インバウンドの数が、日本はまだまだ少なくて、アジアではタイに次いで4位。

世界でトップ10に入らんと駄目だよね。

でも、中国・韓国人抜きで、インバウンドを増やさないと駄目ですわ。


中国・韓国人が増えて、トップ10になっても意味ないです。

彼らが増えるってことは、オーバーツーリズムが深刻になるだけですから。

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アジアで最も観光客の多い国~1位中国、2位トルコ、3位タイ、4位日本
2024年4月15日

旅行情報を発信するIncredible Asiaは2024年4月14日、「Top 10 Asia’s Countries with the Most Tourists (2024) <アジアで最も観光客が多い国トップ10 (2024年)>」を発表しました。

アジアでトップになったのは、6570万人の中国でダントツ。続いて5120万人のトルコ、3980万人のタイ、そして3230万人の日本と続きました。

なお、世界でトップになったのはフランスの8940万人でした。

最も訪問された国のトップ10<2024年版>

1,フランス – 8940万人
2,スペイン – 8370万人
3,アメリカ合衆国 – 7930万人
4,中国 – 6570万人
5,イタリア – 6450万人
6,トルコ – 5120万人
7,メキシコ – 4500万人
8,タイ – 3980万人
9,ドイツ – 3960万人
10,イギリス – 3940万人



フランスは、多様な地域文化、歴史的な名所、博物館、料理、そしてパリのロマンチックな魅力に引き寄せられる観光客の間での人気が衰えることなく、到着数8940万人でチャートのトップに躍り出ました。

スペインは到着数8370万人で第二位にランクインしました。
歴史的な豊かさ、日差しが降り注ぐ海岸、建築の美しさ、フラメンコ音楽、そして牛追い祭りが観光客を引き付け続ける体験となっています。

アメリカ合衆国は、広大な景観の多様性と象徴的な都市を持つ国で、国際観光客7930万人を迎えて第三位に位置しています。
ニューヨーク市のにぎわう通りからカリフォルニアのゴールデンコースト、フロリダのアミューズメントパークに至るまで、観光客には尽きることのない魅力があります。

第四位は、古代の歴史、多様な文化、そして万里の長城のような顕著なランドマークを持つアジアの巨人、中国で、6570万人の到着を記録しました。

第五位はイタリアで、到着数6450万人です。
芸術、歴史、ファッション、食文化、ワインで知られ、訪れる人々の心を簡単に魅了します。

第六位には到着数5120万人でトルコがランクインしました。
東洋と西洋の文化の魅力的なミックスがあり、イスタンブールの壮大な歴史とアンタルヤのターコイズブルーの海岸線が結びついています。

アメリカ大陸に目を向けると、メキシコが到着数4500万人で第七位に位置しています。
鮮やかな文化、美味しい食事、日焼けしたビーチ、有名なマヤやアステカの遺跡が観光客を引きつけます。

第八位はタイで、到着数3980万人を迎え、王宮、古代の遺跡、装飾的な寺院、民族伝統を通じてアジアの味わいを提供しています。
有名なビーチも忘れることはできません。

第九位はドイツで、到着数3960万人です。
訪れる人々は、その絵のような風景、歴史的な名所、そしてもちろんオクトーバーフェストに惹かれます。

リストの最後には、到着数3940万人でイギリスが位置しています。
豊かな歴史、著名なランドマーク、ロンドンの王室の魅力に加えて、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの文化的な富が、バケットリストに常に上位に挙げられる理由です。
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これで、日本は世界ではイギリスに次いで11位。

1.フランス89.4M
2.スペイン83.7M
3.アメリカ79.3M
4.中国65.7M
5.イタリア64.5M
6.トルコ51.2M
7.メキシコ45.0M
8.タイ39.8M
9.ドイツ39.6M
10.イギリス39.4M
11.日本32.3M
12.オーストリア31.9M
13.ギリシャ31.3M
14.マレーシア26.1M
15.ポルトガル24.6M
16.ロシア24.4M
17.香港23.8M
18.ポーランド22.1M
19.カナダ22.1 M
20.オランダ20.1M
21.ベトナム18.0M
22.インド17.9 M
23.韓国17.5M
24.クロアチア17.4M
25.ハンガリー16.9 M
26.アラブ首長国連邦16.7 M
27.インドネシア15.5M
28.シンガポール15.1M
29.チェコ共和国14.3M
30.ウクライナ14.2M
31.サウジアラビア13.6M
32.デンマーク13.3M
33.モロッコ12.9 M
34.台湾11.9 M
35.スイス11.8M
36.エジプト11.3M
37.アイルランド10.9 M
38.南アフリカ10.2M
39.オーストラリア9.5M
40.チュニジア9.4 M
41.ベルギー9.3 M
42.ブルガリア9.3 M
43.フィリピン8.3M
44.アルゼンチン7.4M
45.スウェーデン7.4M
46.イラン7.3M
47.キルギス6.9 M
48.ウズベキスタン6.7M
49.カンボジア6.6M


