今回の衆院補選。

3ヶ所のうち2カ所が既に不戦敗。

残るは島根一区なんだが、ここは本来ならば、自民党がとりたいところだが、無名の財務官僚、対抗馬が亀井さんの娘なので、彼女には地盤・看板はそろってるんだよね


おまけに今は、鞄(お金)は使えない状況です。

なので、自民全敗の可能性が高いんだよね。

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波乱の衆院補選「自民全敗」で“岸田退陣”待ったなし!東京15区では“大番狂わせ”の可能性
4/16(火) 17:32

各政党が独自に行った「衆院補選情勢調査」の結果を入手した。

横並びで比較してみると、今回の衆院3補欠選挙における優勢候補と劣勢候補がはっきり分かれた。

“裏金アレルギー”に苦しむ自民党は、唯一候補者を立てた島根1区でも惨敗が予想される。

「自民全敗」なら岸田首相の退陣も避けられない状況だ。(イトモス研究所所長 小倉健一)

● 東京15区の選挙情勢、各党の「勝敗予測」は?

 4月16日に告示され、4月28日に投票される衆議院議員補欠選挙。各情勢調査では「東京15区」「島根1区」「長崎3区」のすべての選挙区で、自民党が「不戦敗」もしくは「惨敗」の情勢だ。

 筆者とダイヤモンド・ライフ編集部が手に入れた「東京15区の選挙情勢」は、以下の通り。

 あらかじめ断っておくが、公明調査、自民調査、維新調査とされる政党による調査は、最終的には誰もその責任を問われないままに世間に流される。

世論のミスリードを誘う目的とするものもあるので、話半分に受け止めなければいけない。

あえてここで取り上げたのも、怪しい調査であることをしっかりと伝えるためでもある。

 今回のケースで言えば、例えば、日本保守党の飯山氏の得票が、維新調査だけ突出した値になっているなど、不自然な点がある。

「永田町では、利害関係のない文春や、勝ち馬に乗るために正確な調査が必要であるはずの公明調査には、一定の信頼がある。

特に、自民党は自分たちの願望を交えた結果とは乖離した調査をだす」(旧安倍派所属議員秘書)という。

● 苦戦の乙武氏、立憲優勢だが「大番狂わせ」もありうる

 注目すべきは、やはり立民の酒井候補であろう。区議会議員選挙で、前回の得票は8067票を獲得し上から3番目で当選している。

ホームページでも「まっとうな政治へ」として、<利権やお金で動く政治から国民の声を受けて動く政治へ。

信頼と寄りそいの政治を行います>とクリーンな政治を1番に掲げている。

裏金問題で国民からの支持を失っている自民と比較して、有権者がもっとも力を入れてほしいということなのだろう。

 しかし、政策に掲げる「医療」の項目をみると、「医療型レスパイト施設の増設」「地域で自立して暮らせる支援と施設の整備」「高齢者施設(特別養護老人ホームなど)の増設」などと、次々に「新しいハコモノ」「新しい利権」を生むような政策が並んでいる。

自民党の利権は悪い利権、私たちの利権はいい利権だということなのだろうか。理解に苦しむ。

 知名度の割に苦戦を強いられているのが、乙武洋匡氏だ。文春や公明調査とされる情勢調査をみれば、公明票が入れば逆転の芽がある。

しかし、過去の下半身スキャンダルから、創価学会婦人部からの得票も期待ができないかもしれない。

 先の参院選での公約は、同性婚や選択的夫婦別姓などのリベラルともとれる政策を掲げ、大きな政府指向を見せていた半面、原発再稼働、規制緩和、表現の自由については推進する意向を示していた。

