何を哨戒機問題なんて言わせてるんだよ。

読売新聞は、韓国メディアが哨戒機問題と言ったら訂正すべきだと思う。

多分韓国メディアは、韓国軍に言われて、書き直したんだろうね。


いつまでも汚い奴らだが、こんなやつらと調整は無理。

怒鳴りつけるか、殴り倒したほうが良いと思う。

調整なんか不要です。

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日本メディア「日韓『レーダー照射』葛藤再発防止に向けた文書化検討」
5/20(月) 15:26

韓日間の争点だった「レーダー照射-哨戒機葛藤」再発防止のために両国国防当局が文書の交換を推進すると日本メディアが報じた。

読売新聞は20日、今月末韓日国防当局が国防長官会談を進め、防衛交流の再開に出ると伝えた。

31日から来月2日までシンガポールで開かれるアジア安全保障会議で両国の国防トップが会談を行い、レーダー照射-哨戒機葛藤再発防止のために文書交換を検討するという内容だ。

この会議は英国国際戦略研究所の主管で毎年主要国家の安全保障首長がシンガポールのシャングリラホテルに集まって議論しているが、両国の国防トップが会議を契機に韓国海軍と日本海上自衛隊が哨戒機問題再発防止のために文書を交わすことを検討中だとメディアは伝えた。

実際、韓日国防長官は昨年6月アジア安全保障会議で会談を行い、哨戒機事態が再発しないように対策づくりに向けた大きな枠組みで合意していた。

ただし、再発防止に向けた合意文などについては具体的な言及を避けて「実務で協議していく」と合意して書面合意文は先延ばしになっていた。

今年に入っても日本メディアを通じて「再発防止合意文を両国が調整中」という報道が出ていたが、韓国国防部はこれに対して慎重な態度を見せていた。

◇両国葛藤を生んだ哨戒機事件

哨戒機を巡る韓日葛藤は2018年12月20日に始まった。

当時韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」は遭難状態だった北朝鮮漁船を捜索中だったが、日本海上自衛隊所属のP1対潜水哨戒機との間で射撃統制レーダー照射問題が発生した。

日本側は広開土大王が哨戒機に向かってレーダーを照射したと主張し、韓国側は日本の哨戒機が広開土大王の非常に近い距離で低空飛行しながら威嚇したと真っ向からぶつかった。

哨戒機葛藤は両国の葛藤に発展し、4年半近く防衛交流が断絶する契機になった。

◇韓日防衛交流再開なるか

読売は韓日両国が今回のアジア安全保障会議で国際基準である「海上衝突回避規範(CUES・Code for Unplanned Encounters at Sea)」を基盤として公海上の飛行と航行の際の安全確保と意思疎通に対して合意する予定だと伝えた。今月末ソウルで開催される予定の韓中日首脳会議を契機に両国間の安全保障協力もさらに活発化する可能性があるという説明だ。

これに対して国防部は留保の立場だ。

この日、チョン・ハギュ報道官は定例記者会見で「昨年(韓日国防長官会談で)両国の立場を確認し、未来志向的観点で再発防止対策を用意することにし、その延長線上で今も緊密に疎通している」として言葉を慎んだ。

チョン報道官は日本メディアで報じられている再発防止対策や文書化などについて「現在協議を進行中」としながら「具体的な内容についてはまだ言えない」と明らかにするにとどまった。

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韓国国防部「日本と哨戒機問題再発防止のため緊密に疎通している」
5/21(火) 11:21

韓国軍当局が日本と哨戒機問題の再発を防止するため依然として疎通していると明らかにした。

国防部のチョン・ハギュ報道官は20日の定例会見で、日本との哨戒機問題に対する韓国軍の立場を問われ、「哨戒機と関連しては韓日両国がすでに昨年両国の立場を確認し未来志向的観点から再発防止対策をまとめることにした。その延長線上でいまも緊密に疎通している」と説明した。

