相当日本に、潜り込んでるらしいですね。

インバウンドのせいにしてるんだが。

その影響もあるでしょうね。


特に持ち込むのは、中国人らしいのですけどね。

彼らの体じゃなくて、荷物に潜り込んでくるらしいです。

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インバウンドが持ち込む「スーパートコジラミ」の脅威 駆除困難、ホテルや電車にまで潜伏
5/6(月) 18:00

刺されると眠れないほどの激しいかゆみや発疹を引き起こす害虫「トコジラミ」。

被害は国内でも広がってきており、大手衛生用品メーカー「アース製薬」に寄せられた相談件数は、昨年3月の18件から今年3月は301件と急増した。

背景には新型コロナウイルス禍を経て、インバウンド(訪日外国人客)が増加するなどし、日本に持ち込まれていることが指摘されている。

潜伏場所は宿泊施設だけでなく、交通機関にも広がっているとみられる。

夏にかけて活動のピークを迎えるトコジラミの被害を防ぐにはどうすればよいのか。

SNS上に、大阪市内の地下鉄にトコジラミがいたという複数の投稿があったのは昨年11月。

真偽は不明だが、大阪メトロはこれを受け、保有する1380の車両を同月下旬から12月上旬にかけて清掃。

トコジラミは確認されなかったという。

今年3月には、X(旧ツイッター)上に、写真とともに「電車にトコジラミがいた」という趣旨の投稿があり、大きな反響を呼んだ。

JR東日本によると、写真はJR宇都宮線の電車内で撮影されたものだといい、同社は投稿を認知した日に車両の燻煙(くんえん)を行ったという。

同社は「特に注意して清掃していきたい」としている。

■コロナ後に増え続ける被害件数

アース製薬などによると、トコジラミは、体長約5~8ミリの褐色の昆虫。

狭くて暗い場所を好み、ベッドやカーペットの裏、壁の隙間などに潜む。

夜になると就寝中の人の血を吸うために生息場所から出て、吸い終わると元の場所へ戻っていくという。

成虫の寿命は3~4カ月ほどで、雌は一生の間に200~500個も産卵するため、瞬く間に繁殖してしまう。

戦後、強力な殺虫剤の普及や生活環境の改善により昭和45年ごろには激減したとされる。

しかし、殺虫剤の毒性が問題となり使用禁止に。

その後、安全性の高い殺虫剤が広く使用されるようになったが、平成12年ごろ、抵抗性を獲得した「スーパートコジラミ」が出現したという。

兵庫医科大の夏秋優(なつあき・まさる)教授(皮膚科学)の外来では、平成22年ごろから被害例が増加し始めた。

令和2年からはコロナ禍により人流が止まり、トコジラミも繁殖や移動ができなくなったことで被害も減少。

新型コロナウイルスの感染症法上の分類が5類に移行した昨年5月以降、インバウンドの回復により再び被害が増加しているという。

アース製薬に寄せられたトコジラミに関する相談件数は、令和4年が313件、5年が975件、今年は3月末時点ですでに407件と、年々増加している。

被害は深刻だ。初めて刺された場合は全く症状が出ないというが、何度か刺されることで皮膚症状が表れ、多数刺されると眠れないほどの激しいかゆみに襲われることもあり1、2週間ほど症状が続くという。

皮膚症状が軽い場合、市販の虫刺され用の塗り薬を使えば1週間程度で治癒するというが、「症状がひどい場合は、皮膚科を受診してほしい」と夏秋氏はいう。

また、室内にトコジラミが繁殖している場合、根絶しない限り症状は治まらないという。

■荷物の置き場所に注意

スーパートコジラミは一般的な殺虫剤では駆除が難しく、夏秋氏によると、専用の殺虫剤を使う必要があり、「トコジラミに効果的な殺虫剤や燻煙剤をうまく組み合わせたら駆除は可能」だ。

室内のあらゆる隙間に潜伏するトコジラミは、夜間に吸血が終わると元にいた隙間などへ戻ってしまうため、日中に見つけるのは難しい。

夏秋氏によると、皮膚症状自体は他の虫に刺された場合とそれほど変わらないため、トコジラミによる被害だと確認するためには、「うそ寝作戦」が有効だと話す。

その名の通り、寝たふりをしてトコジラミをおびき寄せる作戦で、夜に寝具の上で横になって照明を消し、30分ほど経過したら再点灯し、吸血しに来たトコジラミを探して捕獲する。

