判り易くしたら、日本の魅力が無くなりますわ。

すぐ改正とか、インバウンドに迎合するんだが。

それって、圧倒的な大多数の日本人にとって、不便になる様じゃ話にならんです。


一番馬鹿なやり方として、中国語やハングルを表示してるんだが。

列車の案内板で簡体字やハングルを出してるおかげで日本人には判らんですよ。

日本語と英語だけで充分です。



こんな表示、圧倒的に多数の日本人には無用です。

日本人は、この記号の表示が切り替わるのを待ってるんです。

その点、頑として、日本語と英語だけの表示を貫いてる、JR東海はエライと思う。

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増加する来日外国人から「日本の標識はわかりづらい」の声! それを受けて「改正すべき」の意見も上がるがそれって本末転倒では?
4/21(日) 7:10

日本の道路標識はインバウンド視点だとわかりにくかった

 インバウンド(訪日外国人旅行者)の人数がほぼコロナ禍前の水準まで戻っており、消費額ベースではすでにコロナ禍前を超えているといった報道もある。

 そのインバウンドは移動手段としてレンタカーを借りることも多いようだ。

公共交通機関の少ない地方部だけではなく、都内でも意外なほど利用しているようである。

筆者が目撃したところでは、軽自動車のライトバンに明らかに5名以上乗車して走っているのを見かけたこともある。

 また、インバウンドに関しては、あらかじめ料金も支払い済みでレンタカー会社の営業所まで車両を返却しにいく必要はないからと、空港ターミナルの出発カウンター近くの路上にまるでスーツケースなどを載せるカートのように乗り捨てて帰国していってしまうケースや、「もう使わない」ということになったのか、都内のコンビニエンスストアの駐車場にレンタカーが放置されていて警察が出動したケースなどもあったという。

 およそ日本人の価値観ではかりしれない行動をするのは承知の上としても、そのレベルがかなり超えたことも起こっているようだ。

「おもてなし」といったことを売り文句としている日本の観光政策なので、インバウンドのなかには「何をやっても厳しくとがめられないからやりたい放題」という認識で訪日している人もいると考えれば、前述のようなことが起こっても納得できてしまう。

 また、日本の道路標識がインバウンドにはわかりにくいというので、わかりやすい道路標識のあり方を検討しているとのニュースがあった。

標識の形式は、おもに「アメリカ方式」「欧州方式」「国際連合標識」に大別されるようで、日本の道路標識はいずれにも該当していない。

筆者は青年時代、21歳でクレジットカードを持っているとアメリカでレンタカーを借りることができると聞き、21歳になるとクレジットカードを作ってさっそくアメリカに渡りレンタカーを借りてドライブを楽しんだ。

「白バイ野郎 ジョン&パンチ」を見ていて、アメリカのフリーウェイをいつかは自分で運転してみたいと思っていたのである。

 筆者はアメリカどころか海外在住経験などはなく、そのときが初めての海外旅行で、「地球の歩き方」を事前に購入し、1カ月以上かけた全米周遊旅行の際に、どの都市を訪れるかなども含め「予習」をしていた。

 当時は18歳で運転免許をとったものの、自分の愛車もなかったので運転経験もそれほどなかったのだが、とにかくアメリカで運転したい一心で「地球の歩き方 アメリカドライブ編」も購入して、道路法規やマナーなど、できる限り情報収集を行った。

 実際アメリカで運転してみると、計画的に設計された市街地や、日本よりもわかりやすい道路設計などもあり、左ハンドルで右側通行といっても運転しやすくて驚いてしまった。

最初の数日はフリーウェイを走るのはためらったものの、慣れてしまうと違和感もなく大変便利なことに感心した。

 道路標識については、日本に比べると文字(英文)で表記されているものも多かったので、図柄がメインの日本のほうがわかりやすいように思えた。

行先表示は英文表記のみなので、日本語と英文併記の日本のモノよりはシンプルで見やすいものと感じている。

 ただし、文字といっても、国際連合タイプとアメリカタイプでは一時停止標識の形状、色は同じとなっている。

メキシコへ行ったときは同色同デザインにスペイン語でSTOPの代わりに「ALTO」と書いてあるだけなので、文字が異なっても一時停止の標識というのは一目瞭然であった。