読売新聞はこの日、韓日両国政府が韓国海軍艦艇の海上自衛隊機へのレーダー照射問題で事実上中断された両国間の防衛交流を再開する方向で調整に入ったと報道した。

また、今月末にシンガポールで開かれるアジア安全保障会議(シャングリラ対話)を契機に防衛相会談を行って再発防止策を確認し、日本の海上自衛隊と韓国海軍が再発防止に向けた文書を交換することを検討していると伝えた。

チョン報道官は再発防止に向けた文書交換計画に対しては

「現在協議が進行中だ。具体的な内容を話すのはまだ難しい」とした。
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「韓国海軍と日本海上自衛隊が哨戒機問題再発防止のために文書を交わす」

哨戒機問題じゃねえだろう。

文書交わしても意味はないんだから、便所紙以下ですわ。



引用元の読売新聞の記事

「哨戒機問題」なんて単語どこにも出てきません。

まあ、朝鮮人ってのは、本当に汚い連中だよね。

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日韓防衛交流を再開へ…レーダー照射問題で再発防止策など確認見通し、近く防衛相会談
5/20(月) 5:00

日韓両政府は、韓国海軍艦艇による海上自衛隊機へのレーダー照射問題を受け、事実上中断してきた2国間の防衛交流を再開する方向で調整に入った。

5月31日~6月2日にシンガポールで開かれるアジア安全保障会議に合わせて防衛相会談を開き、再発防止策などを確認し、閣僚ら政府高官や制服組幹部の相互訪問の推進で一致する見通しだ。

韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)政権が昨年3月、元徴用工(旧朝鮮半島出身労働者)訴訟問題の解決策を発表して以降、日韓間では政治・経済両分野で未来志向の関係改善が進む。

防衛当局間の最大の懸案となってきたレーダー照射問題に区切りを付け、安保面でも関係正常化を図りたい考えだ。

 両政府は防衛相会談に合わせ、海自と韓国海軍が再発防止に向けた文書を交わすことも検討。

海上衝突を避けるための国際基準「海上衝突回避規範(CUES)」を踏まえ、公海上の飛行・航行の自由や安全の確保、現場で接近した際の意思疎通の徹底――などについて合意する方向だ。

 レーダー照射問題を巡っては、韓国が照射の事実を否定し、海自機が韓国海軍の艦艇に異常接近したとして逆に日本を非難するなど、両国の主張は平行線をたどった。

防衛当局間のハイレベル交流が途絶え、2国間の政策調整や危機管理への影響が懸念されていた。

 北朝鮮への対処では、日米韓3か国による安保協力が進む一方で、その土台となる日韓の連携強化も欠かせない。

東アジアの安全保障環境が厳しさを増す中、地域の安定を保つという共通利益を持つ日韓の不和は、北朝鮮を利することになると判断した。

両国は防衛交流の再開を機に、2国間の共同訓練など部隊間の信頼関係の再構築を急ぐ。

 今月下旬にはソウルで、日中韓首脳会談に合わせた日韓首脳会談の開催も調整されている。

両政府は首脳レベルでも、安保協力推進の重要性を確認する方針だ。

 ◆レーダー照射問題=2018年12月、能登半島沖の日本海上で警戒監視中の海上自衛隊哨戒機が、攻撃目標に照準を合わせる火器管制レーダーを韓国海軍駆逐艦に照射されたとして、日本が韓国に抗議。

事態収拾を目指す実務者協議でも韓国は照射を認めず、防衛省は19年1月、協議を打ち切った。
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これはどういうことかというと、哨戒機が問題を起こしたんだから、今後は日本が気を付けろってことです。

これね、会議の席で通告すればいい。

「今度レーダ照射したら、警告なしで即反撃する」
「今後哨戒機には、対艦ミサイルを積みます」


って。


んで、同じ海域で退役護衛艦を使って、空対艦ミサイルの実弾訓練を2,3回やればいい。

日本とは、調整話はできないと思わせてもいいと思う。

韓国人に対しては、強圧的に脅す方がはるかに効果あると思う。


文書を交わす?