政策的に全面的に賛成という人もいなければ、反対という人もいないだろう。

ひろゆき氏や宇野常寛氏など乙武氏の友人がこぞって応援をしているところを見ると、半径1メートルの人には好かれるタイプなのだろう。

参院選の「あきらめない」というキャッチフレーズも、福祉政策重視を匂わせていて、この人が日本を経済的に成長させてくれるかというと甚だ疑問だ。

 今回、大健闘しているといえば、この維新の金澤氏だろう。

応援に来た維新の議員たちが口々に「地道に頑張っている」とコメントしているところをみても、私自身江東区に隣接する地域に住んでいるので、金沢氏が街頭で挨拶しているところに何度も出会ったので、その努力については認めたい。しかし、いったいそれがなんなんだろうとも思う。

 維新は、日本を経済成長させようとしている意思のある数少ない政党だ。

しかし、経済成長に必要な「国民の負担を減らす」ということをなぜかいつまで経っても約束しない。

そのための行動もとらない。減税をうたっても、横には「ストック課税を見直す」という増税ともとれる表現が必ずついている。

保守政党であるなら、多少の利権の差配も必要であろうし、選挙に勝つためには国民ウケするバラマキも必要なのだろう。

 しかし、トータルでは「国民の負担を減らす」と明記してほしい。

教育費無償化(学費の全額税負担)など、(教育機会平等の達成)効果が薄く、教育の質が落ちることが学術的にはわかっていて、かつ莫大な予算が必要な政策を掲げている限り、やはり将来、増税するのだろうと疑ってしまう。

ストック課税とは、国民の財産、預金、株などに課す税金だ。

● 島根1区でも自民は惨敗濃厚 惜敗狙いが関の山

 日本保守党の飯山氏は、自身が外交政策に明るいと自負しているのだろうが、党綱領に掲げた「減税と行政の適正サイズ化によって国民の負担を軽減させ、可処分所得を増やすべく、税と国家財政のあり方の大改革を企図する」について、もっと言及してほしい。

 ネトウヨ政党だと揶揄する声もあるが、日本保守党の党綱領は、率直にわかりやすい点について、高く評価している。

党綱領からは一部で懸念される差別意識は感じない。

他の主要政党は、理屈をこねくり回すばかりで、美辞麗句を用いて国民を騙す意図があると感じてしまう。特に自民党は最悪だ。

 長崎3区では、立憲民主党公認の現職で社民党が推薦する山田勝彦氏と、日本維新の会の新人で、教育無償化を実現する会が推薦する学習塾経営の井上翔一朗氏の一騎打ちの様相で、自民党は候補者を立てることができずに、不戦敗の見通しだ。