地名をローマ字にするだけでは問題解決にならない

 行先表示については、あくまでベースが日本語地名なので、これをローマ字表記にしてさらに日本語表示より大きくしても、インバウンドにとってはわかりにくいことには変わらないだろう。

タイでも自国語表記に加えアルファベット表記もされているが、そもそも自国地名すらよくわからないので、わかりにくいことには変わりない印象を受けた。

 少し話が違うが、タクシーの助手席側ダッシュボード上に、「空車」などを表示する「スーパーサイン」がおかれているが、最近は日本語のほかに英語も併記するものもある。

しかし、道路わきからでは、文字ではなく色(空車だと文字が赤く表示される)でしか判断できない(都内なら屋根の行灯が消えていれば実車中なので見分けがつく)。

 インバウンドの利便性を意識したのかもしれないが、日本語表記が小さくなってしまったので、日本人にも少々わかりにくくなってしまっている。

 道路標識についても、インバウンドの利便性を考慮して図柄や形状、表記などを変えれば慣れ親しんでいる日本人には混乱を与えかねないだろう。

だいたい、道路を走っているクルマのなかでは日本人が運転しているものが圧倒的に多いはずである。

 ただ、外国人労働者を受けいれるための「特定技能制度」の対象に、バスやタクシー運転手も追加されるようなので、「外国人にわかりやすい」道路標識が、今後は本格的に導入されることになるかもしれない。

 海外旅行の際、行き先地域のガイドブックなどを購入して事前に情報収集するのは、筆者のようなオジサン世代だけなのだろうか。

 いまはスマホを使えばリアルタイムで情報収集できるので、あらかじめ行き先地域の情報収集をする必要はないが、それでも日本で観光しているインバウンドを見ていると、観光地や飲食店などのスポット情報は別としても、どういう国でどんな人が住んでいるのかなどにはあまり興味がないような人が目立つと思うのは筆者だけだろうか。

 他国にきて「標識が見にくい」というのはそのとおりだと思うが、「どうしようか」とすぐに対応を検討してしまう行政当局もいかがなものかと思ってしまう。
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ハングル表示や簡体字表示は、サービスじゃないから。

日本人も、海外に行って日本語が氾濫してたら、一見便利かもしれないが、もう行かないよ。

異国情緒なんかないですし、英語表示があれば十分です。


日本に来ている外国人の総数は2023年は2506万人、平均滞在日数は10.1日なので1日当たりの人数は248万人です。

大して日本人は1億2400万人、50倍も居るんです。

つまり利用者の51分の50・・・・98%以上が日本人だという事です。


外国人を全部足しても、2%以下なんだよね。

その98%以上の日本人を不便してどうするってこと。

少しは頭を使ってもらいたいね。


日本語以外なら、英語表記だけで十分すぎるんですわ。

やたら多言語提供するのはコスパも悪いし、サービスの質を落とし、おもてなしにはならんでしょ。

挙句の果てに、その分、日本人の負担になってるですよ。


ネット民のコメント

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外国に行って日本人に理解しやすい状況なんて皆無に等しい。
英語で書かれている前提なのを理解し、旅行者側がそれに合わせるのが当たり前と思っています。
日本に来る外国人もそれでいいのでは?
そんなにインバウンドの需要を取り込みたいのでしょうか。

一方通行の時間帯指定も,場所によってはその標識や表示が非常に分かりにくい所がある.ドライバーはそればかり見て運転しているのではない.そこで誤進入した先で所謂❝ネズミ捕り❞で摘発されてはたまらない.少なくとも時間の数字は太字にするとか,未然に違反を防ぐ工夫が望まれる.