はあ?条約さえ守れない国だぜ、紙なんか渡したって意味はないです。


ネット民のコメント

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そもそも「日本のEEZ内で韓国軍艦は何をしていたのか」が問題であって、日本の哨戒機は領土領海を守る為、不審船に近づき状況確認することが防衛義務だ。
当時、韓国軍艦と北朝鮮船籍が瀬取をしていた話もある…国連制裁決議違反で、哨戒機を近づけさせない為にレーダー照射(確認作業の妨害)をしたのが、米国軍や自衛隊の概ねの見方だ。

日本政府は『火器管制レーダーを照射された場合には直ちに防衛行動を取る』と表明したほうが良い。
また同じようなことが起きたときに自衛隊員が非難されることなく自衛手段が取れるようにすべきです。

遭難状態だった北朝鮮漁船を捜索中だったが、日本海上自衛隊所属のP1対潜水哨戒機との間で射撃統制レーダー照射問題が発生した。
しかし、P1の動画を見る限り、韓国側の主張は納得できない。国連制裁の違反である北朝鮮との瀬取りであり、韓国の主張には明らかな矛盾がある。再発防止と言うなら、今後はP1に 対艦ミサイルを装備し、再発すれば攻撃する事を明文化したへどうか?

今後は照射されたら直ちに反撃する、その際の被害に付いては一切の責任を負わない
との文言を入れても良いんじゃないかな、隊員の安全を第一に考えましょう。

FCレーダー照準するほどマズいことをしてたんでしょう。日本領海上で何を受け渡ししてたんでしょうか。そっちの話しが出ないのはなぜなのか

昔、海保の乗員が韓国の海保に拉致られた事があった。
大統領が変わればまた狙われる、この繰り返しになるのが目に見えてる。

「文書化検討」なんて全くの無駄。
都合が悪くなれば平気で手のひらを返す「この国」を、日本はどうしようと考えているのだろうね。
無駄な事に時間を使うのを止めて、距離を置いて関わらない方がいいと思うが。

例え合意が出来たとしても有事の際は絶対この人たちを後ろに立たせてはならない。
絶対にだ。後ろから撃ってくるから。米軍はそのことを良く知っているからこの人たちの前には絶対に行かない。

日本メディアは、反日教育を受け、上官も日本を敵視している相手に、何を期待するのか
日本のEEZ内だろうが、日本の領海内だろうが、韓国は日本にFCレーダー照射するだろうし、場合によっては火器を使うだろう
日本政府が、韓国に確認をしている間にどうにかなると舐めているんだから

まあ色々と謎が多いですよね
漁船1隻救助?するのに
・第1艦隊旗艦である広開土大王
・海洋警察で最大の警備艦である参峰
こんな船2隻でお迎えとか相当なVIPがいたんでしょう

誰も幸せにせず約束を守らない国と約束をし続けた岸田総理により日本人はかなり貧しくなった。
次の選挙で自民党を崩さない限り同じことは繰り返され続けるだろう。

悪いのは韓国なのは明らかだ。謝罪はあったのだろうか?もし無いのなら謝罪を求むべきだと思う。自衛隊員の生命に関わる事なのだから……岸田はそこの所うやむやにしてはならない。

韓国海軍と北朝鮮船が、日本のEEZ内で何を瀬取りしていたのかが知りたい。日本には独立した情報部が無いから永久に分からないのだろうか。

始めは、レーダー照射をやんわり認めてたが、その後、レーダー照射していない→日本機が以上接近してきた。と話をすり替えしてたような気がするが。

この件まだ未解決だよね。
政府はきちんと謝罪を受けるようマネジメントしなきゃダメでしょ。

順番が違う。
再発防止でなくまず認めてからの謝罪でそれからの再発防止だ思う。
まずそれからの話でしょう。

とりあえず無条件で日本に謝れと。
話はそこからだと思う。

左派が政権をとれば元の木阿弥になることが自明。
・・そもそも有事の際にあてになるのか?この国の軍隊は。

これは日本の防衛省が悪い。
そもそも会話を再開するなよ。
その時点で負けだろ。

日本側が譲歩する必要はないだろう
韓国側に正当性はまったくないのだからな。
日本が妥協して解決を図ってきたから、韓国側は図に乗ってきたのも間違いない
だから、これは徹底的にやるべきだ。