裏金問題で引責辞任をした自民党の谷川弥一氏による、最悪のパフォーマンスもあって、候補者など出せる状況ではない。

 唯一、自民党が候補者を立てているのが「島根1区」だ。

「自民党の調査では、自民党候補が20ポイント近く離されていて惨敗濃厚だが、惜敗ぐらいにとどめようと必死で頑張っている」(地元の自民党幹部)という。

「亡くなった細田博之氏が、今回、自民党候補の対抗馬となっている亀井亜紀子氏との復縁(自民党への復帰)を最後まで認めなかった。

もし、亀井氏を自民党に取り込むことができたら、今回のような事態にはならなかった」(島根県の政治関係者)という。

 3選挙区で総じて言えることは、自民党の裏金問題へのアレルギーの強さであろう。

情勢調査で立憲民主党がここまで強くでていることから、そのことが伺える。

野党で巻き返しを図りたい候補は、この辺りがポイントとなってくるであろう。

しかし、どうせ立民も維新も政権をとったら、利権は生まれるし、汚職もでるのは明らか。

クリーンにするのは前提として、野党は、経済政策で競ってほしいものだ。

情勢調査の10ポイントの差は、選挙でいえば射程圏内だ。

● 自民全敗なら岸田退陣は避けられない

 さて、大惨敗が現時点で濃厚な岸田文雄首相の今後について考えてみよう。

アメリカで、スピーチが大ウケした岸田首相だが、よく考えてみれば、アメリカのいうことを聞き、武器を買ってくれる相手にブーイングなど出るはずがない。

日本で岸田首相が全くウケないのは、増税していないと言って、どんどん国民負担を上げるからだろう。

名目賃金が上がったと騒ぐ割に、より大事な実質賃金が23カ月減少してしまった。

さらにここから消費税0.8%分に相当する社会保険料の値上げをするのだという。

この政権が続く限り、永久に、国民負担は増えることになる。

 完全に失敗した「異次元の少子高齢化」などは、岸田首相の退陣を境に、全面的に撤回することだ。

この件については、政策の連続性など気にせずに、躊躇なく悪政を撤回できるのが、自由で民主的な日本社会の利点だろう。

 岸田首相は早々に退陣し、次の首相には、岸田首相とはまったく逆のことを期待したい。

つまり、不正を減らし、国民負担を減らし、規制を減らすことだ。

それに尽きる。
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それでも岸田君は辞めないだろうね。

というか、次回総裁選にも出るつもりじゃないかと。

たははー


今回見てて面白いのは、東京15区ですかね。

立憲の候補が頭一つ出てるんだが、予断を許さない。

自民の議員が二回続けて当選して、二回続けて辞任に追い込まれてます。


つまり、自民票が多いのは間違いないのです。

でも今回は自民の立候補者が居ない。

かといって、その票が立憲共産党や、維新、都民ファーストに流れるとは思えないんですわ。


立憲が頭一つ抜けてるのは、立憲共産党の固定票であって、自民支持票が自民批判のために立憲共産党に流れることはないでしょ。

維新の強圧的性格が最近バレてきて、先に行くほど維新票は伸びない気がします。

都民ファーストの五体不倫の候補は、自民党自体が忌避してたり、公明党婦人部が拒否反応を示してますから、当初予定していた自民公明票は期待できません


しかも五体不倫と小池のカイロ大問題で、都民ファースト支持者も離れていきませんかねえ。

あと一つ並んでるのが、日本保守党で、善戦はしてますが、何しろ新党で知名度が低すぎます。

ネットでは一番有名なんですけどね。

きゃははー


「岸田首相は早々に退陣し、次の首相・・・国民負担を減らし、規制を減らすこと」

岸田が止めようが次の首相がだれになろうが、国民負担を増やす組織である財務省が解体され、歴代事務次官が政策に口を出させないようにしないと、国民負担も規制も減りません。

政治家の首のすげ替えじゃ片付かないんですって。

歴代財務官僚OBの政策への関与を切り、現世代の官僚に対し、国民負担を減らす政策を出したら出世させることをしないと財務省は良くならんです。


国民から、命を狙われてからじゃ遅いですって。

そうなれば、日本という国体が壊れちゃいます。

その危機感を、財務官僚は持ってもらいたいものです


ネット民のコメント

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国民自らの意思で政治を動かすという意識が必要でしょう。
政治家や官僚を好き勝手させ続けて来た責任は、投票率が示す通り国民の無関心にあるように思います。
国民が政治や政策に興味を持って監視し世論や投票行動などで強く意思表示を行っていく事が大事だと思う。

いくら支持率が低下し、政策に異議を唱えても、国会内で多数を占める政府自民党により、どんどん法律を改悪し、税金の無駄遣いをし続けている。
これを止めるほどの選挙結果を出し続けなければ政治は変えられない。
自民党の補完勢力となっている維新、国民民主の支持する候補者も選択肢に入れるのは、政治を変えることには繋がらない。

残念ながら退陣退陣といくらいったところで、その気などこれっぽちもないことはあの演説が表しています。
自分のことしか考えていない人が、結果を受けて「はい、わかりました」と言うはずもないし、あれやこれやいいながら、衆議院議員の任期がくるまで、ひたすら延命のための策略を巡らせるだけだと思います。

補選で散々な結果であろうが岸田首相は辞めないだろう。むしろ結果を盾に党内執行部のすげ替えを行うつもりではないか?9月総裁選で後継者を生まない体制にしてとにかく自身の延命をめざすという国民には最悪のシナリオを画策すると考える。政治資金とともに総理リコール制度を作ろう。