この方法で室内にトコジラミが生息しているかどうかを高確率で確認することができるという。

被害を防ぐには、家にトコジラミを持ち帰らないことが何より重要だ。

宿泊施設で繁殖することが多いとされ、「宿泊する際は常に注意する必要がある」(夏秋氏)。

寝具周りに荷物や衣類を置くと、その中に潜り込んでしまう可能性がある。

そのため夏秋氏は、宿泊する際は衣類や荷物をポリ袋に入れて入り口付近に置いたり、電気をつけたままの洗面所に荷物を置くなどの対策を勧める。

そうすることで「トコジラミが荷物に混入するリスクは格段に低くなる」としている。
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この手の虫は、ゴキブリと同じで、卵の間は薬が効かないんですわ。

なので薬で駆除するときは、必ず1週間ほど置いてから、もう一度駆除する必要があります。

1回目の駆除の時に卵だった奴が孵って、成虫になって卵を産む前に、もう一度駆除するわけです。


自分で駆除してもなかなか完全に駆除できないのはそういう事らしいです。

んで、なんで今、南京虫が日本に居るのかってことです。

日本人が帰国時に、持ち込む可能性はあるでしょうけど、日本人なら昔から海外に行ってるじゃないですか。


なので、インバウンド、特に中国人が持ち込んでるんじゃないかって、思うわけです。

そうはいっても、今の日本、中国人が出入りしていないところにも、南京虫が出没してるらしいです。

なんでなんですかねえ?


んで、判ってきたのは、南京虫は段ボールが好きらしいって事。

段ボールの波の中に、潜り込んでいるらしいのですわ。

ほら、外国人ってスーツケース以外に、段ボールで荷物を持ち込むじゃないですか。


ジジイも段ボール箱で、海外に荷物を運んだことがあります。

でもその段ボール箱は、中国人とともに移動するわけでね、ヤッパリ中国人が出没しないところには出回らないわけです。

んじゃなんで?っていうのは、中国からECで物を買う方がやばいんです。


中国から送られてくる品物は、大抵段ボール箱で包装されてますよね。

ほら、思い当たりません?

今ヤバいのは TEMUです。


あれ、滅茶苦茶安いよね?

ジジイは、TEMUでは物を買いません。

個人情報をみんな、中国に持ってかれちゃいますから。


それとキャンセルした場合、金を返してくれません。

その代わり、次回使えるポイントをくれるんですわ。

1回TEMUを使うと、抜けられなくなりそうです。


話は変わるが、何はともあれ、中国から送られてくる段ボール包装の品物はヤバいんですわ。

TEMUに限らず、中国から送られてくる品物かどうか確認して、注文しましょう。


ネット民のコメント

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旅行でホテルに泊まるときスッゴク怖くて、アチコチ確認して、荷物はバスルームに置くけど、こんなにピリピリして旅行に行くのも嫌になる。
旅行だけでなく、日々の公共交通機関での移動にまで神経を使わないといけないなんんて、災害レベルだと思う。

トコジラミとは違うけど、大昔、飼っていた猫にノミがついて家の中で大変なことになった記憶から虫類に対して神経質になってる。
ツルツルしたところは歩けないらしいので、出張、推し活の遠征などでホテルに泊まる時は大きなゴミ袋を持っていって服やバッグを入れて、記事にあるように電気をつけた洗面所に置いて寝る。

一匹でも家に入ると素人では駆除困難らしいですね。
ワンルームなら駆除に10万~20万くらいかかるらしいですが、ファミリータイプの場合は、50万を超え、駆除するのに、何カ月もかかることもあるそうで。
政府の政策により被害が増えているので、駆除費用には100%の補助金を出してほしいものです。

ホテル等、観光客が集まる場所にはトコジラミ対策を徹底してほしい。日本にはチップ文化もないんだしその分しっかり料金に上乗せしてほしい。観光税導入もそうだけど外国人観光客に少しでも払ってもらえば良い。海外は本当に汚い公衆トイレでも有料なんだから日本だって現地で何かしら手間が掛かるであろう物事は有料にすべき。

