ジジイは、糖尿病なので、毎朝炊き込み御飯を食べてます。
なぜかと言うと、肉や椎茸・牛蒡・蒟蒻・人参・蓮根などをたっぷり、米と同量以上に入れると、同じ重さなら、米(炭水化物)の摂取量が半分以下になるからです。
んで、味付けに醤油や出汁などを入れて、焚き上げるんだが、具材が多すぎて、窯が溢れちゃうので具材は別に鍋で煮ておいて、あとから混ぜます。
ただし米は鶏肉と一緒に、味付けしながら炊いています。
なので大量になりますが、これを小分けしてラップに包み平らにして、即冷凍庫へ。
これで3週間分ほどの、炊き込み御飯が用意できます。
これを毎日電子レンジで温めて食べてるですよ。
なので炊くときには、必ず醤油や出汁を使っています。
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炊飯器の内釜に、この調味料は入れないで! 各メーカーが非推奨なことに「知らなかった」
2024-05-26
日々の食事作りに欠かせない炊飯器。
昨今では調理のバリエーションも広がり、活躍の機会は増えています。
そんな重宝する炊飯器を長く使うには、気を付けたい調味料があることをご存じですか。
使うのを避けたい!要注意の調味料
大手電機メーカーである『Panasonic』は、ウェブサイトで『よくある質問』と回答を紹介しています。
内釜のフッ素加工に関する質問では、フッ素がはがれる要因について解説。
気を付けたいことの1つに、調味料を挙げています。
酢、しょう油などの酸や塩分の多い調味料をよく使用していませんか?
梅干しや酢、しょう油など、酸や塩分の多い調味料を使ったご飯を保温すると、内釜のフッ素加工が腐食する原因になることがあります。
Panasonic ーより引用
炊き込みご飯や、酢飯作りで、内釜に調味料を入れるレシピは世の中にあふれていますが、要注意。
特に酢については、三菱電機株式会社やタイガー魔法瓶株式会社などの各メーカーも、炊飯器の内釜に酢を入れて炊いたり、保温したりしないよう呼びかけています。
フッ素は、はがれるとご飯が内釜にくっついたり、腐食したりする原因になるとのこと。
煮込み料理など、調理機能が付いた炊飯器でも、取扱説明書を確認すると、内釜で酢を使わないよう注意書きがある場合があります。
もし推奨されていない炊飯器の内釜で、酢や塩分の多い調味料を使ったら、保温することなくすぐに洗い流しましょう。
内釜の傷むことを減らして、長く使っていきたいですね。
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「酢、しょう油などの酸や塩分の多い調味料をよく使用していませんか?」
ゲゲゲッ!
醤油とか出汁を入れてますがな。
でもジジイは、炊きあがると熱いうちに、約100gくらいに小分けしてラップに包み、まだ余熱があるうちに冷凍庫に放り込んでしまいます。
んで電気釜と内蓋はその場で洗ってしまいます。
すぐ洗っちゃうのは、使ってる電気釜は、使用ごとに内蓋を洗ってくださいって書いてあったから。
基本的に保温機能は使いません。
どうやら、ジジイの使い方はセーフだったようです。
ネット民のコメント
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「酸や塩分が多い調味料」って…大半の調味料では…?
つまり…ご飯炊く以外はするな!と…?
炊飯器は高価になりがちで、その為メーカーもただご飯を炊く以外のことも出来るようにしなきゃ売れない・・・。以前テレビでそんな話しを聞いたけど聞き間違いだったのかな。
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