国会議員という方々は、我々国民による選挙で選出される。その国民の代表者の集団が国会議員だ。つまり国会議員と地元有権者は表裏一体・鏡みたいな関係なのだと思う。
今の政治に不平・不満があり、現状打破を求めたいのであれば、有権者自らが意識を変え、目を肥やし、政治に積極的に参加していかなければならない。

選挙区の方は是非投票に行ってください。
今の政党に賛成なのか反対なのかは1枚の紙で意思表示できるはずです。
ネトウヨのようにネットでギャーギャーダメ出ししても政治は変わりません。
自分が行った所で…と思うかもしれませんがそう思う人が選挙に行かない限り日本の政治は変わりません。

育児にせよ、介護にせよ、これまでは、男は外で仕事、女は家で家事という明確な役割分担により、家庭の中で大部分を実施できていたのが、
男も女も外で仕事、ということになってしまった中では、家庭の中で大部分を実施するのは困難であり、事業者によるサービスを買わねばならなくなりました。

この補選の前に「裏金事件」があり、今も真実は明るみになっていない。2選挙区は不戦敗であり候補者を擁立した島根でもどうなるか分からない。しかしこの政治と金問題によって、「3敗してもしょうがないよね」という空気が創られていないか?問題が表面化していない補選でもし3連敗などすれば、政権は上へ下への大騒ぎで大変だろうが、なんかそれが薄まってないか?

盛り上がるのはいいと思う。
ただ選挙が終わったら、ハイおしまい がよくないと思う。
だからこそトラブルがあってもなくても当選者が約束を守っているのか、仕事をしているのか、たまにはチェックする必要がある、と思う。

岸田訪米については珍しく多くのメディアが好意的に報じたせいか支持率は5%近く上がっている。これは国民が物事を是々非々で考えている証。また、今回補選で敗北し、その責任を岸田に問う声が党内で上がっても派閥が消滅した現在、これまでのように引導を渡す派閥領袖がいない。

もともとは自民党支持者ですが、今回ばかりは自民党に敗北してもらいたいと考えています。
特に島根1区に注目しています。
保守王国の島根県で自民党候補が負けるというのは通常では考えにくいですが目も当てられないような惨敗を喫してくれれば自民党執行部もようやく危機感を持つことでしょう。

15区が激戦になるでしょうが、日本保守党の得票数に関してこのように書くダイヤモンドオンラインは古いメディアなんだなと感じる。
勝つか負けるかは解らないが、積極的な支持者が多いし、ネットの力で拡散する今までにない勢いを感じる。
しかし、高齢者などの層に浸透するかが課題であり、既存メディアはまともに報道すらしない。
東京15区が日本の政治が変わるかどうかの試金石にみえる。

自民党のなした悪行は永遠に消えることはない、補選の惨敗はわかり切ったことだが次期総裁選をやる活力は今の自民党のどこにあるのが、自民党議員は解散に怯えてえているが来年秋には総選挙は実施されて自民党は下野するだろう、後一年余りしかないのに裏金問題に真剣に取り組む意思が全くないことを国民は見抜いている。

この記事を見ると日本保守党の「減税と行政の適正サイズ化によって国民の負担を軽減させ、可処分所得を増やすべく、税と国家財政のあり方の大改革を企図する」をしてほしい。
学費無料化は自民の政策の延長で発想が乏しいと感じる。折角政権を取ったのならこれまでの自民の誤魔化し利権政治を正しい方向に見直す意識があるところにおねがいしたい。

岸田さんは歴代総理大臣の中でもトップクラスに国民の声が聞こえない人です。聞く力はなく、行動力も決断力も統率力もないことは、今までの言動で明らかだと思う。
それでも総選挙で自民党が多数派なら、選挙に行かず文句言ってる有権者の責任だと思います。

自民党を外すのがまず第一歩
次がどこであれコケると思うけどそれでまた自民党に戻るのだけは避けなければならない
遠ざけてその間にちょっとずつ内部整理をしていかなければならない
正式に転換しようと思うとかなり時間がかかると思われる