女性専用ホテルを利用後、足首と膝裏に赤い発疹があり1か月ずっと経験したことのない痛痒さがありました。日本を以前のように安心できる衛生的な国に戻すにはどうしたらいいのでしょう。

昨年トコジラミの被害に遭いました。ある日突然、悶絶するほどの痒みに悩まされ始めました。蚊に刺された痒みとは明らかに違うので違和感を覚えたら部屋のフチや隅などをくまなく調べてみてください。点々と続く血糞があれば必ずどこかに潜んでいます。どこにも旅行や宿泊等していないのに被害に遭い、未だに原因は不明です。

父が工事現場の車両誘導員のバイトをしていた時、解体現場で床に直置きしたリュックにトコジラミが付着し、そのまま持ち帰ったらしく、繁殖して大変だった。
トコジラミに効果がある、スプレー噴射タイプと煙で燻すタイプの殺虫剤をまめに併用して、根絶させるのに2年も費やしました。

北米に住んでます。1度経験したことがあります。
皮膚は大丈夫でしたが、駆除が本当に時間がかかりました。
トコジラミが出た部屋にある物は全部捨てないといけないので本当に気をつけたほうが良いです。

今度子供が観光地へ飛行機で修学旅行に行きます。民泊(家主がいるタイプ)なのできっと宿泊先では大丈夫だと信じて……
でも心配なのが、飛行機で預け入れた荷物。
縫い目とかすごく小さい隙間に入り込むって事なので……よその荷物→自分の荷物にうつらないかなぁって。

旅行に行くときは複数の部屋が有る部屋にすると良いです。少なくとも入口と部屋が分けられているタイプ、旅館の1部屋のイメージ。
荷物はビニールシートをひいてその上に必ず置く、そして荷物を置く部屋は夜も電気を付けておくとトコジラミは出て来ないので安心ですね。持ち帰る心配は圧倒的に減ります。

長年極めて衛生的に努めてきたこの国がこんな事態になって辛いです。私自身旅行好きだし、海外の方が日本を楽しんでくれるのは嬉しいのに(円安ってだけで来ている人も沢山いるだろうけど)。
スーツケースをバスタブに置く、、とか…しないといけないなんて。文化の違いもあるだろうけど不衛生を持ち込む方達に憤りを感じてしまいます。

トコジラミの被害にあった者です。
体長は5mm程で肉眼で見えますが、明るい所を嫌い日中は巣の中にいるのでまず姿は見つかりません。また移動速度も蟻位で素早いですし、壁や天井の移動も出来ます。
しかしお風呂場のようなツルツルした面は登れませんし、空を飛ぶことも出来ません。
寒さや水に強く洗濯程度では死にませんし、空腹でも数ヶ月生きれるようです。
反面熱さには弱いので、洗濯時に熱湯に浸けたり、スチームアイロン等は効果的です

被害に遭って旅館から宿泊代金の一部を返金されました。その後、症状が悪化して皮膚科にかかりました。医者はトコジラミを認めようとはしませんでした。「トコジラミかも知れませんが断言はできません。ストレスの可能性もありますよ?」とのこと。認めると面倒くさかったりするのですか?詳しい方、教えてください。

もし家の中で見つけた時ゴキブリを凍らせて退治するスプレーは効果ないのかな
通販をよく利用するから本当に心配
置き配してもらって外でダンボール開封して中身だけ家に持ち込んでダンボールは袋に密閉して外にためるように最近するようにしてる

管理会社で働いてて私の担当物件じゃないけど、Xで話題になる2~3年程に入居者からトコジラミが繁殖してしまったと相談があった。
たまたまオーナーがそういう業者と懇意でオーナー負担で全部駆除してくれたらしいけど、やっぱり1回では終わらないんだって。

遠征でホテルを利用するけど、怖くて電気が消せない。電車や服屋での目撃報告もあるし、どうして国内移動でこんなに警戒しないといけないのか、消費が億劫になる。

本当にこれ怖いので、電車に乗っても座席へ座らないし、沖縄や北海道へ出掛けても泊まらずに日帰りにしている。
飛行機の座席へ座る時は、不人気の席へ出来るだけ座る様にしているし、座る時も厳重に確認している。
飲食店へ行く際も、座席で選んでいる。

