問題である。自民党虚偽記載どころのレベルでなく、日本をおとしめる虚偽番組であったと言える。また福島瑞穂は弁護士資格もあるのだから、責任は重大だと思う。これは国会での証人喚問に応じてもらいたいと思う

80代の人間だが、朝日新聞が慰安婦の問題を報道する以前から日本軍の慰安婦については、沢山の報道が為されていた。それは「就労」としての慰安婦の姿であり強制連行的な物ではなかったが、何故朝日新聞社は強制連行と言う方向に向けたのかが理解できない。市井の一般国民でも、その事について普通に理解していた事である。新聞社の社員が、その事を知らなかった訳がなかろう。

朝日新聞は、誤報であったと認めている割には、反省の色がみられない。
今からでも、遅くない、ワシントンポストやニューヨークタイムズ等の海外のその国を代表するような新聞紙面で事の経緯を説明、謝罪し、全世界に知らしめ、誤解を解く努力を最大限行うべきだ。

一回や二回、訂正の記事を報じたとしても朝日新聞の犯した罪は消せない。
にも関わらず、相からわず偉そうにのたまう。
責任感が欠如しているのかもしれない。
戦前の戦意高揚報道連発の罪滅ぼしでやっているのか?

朝日新聞は一連の騒動の末に、新聞紙上かお詫び訂正記事を載せるに至ったことは周知の事実なのだが、担当記者はいまだに「慰安婦がいたことに変わりはない」と主張して反省の色など微塵も感じられない。なぜ裏取りもせずに大キャンペーンを張ったのか?訂正記事後の発行部数の激減は会社の存続さえも疑われたのに、理解に苦しむ。首謀者とスポンサーは誰だったのか?産経、正論あたりで徹底取材して欲しい。

昔から「官僚的」だった帝国陸軍の制度らしい。これがなぜもっと以前から出てこなかったのか?
家族の承認、許可を必要とすると云うよりは、給与支給と身分の確認作業のためだったのではないか?日本国民となったと言えど朝鮮人は戸籍等整っていなかったのではないか。そのための確認作業を徹底したとも考える。

でっち上げだと韓国政府はよくわかっていたはず。ただ、それを政治利用や日本から金を巻き上げるために利用できると思いその通りになってしまった。日本政府の不甲斐なさも一旦を担った。何十年も前から櫻井よし子さんや西岡力さんが尽力していたが、その時もメディアや人権派を名乗る者は相手にせず叩いてきた。

慰安婦問題は日本側にも責任があると思う。
それは、時の政府、総理が公式に謝罪してしまった事、宮沢喜一だったか?謝罪する前に、なぜ立ち止まって調査しなかったのか?謝罪ということは認めた事になる。
宮澤喜一が謝罪に至ったのは、当時米軍の「日本軍が直接関与」したことを立証する様な米軍の公式文書がからんでる、このへんはオレにはわからんのだが。

済州島で慰安婦狩りがあったとの記述がある吉田清治氏の「私の戦争犯罪」(1983)が韓国語訳で出版されたのが1989年。それを読んだ韓国・済州島の許記者が現地取材し「島民でたらめだと反論している」と地元紙・済民新聞に書いた(1989年8月14日)。「250人くらいの村で15人も娘が強制連行されるはずがない」と地元の人達は憤っていた。かなり貴重な資料だが、当時も今も全く注目されずに終わっていることが残念。

河野談話は、1993年8月4日に内閣官房長官の河野洋平が発表した談話で、日本軍の関与を認め、「おわびと反省」を表明したものです。この談話は、旧日本軍による朝鮮人慰安婦の強制連行を認め、慰安婦の募集に関しても日本軍の直接的関与を認め、日本政府として公式に謝罪した声明とされています。

朝日新聞は吉田証言がでっち上げだったことは渋々認めてはいるが、いわゆる従軍慰安婦や強制労働、性奴隷が無かったことまで認めているようには思えない。朝日の記者は政府の会見で何か隣国が歓迎しないことが表明されるとすぐに隣国がどう思うか、みたいに隣国のマスコミのような質問を浴びせるところを見れば、社の方針は明らかに見て取れる。

なんでいつも朝日新聞なんだろうか。
天声人語何受験に採用されると教師に指導されて育った私達は、ただただ情けなく思ってしまう。
読売新聞や産経新聞が信用できなくなって来た今、どのメディアを信じていいかわからない。