アメリカに一年ほど住んだことがあります。
アメリカの道路表示はたしかに良く出来ていて、初見の道でも運転しやすい。特に、右折レーンや高速のジャンクションなどで車線が分離される場合には十分手前で分かるように表示があるので、分岐の直前で慌てなくて良いようになっている。

外国人に優しくは、おもてなしではなく外国人に迎合する考え方だと思います。
日本のマナーやル-ルを守らない外国人には厳しくし対処しないから舐められる、それに迷惑外国人対しての批判を、一部のマスコミ・人間が外国人差別・排斥騒ぐのも問題。
日本は飲食含め安全・清潔な環境等々を既に提供して、充分おもてなしをしていると思います。

我々も海外に行く際はそれなりに現地の交通ルールや標識を勉強していくのではないでしょうか。
日本国内の標識ですから、標識も当然、日本の交通ルール、日本語が標準となって作られているわけですし、来日客に分かりにくいのは当たり前と言えば当たり前だと思います。

来日外国人がわかりづらいとかよりも、関西に比べて関東の標識は分かりにくい。
一口で言うと、関西のは始めてきた人にも分かりやすく、関東のは住んでる人に分かりやすくしてある。言い換えると、関西のは「あっ、そっちね」て感じて設置してあり、関東のは「ヨシ、こっちで正解、安心」てな具合で設置してある。

そもそも標識とは瞬認性を重視し極力情報量を絞るべきです。これは駅や車内の案内および放送などにも共通することで、最近やたらと多言語化や記号の併記が増えてかなり雑多な印象を受けます。
国際化と言えば聞こえは良いですが、標識等がその形に至ったのはその国それぞれの背景や事情もあります。

これは少数派である借りる側が事前に勉強すべき話で、何でも聞き入れるのは違うと思います。多数派の日本人が戸惑ってはより交通状況のリスクは上がる。何処の国の人であれ、戸惑った場合は速やかに退避場所に停止し、ルートを確認し正しい方向に変更する、これらは教習所で習うセオリーです。貸す際にも注意喚起を促す様にすべきだ。

1か所のポールに複数の標識が縦に並んでいれば自分も 立ち止まる時が有る。
わかりづらい というより あまりにも多すぎるのが原因ではないか。
又 日本の標識の優れている点はデザインで直感的にわかるアイコンだ。
逆に言えば、活用頻度の少ない標識を時代に合わせて整理してしまう事も必要ではないか。

道路標識の問題は国土や人口密度が関係しているのでは?
日本の立体交差って、海外から見たら芸術作品と言われているが、格好いいからしているわけではなくて、敷地が限られているからせざるを得ない。
当然敷地が限られているところを複雑にするわけだから情報量も多ければ表示できる範囲も限られる。
分かりづらいのは外国人のみならず日本人も同じ。

見慣れていない他国の道路標識は、判りづらいのが当たり前である。
だからこそ、私も他国で運転する際は、あらかじめ標識は当然、表示、罰則をはじめとする交通ルールを確認、覚えてから運転している。
来日者が増えてくると、こういった準備をすることなく来日し、自国のルールで行動し、問題を起こす者、その結果として苦情を言う者が出てくる。

正直外国の方には日本の道路での運転は控えてほしいですね。
それでも運転するのなら、道路標識ではなくカーナビで対応するのが宜しいかと。
例えばアメリカ人用とか中国人用とかそれぞれの言語対応と国籍別に間違えやすそうな道路標識にはアラートを出したりさせる、そんな機能を搭載したカーナビを出したら良いと思います。

日本は細かくて煩雑な規制が多いから、標識も見にくくなる。以前、あまりにも煩雑な標識の内容確認のため、標識の目の前にある交番へ確認へ行ったこともある。
時々見かけるのが「2輪車進入禁止」「(商業施設へ入るための右折による)横断禁止」など。これなら簡単な内容だが、路上駐車関連の標識は長文が多い印象。

標識が解りにくいという外人観光客がいるのなら、そいつは日本でレンタカー運転するべきではない。
出稼ぎで来日して交通関係の仕事に就きたいなら、必死に覚えて免許取れば良いだけの事。
まず誰のための国なのかという事を勘違いしてはいけない。