政策云々ではなくて結局のところは知名度や組織票にどれだけ対抗できるかってところじゃないでしょうか?
これで投票率が前回と同じくらいだと本当に何にも変わらない
今回投票権のある人は是非投票ないって欲しいです

そもそも、今の自民党に存在意義があるのだろうか?…全てではないが、物価上昇の主な要因は155円前後の円高なのに、財務大臣は口先介入するだけで一向に行き過ぎた円安に対して無為無策…153円前後で市場への牽制という意味で介入するべきではなかったのか?…国民は物価高騰に疲弊してるのに、ツーリストの外国人は安くて美味しい、安全な日本を満喫している事を素直に喜べない日本人多いと思いますが。

これらの補選選挙区は、自民の議員が死去した議員も含め、辞めざるを得なかった選挙区。
だから自民は3選挙区とも候補者を出すことも控えるべきである。全廃とは言わず、3選挙区とも自ら辞退しておくべきところであり、それでもって岸田総理が退陣するかどうかのきっかけとなる意味を持たない。

まず投票率を上げる制度設計が早急に必要だろう。選挙で信任を得たと言うが、本当にそうだろうか。正確に言えば、一部の政策には賛同できるが、全ての政策においてはその限りではない…ということだろう。国会議員は国民の代表であると言うのなら、投票率が50%程度で信任を得たなんて言ってはいけないでしょう。

裏金の問題が出るまでは、増税か減税かが争点だった。
消費税減税、電気代や社会保険料も含め、裏金問題でかすんで財務省が喜んでいる減税が今も争点であることを忘れることなく投票に行くべき

自分たちは甘い法律を都合がいいように作り裏金を作り、国民には負担は当たり前のように強いる。そんな政治家はいなくなるのが当たり前。これだけ国民を苦しめている自民党は解体して当然です。若い議員も含め自民党自身がまず変わらないといけないのに誰も言わないし、変えようと活動しない。

元々、投票率が下がれば組織票を有する自民公明推薦が有利だったわけだが、肝心の組織票すらもまともに機能しないほどに裏金問題がタイムリー。乙武氏の不倫問題も払拭までには日が浅く、ホワイト社会化が進む日本ではまだネガティブ材料だ。そうなると団結した左派政党の推薦者が勝ち上がる可能性もある。果たしてそれが民意を反映したものかどうかは甚だ疑問だ。

負けられない自民党のようだが、ここの選挙区からはやたら不正に手を染めた議員が出てきてる。その間隙をつきたい野党だが、なかなか混戦を抜け出せずにいる。
自民党としては何とか勝ちたいところだろうが、なぜ補選になったか?ということを考えると大きな目標を見込めないだろう。
不動票より浮動票がどこに流れるか、見ものではある。

岸田さんが退陣と言う事は自民党が退陣という事かな?
自民党内の派閥を容認しているような記事ですね。
麻生氏や茂木氏を擁立している派閥は、もはや政党同様。
献金は本来政党に対してなので決して派閥ではない。

自民が「勝とうが負けよう」が岸田総理の退陣は避けられないだろう。
そして岸田は裏金処罰議員決定の自民党総裁、最高責任者として全責任を取って「国会議員」もすみやかに辞めて頂きたい。
それが筋であろう。
これは岸田の地盤である広島の地元民に理解してもらいたい。

国民は自民党のATMではない。
今こそ自民党打倒を優良な国民は進めていこう。この衆院補選で自民大敗になったとしても、岸田は総理の椅子を札束で綺麗に金色に染めているのだから退陣するつもりはないだろう。
岸田が国民の信頼回復というが、絶対にあり得ない。

これだけ、自民党に問題が有るのに、自民党立候補者が当選する事になると、補選地の有権者は騙されても良いと思って居ると取られますね!他地域の有権者にしてみたら、馬鹿タレと言われても仕方ないですね!
今しか有権者が政治家に問う事は出来ません!我々有権者が政治家より上で有る事を示す時です。それだけはわかって欲しいです。
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がんばれ日本!

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