マスメディアは政治家の裏金問題だけではなく世界的に問題になってる慰安婦捏造問題こそ徹底的に発信すべき事案だろう!マスメディアは真面目に仕事して欲しいものです。

朝日新聞の1週間試し読みキャンペーンの電話があり、他紙を購読中なので要らないと言ったが是非ともと言うので受けることに。配達されて1週間も経たないうちに勧誘員がお礼だと訪ねてきて、1ヶ月でいいからとか、北海道から上京したばかりで営業成績に協力して欲しいとか言い出し、断ったら、先にお礼で渡した拡大ルーペは自費なので返してくれときた。

朝日新聞は「誤報」を謝罪はしたけれども、「捏造」は認めていないし、相変わらず捏造された吉田証言を基に故意なる悪意をもって慰安婦報道を続けている。
日本政府は朝日新聞の悪質性を指摘し断罪しなければならないし、吉田証言が真実であることを前提として語られた河野談話は政府として正式に撤回する必要がある。

そもそもの問題は朝日新聞が誤報と称する捏造記事を拡散したことを利用して一部の反日弁護士や政治家などが国際問題化させたことにあるのだと思う
記事中には名前が出ていないが大元の記事を書いた植村某や現社民党党首である福島瑞穂氏も関与していたはず

韓国では過去はこうあったはずだ・・で歴史は作られてきました。こういう講演会が韓国内で頻繁に行われるようになってようやく韓国も民主国家、先進国入りと言われるようになるのでしょう。まだまだ先は遠いですし、そうなる前に少子化で国がなくなるかも。

難しいねぇ、この博士の話を朝日や毎日は取り上げない。逆に強制連行された人の話は産経などは否定的にとらえる。私の先祖も島根県の有名な歴史事件に出てくる人なんだけど親とかから聞く話と調べた話は結構違っている。歴史なんて語る人の都合で結構変わるもんだよ。

韓国は国を揚げて世界中に虚偽を広めたのですよ?。しかも国連の議場で訴えた。
果たして韓国は国連総会で大使が「あれは真っ赤な嘘でした」と言えますか?
更に各国には少女像も建てましたよね。

メーカーさんの問題商品で被害が出た時って何年も謝罪と製品回収のCM流しますよね。 朝日は自分のウソ記事を信じてる人がいなくなるまで、考えかたを変えてくれるまで、また、その人から伝播された人達まで探して元にもどさなくてはいけません。傷つけられた日本の名誉回復も必要です。最低限ウソを流していた年数以上、毎日謝罪記事を載せてください。

朝日は責任取ってないけどな。訂正したといっても長い間報道してきたことを考えれば廃業するまで何度も訂正し続けても足りないぐらいだ。間違った報道により精神的苦痛を受けたり実際に被害にあった人々も大勢いるだろう。

朝日新聞が火付け役の張本人で間違いないけど、日本国として当時の河野洋平官房長官がそれに近いことが有ったと発言して日本政府が慰安婦問題を認めたとされていることが一番の問題です。その後の日本政府歴代が河野談話をまだ訂正してないことが問題を長引かせている最大の原因だと認識しているんですが違いますでしょうか?歴代日本政府は独自の判断で外交していない様に見えて残念です。

国益・国威毀損罪といった法を制定して、事実ではない事を知りながら日本を不当に貶めるような言説を意図的に繰り返した者を裁けるようにしてほしい。
もちろん、言論の自由は守られるべきだから、仮に近視眼的視点で日本に不利益と見えても長期的にはそうでない事や、事実が判明しておらず叩き台段階である場合もあるので濫用すべきではないが、朝日に関しては完全にアウト。

産経は主義主張がハッキリしているからいい、といえばそれまでだけど、いかにもワンパタンの(講演紹介)記事だな。まあ、今のご時世、新聞という媒体が部数を伸ばせるわけでもないし、限られた読者を温存していくっていう方針は分かるんだけど。

朝日新聞は、ただ検証記事出して、間違いでした。。と唐突にいきなりかなりの紙面を割いて発表したように記憶している。その後の成り行きからして、国を売ったと同等の罪だったと思います。今も引きずっている問題だと思います。ひどい話です。

日本の敗戦当時、米国が韓国で聞き取り調査した文書が米国の図書館に残されている。
その中には慰安婦の月給も出ていて、平均2万から3万だったと。
当時朝鮮で家が2万で買えたそうです。
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