新型コロナの5類移行に加えて、円安が続くことで、インバウンドが増えているが、それに比例して、モラルが無いレベルの低い外国人観光客が増えたのも事実。
海外に行くなら、その前に現地のガイドブックを読んで勉強したり、ネットで調べたりするのが普通の神経と思うが、その様なことをせずマナー違反する様な輩には来て貰わなくても良いし、そいつらに合わせる為にお金を掛ける必要も無い。

一握りのインバウンドのために道路標識のデザイン変えたら大多数の日本人が混乱する。また膨大な量の標識の改造にいくら税金がかかるのか考えて欲しい。オーバーツーリズム問題もあるしインバウンド優遇やめてほしい

旅行者に限定して言えば、そもそも年間数日、運転時間にして数時間しかいない人間のためになぜ365日いる側が合わせなくてはいけないのか。
そもそも外国、異文化を楽しみに来たのならそのわからない文字も含めた異文化の景色だろう。
ルールが違うのも異文化を最も感じられる部分。まず異文化圏に来る前にある程度予習してくるべきでは?

外国人のために国がある訳では無いと思います。
それでさえ学科試験が難しい、合格出来無いと中華系移民からクレームが入り母国語試験が増え今や20カ国語に。
二種免許も20カ国語になると。そこまでする国が何処にあるのか?
標識云々の前に、この問題の方がおかしいとと思います。

東京は公共の場所などが5か国表記。目を疑う。わかりづらいに決まっている。
パリなどが比較的わかりやすいのは、アルファベットで大きく書かれているだけだから。漢字とローマ字のみにしないと、どこもわかりづらいに決まっている。
中国系や韓国系は漢字が認識できるし、他の国で日本に来るならアルファベットは認識できる。それなのにおもてなしと勘違いをしているから日本人にもわかりづらい

ウチの私鉄の駅の電光掲示板などは日本語→英語→中国語→韓国語の順で4か国語表示されるようになっている。
日本語表示は4分の1でしかないのだ。
それを利用しているのは9割以上が日本人だというのに。
日本人はサービス・優しさ・おもてなしの精神等、時には自分を下げてでも相手に合わせるという行為が大好きだ。

国が観光客を呼び寄せているのだから、もっと積極的に国が責任を持ってマナー違反をする外国人観光客を取り締まるべき。
逮捕・拘留も含めた警察の関与や、
旅行会社や各国大使館へのマナーやルールの徹底の周知等、国がすべきことはたくさんある。

道路標識がどうこう以前に、道が複雑に入り組んでるのが原因だと思う。
碁盤の目で整然と道路が敷かれてる京都や大阪なら大通りの名前と位置関係だけ頭に入れておけば目的地のすぐ近くまではたどり着けるからまだマシだけど、
都内は道がゴチャゴチャしすぎててたとえ住んでる街でも知らない道だと今どこ走ってんのか分からなくなる。標識なんて日本人でもほぼ役に立たない。

日本人だって解読し理解するまで20秒程掛かる標識はあるし、一つのポールに4個の標識が付いている事も珍しくない。
東京都の某区にある高級住宅地なんかご当地標識じゃねぇ?と思うモノもあった。

表示はシンプルでないと分かりづらい。
電車の車内の、日本語、英語、中国語、韓国語に変わるものなど、多過ぎる情報に対して一言語あたりの表示時間が短か過ぎる。
格安日本の安物買いツアーで訪れる外国人にそこまで配慮する必要はなく、日本語と英語くらいで十分だと思う。

日本は標識が分かりにくい上に都市部ですら違反してもなかなか取り締まられない。欧米は自動取り締まりされたらそのままクレジットカードから引き落とされる国も。基本的に速度違反や標識違反に対して非常に厳しい。アメリカの砂漠の真ん中で違反して捕まるのかよって言われたら捕まりませんけど。