トコジラミのかゆさは半端ない。あっという間に全身に広がります。
猫等の繋いで飼育しない生き物は媒介してばらまきます。
猫を飼われてる方は犬と同じ様に繋ぐか絶対に家から出さないで

精々体が痒くなるだけなら、それほど目くじらを立てる必要もないと思うが、これは本当に駆除した方が良い害虫なのですかね? 戦後、人の生活場所が清潔に成り過ぎて、逆にアトピーが増えたという話も聞きますけどね。それはそれとして「寝たふりをしてトコジラミをおびき寄せる作戦」と言うのが有効なら、寝ている動物のようなダミーを作って、自動的に捕獲することも可能なのでしょうかね?

ホテルもや旅館などの宿泊施設もチェックアウト後に1室1室トコジラミチェックや消毒などは出来ないでしょう。
 インバウンド観光客増えたら、それなりの何かリスクは増えますね。

海外からの観光をターゲットにすると本来日本に居ないウィルスや生物が持ち込まれるリスクが増える。
観光客が減ってもリスクは下がるが0にはならんのも分かるが今は多過ぎる…
我々一般庶民に何かしらの恩恵あるんかな?

昔、海外旅行で虫持ち帰り記事あった記憶がある
トコジラミでないが、日本と違い大きい虫と言われていた
その記事読んでから、防虫剤をトランクの中に入れ旅へ
仕事へ行くとき電車利用
朝、虫除け服にかけ出かけるようになった

トコジラミを家に持ち込んだとしたら我が家はもう普通の生活ができなくなると思う。駆除でそんなにお金がかかったらローンも払えなくなる。どうしたら良いんだろう。だからって出掛けないわけには行かないし、子供だって電車に乗って学校に行くしか無い。

自分の荷物をバスタブに置いておくことで、虫の侵入を多少回避出来る…かも
南京虫にやられたら、かなり痒いという噂
そして、ば~じょんアップしてるという噂まで
虫も生き残るために進化してるんだね
こわいな

トコジラミはインバウンドと認めているのに
梅毒はインバウンドじゃないと認めない理由がわからない
人食いバクテリアも従来の溶連菌ではなくイギリス株のがやばいんでしょ
全部インバウンドが根源だろ

電車は立っていればある程度防げるけどタクシーがやばいと思うよ。
特に外国人はタクシーを利用する習慣が強いから利用してそれがタクシーのシートやらについていても立って乗ることはできないから。。。

そこまで言って委員会 NP が、このニュース自体がロシアによる陰謀で事実ではないと焚き付けている。
番組の提供スポンサーが旅行の機会が減る事を嫌い火消しに回った為だが、そんな陰謀論を信じて気軽に旅行に出掛け、実際に噛まれてしまった人にとっては、巻き込まれた迷惑以外の何物でもない。

YouTubeで見たのですが、ベッドの四隅のシーツを剥がしてマットレスに血糞などの汚れがないかチェックするのがいいらしいです。
ちょうど温泉に来ているのですが、不安なので電気つけたまま寝ることにします。

お風呂とかシャワーさえ浴びない文化と土足文化の違いで日本の綺麗好き文化は今、大変だけどインバウンドの方は自国ではトコジラミの被害はあんまりないのかな?それか耐性が出来てるのかな?

このゴールデンウィークでたくさん持ち帰って来ることでしょう。楽しむだけ楽しんで他人にうつす。ウイルスもそうですか持ち帰った人は罪に問われず。悲しいかなこれが世の中。

渋谷のネカフェがやばいですよ。
道玄坂のネカフェでやられました。仮眠のつもりが虫刺され。
トコジラミか確認はできませんでしたが、たぶんそうだろうなと思っています。ネカフェやドミトリーはかなり危険だと思う。

トコジラミのこと話題になったの半年くらい前な気がするけどまだ言ってたのか。
インバウンドが持ち込むとか言われてるけど、言われてるほど1匹いるだけでそこまで厄介なものなら、もうその国に住んでる人みんな痒くて痒くてヤバいんじゃない?と思うんだけどどんなもんなんだろ?
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がんばれ日本!

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