ところで、この数字なんだが、いつの数字という表示がどこにもないんだよね。

単に24年度版というだけなんです。

なので国によっては2000から2023年のいつなのか判らんのですわ。


2023年における訪日外国人数は2506万人ですから。

このデータの3230万人は、どこの数字なのか・・・・。

観光庁によると、今迄で一番多い数字は、2019年の3188万人なんですよね。



なので、ちと信用できないデータなんだが、そんなの無視して、2024年は訪日外国人が中国人が減っても今まで出一番多くなると良いですね。

ただし単価の安い、韓国人も除くでお願いします・・・あはは


ネット民のコメント

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コロナ前ならまだしもコロナ以降中華に行くもの好きなんているのか?ビジネスも停滞しまくってんのに。どこから得た情報なんだよ。ロシアも今行くやつなんているのか?あっ仲良しこよしの中華人が行くか笑

前から不思議なんだけど中国の6570万人はどこの国からの観光客なのかな?
周辺国や香港ビジネスマンの往来もカウントしてるとか?

いつもの中国共産党のでっち上げの数字。経済成長率と同じ。

外国人とは書いてないんじゃないか。

タイ人が欧米オセアニアにビザなしでいければ、賃金が欧米オセアニアの3分の1の日本に来ないだろうね
日本でもタイ並の賃金の技能実習でタイ人ってほとんど聞かないし 日本出稼ぎ組みは、風俗とかがおおいのでは?

タイは確か、中国人、ロシア人、インド人、韓国人観光客がほとんどを占めてるんだっけ?
経済がガタガタで国民に1万バーツバラ撒き政策ですら実行できない状況だから
外国人観光客が多くて良かったねー
タイ人の何倍もの外国人料金を国家政策として搾取できるしね。

大麻解禁したから観光客なんて皆タイを避けて来なくなった、ってずっと今まで書き続けてる人いるけどこういうデータにはダンマリ。

タイは純粋な観光客は少ないですよ。大麻目的か買春目的位かな。
タイは外国企業で成り立っている国なので駐在やその家族が頻繁に出入りして入国者数を押し上げているだけです。
しかも入国者数は陸路で行けるマレーシアからの買い物客が大半を占めてるんでしたよね?
中国人は経済が悪化してるから遠出できないし、安いタイに押しかけてるかもしれませんけど、中国人が増えて喜んでるなんてタイだけでは?
そういえば世界から嫌われてる韓国も確か上位でしたね。

私もバンコク歩いていて欧米からの観光客らしい人はほぼ見ませんね。
中国人やインド人は腐る程いますけど。
特にアソークは臭くて歩けません。

観光客はコロナ前と比べると300万人ぐらい減っているよ。
南部のホテル(リゾート地)ですら6,7割の稼働って言っていた

アソーク=自民党本部前、教会事務所と同じ匂いなんですわ

タイ=大麻、売春目的と見られ、まともな日本人は恥ずかしくて行けない

韓国人居区にわざわざ日本人は住まないし行かないよねー
バンコクのアソークとか。

2024年4月に2024年の観光客数が分かるのの?2023年ならコロナの影響がまだあり中国、タイ、日本共こんなに観光客は来ていないはずだが・・・・・・

2024年てまだ始まったばかりだけど、なんでこんな数字出てるの?

特に中国は最近、『外国人観光客が全然来ない…』って嘆いてた記事を見たばかりなんだけど

橋下さんが知事時代に、「米兵とインバウンド客が日本女性と遊べる特区をつくれば、貧困女性と外貨の必要な日本、観光客のウインウイン」とかいってたが、円安がどんどん進めば、現実になるかも

どの国でも飲む打つ買う、これに溺れる者は貧困への始まり。
人の欲につけ込んだ商売は儲かる。

タイはほぼ毎週末中心部で祭りが開かれており、それが外国人観光客を呼び寄せている起爆剤になってるんだと思う
一昨日、昨日、そして今日はソンクランということで水かけ祭り、日本じゃ文句言う輩が出てきそうだけど見知らぬ人にでもホースやバケツで水をぶっかけたり、白い粉を顔に塗りたくるイベントやってる
Kトラの荷台に若者が大勢乗って踊り狂い、水鉄砲で水を掛け合い・・・

先週末、先々週末はタオスラナリがラオスの反乱軍からイサーン地方を守ったって祭りやってたし(at Korat)、三月でも地元の学生達がラック公園に設営されたステージの上で歌ってたりブラスバンドの演奏があったり、春節のときはラック公園で中国伝統の京劇が催され、龍に扮した人が踊り・・・
そんな祭り好きの国民性が、好かれる要因になってるんだなと

好かれるかどうかは知らないが常に酒を飲んで祭り(BARを含む)をしてるから遊び人の国と思っている。

日本も 買い物プラス買春目的の観光客が最近増えてきてます。ほぼ根絶できてた梅毒が2012年ごろから急増して全国に拡散してるのも、インバウンド客急増時期と重なってます。今後円安が進行し、世界の賃金が上昇しても、日本だけドル計算で賃金減少し続ければ、世界からの買春客でタイ以上に溢れ返るのではないですか?
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がんばれ日本!

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