日本の標識は、平均的な日本人の能力(知能)なら問題無いつくりです。
標準的な能力に達していない日本人には、情報量が多いだの、分かりにくいだの感じるわけです。
そして日本人とそれ以外の差も有るわけです。

急に改正しなくてもいいと思うけど、国連のガイドラインに沿った標識に切り替えていったほうがいいと思う。そのほうが日本人が国外免許で運転するときも楽だと思うし。
日本の役所はなんかきっかけが無いと検討しないので、こういう機会に議論が進むのは良いのではないですかね。

確かにアメリカに住み始めて思ったけどこっちの標識はシンプル。
Detour(回り道)は普通の旅行でも使うから、ドライブとして見かけない単語はYield(譲る)とMerge(合流)ぐらいだ。XingがCrossingを示すというなぞなぞっぽいのもあるが。
そもそも外国人が日本でレンタカーを借りなければいけない状況は減らすべきだと自分は思うけど、そのためには是非地方でのUber普及。

何でもかんでも、訪日外国人主義に合わせようとするのがおかしい。他国へ来たのだから、その国のルールを勉強してきて、そのルールに従うべき。それでも外国人主義に合わせたいなら、日本語を辞めるしか無い。日本の風習や文化も辞めてしまえば、外国人に沿った旅行地に成るでしょう。

外国に行って車を運転しようと思うならその国の交通ルールや標識が理解出来るようにするのが大前提だと思います。分からないから変えろってまさに移民問題の縮図の様な気がしてならない。とりあえず外国人が運転するレンタカーには一番手厚い保険を義務付けて下さい。

道路標識は分かりにくいし、警察官も見落として、交通違反して一般市民に撮影されて頻繁に摘発されているほど。
自分も警察車両があると違反していないか注意して、1度ですが撮影して摘発しました。
改善が望まれます。

日本の標識が特に分かりづらいとは思いませんね。色んな国で車で旅行しましたが。多分、漢字のせいではないかな。英語名は小さいし。特に大きな高速ジャンクションではゴチャゴチャした感じがすることもある。しかし、日本が好きでよく車で旅行する人が言ってましたがアプリを使うので全く問題ないそうです。

日本国内のことを外国人にとやかく言われる筋合いはなく、日本人にとってベストであるべき。判りにくいのが嫌なら無理に来日いだく必要はない。他国に来ておいてその文化について文句言いそれを真に受けて変えよう思い立つ神経がおかしい。おもてなしだインバウンドだとのたまう前にここは日本人の国だということを理解することからやり直してください。

確かに車で走ってて、慣れた道でないと分かりづらいからあまり運転したくない感じ。特に不慣れな道で車線等間違えると、もう進むしかないとか、煽り運転に繋がる事になりかねないとか。後は、時間で車線が変わるとか、無理があるのは否めない。
けども、だからといって、日本は外国人に合わせすぎて、余計に複雑化してるのも事実だと感じる。

日本のことを調べてから旅行に来ればいいのに。
海外で車を運転するんだったら多少は予習するでしょ?
ところ構わずレンタカーを乗り捨てるような連中に標識を合わせる必要はないと思う。

そもそもとして日本で運転出来るってことは国際免許持ってるってことだから旅行先の法律も知ってるのが前提になる。標識が見にくいとか 何書いてあるか分からない なんて言ったらダメなんだけどね。
ルールを理解した上で通行してるはずなのにこんな声が上がるのが不思議。
それを無視してじゃあ標識を国際規格やアメリカ方式に変えます!ってなっ

そもそも外国で車乗ろうっていうのに、標識や交通ルールも調べてこないようなヤツに貸す方が悪い。
きちんと道交法の知識レベルを確認するとか、ある程度の額のデポジットを取るとか、業者への指導も必要な気がする。

日本人が海外へ行って、解りやすい標識を見ることはほとんどありません。
日本人の海外旅行はツアーが多いけど、外国人は日本へくる場合、個人旅行が多いし、安全・親切な日本では、困ることはありません。
我々が海外へ個人で旅行するとき、まず、街中ではトイレが見つかりません。
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