日韓基本条約や請求権協定で文書化したことも守らない韓国にレーダー照射事件の再発防止に関する文書化をしても守らないだろう
国交樹立の根本にある文書すら反故にしようとしている国なのだから信用も信頼もない
先ずは過去の条約や協定、約束事を守ってからの話だと思う

こんな信用できない国と共同歩調取ることのリスクは計り知れない。
胡散臭い行動をとがめられても素直に謝ることもせず得意の嘘を嘘で塗り固める得意技 訓練を共同で行っても決して交わることのない反日国家 常に一定の距離感を持った外交を期待します

韓国の言い分では「国際基準(という体の後出し韓国基準)は他国艦艇から水平距離で3海里以内には近付いてはならない、もし近付いたら艦艇側は火器管制レーダーを照射して臨戦態勢を取る事で警告とする」ですが、文書化したらこれを飲むことになるのでは?

文書化、ねぇ・・・。
約束も契約も自分たちの都合で反故にする、一切意味を持たないお国と文書を交わして、再発防止になるの?本当に??
その前に、既に行われたレーダー照射についての落とし前が先でしょう。
何年経っていると思っているのか。

日本のEEZ内で北朝鮮船と一緒にいて自衛隊機にレーダー照射を行っている時点で、韓国は同盟国なのか?疑問です
そして文在寅政権時に自衛隊機への敵対的対応指針も破棄せずそのまま
そんな敵意剥き出しの国に文書など出しても意味なし

日本国民が思う感覚で、今更と言う感じですね。仮にルールが決まったとしても、韓国という国は国産法は対日で有れば、無視しても良い。我々は被害者なのだから、謝るのは全て日本と言う図式ですね。
同盟国でも、無い隣国と言うだけなのだから、境界線だけ決めて、あとは知らぬ顔が1番ですね。

韓国国防部が口を慎んだというが、当たり前だ。あれだけ嘘をかまし続けて今さら日本側の提案する再発防止策を飲まされましたとは絶対に言えない。いつもそうだが、韓国政府は都合の悪い両国の合意事項は表に出さない、特に自国国民には知らせないという条件を相手国に拝み倒す。日本がチョロいのはこういう明らかな甘えにまで理解を示してしまうこと。

相手国の言葉を理解出来ず自らの都合良い言い訳して責任擦り付ける低能しか居ないイージス艦も軍上層部も検討する意味すら無い。
歴代大統領の無能追及出来ない韓国報道レベルもある意味意味不明。
通信記録照らし合わせれば即日解明する事案今更?

韓国人には悪気はないと思う。
韓国軍は「何時かはレーダー照射しミサイルをぶち込んでやる」そう思っている。
そんな国と協定を結ぶ必要があるのか?
なぜ日本は、自衛隊は、そこまで韓国に肩入れをするのか。

韓国人、北朝鮮共々嘘まみれの言動等を許す日本政府、遺憾砲では攻撃は出来ない、笑われるだけだ、相手がアメリカであったらすぐにミサイルを食らうだろう、韓国は敵対国家なのだからこちらもレーダー掃射すべきでは、これも我々日本国の政治家達の責任である、国家議員達の中にも帰化をした人達がいるけどまぁ信用はしない、出来ない、

関係者処罰。筆頭、文在寅。そうはならないのが韓国。だから、再発懸念が付いて回る。反省がないのだから。すべてそう、あれもこれも、直近ではLine問題。日本だけと違うか、正直に、まともに向き合ってるのは

こうなると思ってたよ
愛国こじらせた人らは「謝罪なしに日本が譲ることはない」と日本政府に幻想持ってたけどさ
割と冗談でもなく撃墜されて自衛官が死んでても「あれは事故だった」と韓国が言えば今回みたいにうやむやになると思う
月日経てば日本人もすぐ忘れるし
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がんばれ日本!

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