川勝の本音か?

JR東海が「開業は早くて34年以降」って言ったので、10年先ならいいだろうという事で、中国様に対する仕事は終わったと思ったのか?

でもそれが口実で、本当は職業差別発言を誤魔化すためじゃないかねえ。

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さらなる衝撃発言…川勝平太・静岡知事『リニア一段落で辞表』が火に油 「遅らせるのが目的か」「環境問題どうでもいいってこと?」非難殺到
4/4(木) 11:38

職業差別ともとれる発言をしたとして問題となり、2日に突然、辞意表明した静岡県の川勝平太県知事(75)が3日に臨時の会見を開いた。

辞意を決意した真相に衝撃を受けた声が多くみられた。

 まず冒頭で「特に第1次産業、農業、酪農、あるいは水産業。

これは最も(自分が)大事にしてきた産業でありまして、そういう方達の心を傷つけたとすれば、誠に申し訳なく、心からおわびをいたします。申し訳ありませんでした」と問題となった発言について謝罪。

 また、リニア中央新幹線については、水資源や生態系への影響を理由に工事を認めない川勝知事の意向などが影響し、2027年の開業が断念されたばかりだが、「リニアの問題が大きな区切りを迎えた」と発言。

 信頼するメンバーがモニタリング委員会などに存在するため、今後は「任せることができる」との見解を示し、「リニアの問題で大きく動いたというのが…、ここで仕事が一段落したということで辞表を提出することになった」とリニアが辞意の大きな理由だと説明した。

 問題発言が起因するのではなく、工期が遅れた「リニア問題」が辞意を表明した理由だとの告白。

ネット上では、寝耳に水のこの発言に対して

「リニア開業を遅らせる目的を達成できたから辞めるとしか聞こえない会見」
「邪魔をするために、知事職を続けていたということ?」
「本当に環境を考えての抵抗だったの?」
「結局は水とか環境問題の解決なんてどうでもいいってこと」
「水源確保も環境保護も嘘」

などと憤り、反発する声が続々とあがり、火に油を注ぐ事態となった。
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何はともあれこいつは、馬鹿な左翼活動家でしかないですわ。

「学者としての実績もない、世渡りが上手いだけの野郎だ」という人もいるんだけどね。

こんな馬鹿、さっさと知事を辞めて、日本からもいなくなってほしいですわ。


6月に辞めると言い出したのは、6月30日に支給されるボーナスを狙ってるんだろうね。

然もこいつ、公約で退職金は要らないと言ってたが、それもしっかりもらうだろうね。

兎に角、左っ派の活動家が知事なんかやると、金に汚い事しかやらんですよ。


んで、おまけに馬鹿なので、環境とかはどうでも良かったことがバレちゃった。

この言い訳で、憎悪を覚えた日本国民や静岡県民は、多いんじゃないかねえ。

特に静岡県民は、こいつを4回も当選させたわけでね。

15年間も、騙されてきたので憎しみは大きいだろうね


んで、自民党や公明党が、もっと早く辞めろと言ってるんだけどね。

不信任案を通せばいいだけの話です。

先日一人の議員が与党から出たので、今度は不信任案は通るですよ。


結局、県議会議員も、選挙をやりたくないのが本音なんだろうね。

静岡県議会の次の開催日程は、臨時会で5月17日です。

 

 


その時に、川勝への退職金は無しの条例作って、不信任しちゃえば、退職金もボーナスももらえなくなるですよ。

そのくらいのことを発議する県会議員は、静岡にはいないのかね?


ネット民のコメント

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今回の辞意表明も(表明するであって、本当に辞めるかどうかは不明)リニア一段落が理由。つまり、暴言の責任はかるーい陳謝っぽい言葉のみということです。
記事にある通り、政治家の評価は選挙であり、静岡県民の総意による選挙圧勝がこの結果となったといえます。
コミュニケーションに問題のある政治家、職業差別を公言する政治家。そうした政治家としてのコミュニケーション能力は、これからの選挙では確実に争点になるのではないでしょうか。

県民には複雑な思いで、辞意の表明を見ていた方は多いだろう。
大井川の「いのちの水」をまもる、その水源である南アルプスの環境保全のために、リニアの工事を認めない、という強いメッセージをもって2021年の知事選を戦い、圧勝した川勝知事の辞意の表明は、これまでの政策を「途中で放り投げた」「無責任な県政放棄だ」という県民の批判にさらされることとなった。

JR東海と静岡県との協議が調って、静岡工区の着工の目処が立ったなら、確かに一段落だろうよ
でも実際には何も動いちゃいない
単に2027年の開業が不可能だとJR東海が公表しただけだ
これでどうして区切りが付いたと言えるんだ?

この知事の発言は、かねてからの水利問題以外に、「遅らせるべき事情」が彼の側にあったことを暗示しています。遅延させること自体が目的で、理由などどうでもいいということになります。「少なくとも2030年頃まで遅らせて頂けるとありがたい」といった請託をどこからか直接、間接に受けていたのではないか、という疑いを持たざるを得ません。

自ら主張する着工不許可の事由について一切進展がないまま開通遅延の発表後のタイミングで辞意の理由をリニアが一段落した事だと挙げれば、リニア遅延が目的だったのかと問われても仕方ない。
周囲に流されずに信念を貫くといえば聞こえはいいが、リニアだけでなく度重なる失言騒動とその対応を見ても本当に自分のやりたいようにしかやらない人だなという印象を受ける。

工事を遅らせる事自体が目的化していた事は多くの人が薄々感じていただろうけど、この会見ではっきりしてきましたね。
で、これって威力業務妨害とかの罪にはならないんですかね?
JR側は確実に莫大な損失を被ってるんだから、川勝知事が退任したら、JRが元知事個人を相手に賠償請求していいんじゃないかと思いますけど。

辞任した後にコメンテーターとして使用するマスコミの下心が見え隠れする。県民を馬鹿にした素性を曝け出して辞任。利権が漂う政治家は立場を履き違えて結果いつもこうだと理解した上で 皆さんが必ず選挙に行って各都道府県で良い未来を描けるようにしたい

自身の公約的な新幹線新駅建設が無惨な扱いをされ無くなった頃から、言動が過激に転じたことは否めない。
JRが2027年開業を諦め2037年開業と修正したことで、建設を遅らせることが出来たと判断したのだろう?!

確かに川勝もどうかしているが、国家的プロジェクトをひとりの知事の意向だけでストップをかけることが出来る現在の制度がおかしいと思う。
世の中には様々大きなプロジェクトがあるが、一定の基準を設けて国家プロジェクトに指定された案件は、知事一個人の反対だけでは止めることが出来ないようにしないといけない。

今の70代って、団塊の世代ですよね。
自由を掲げ、古い理念や構造に対抗し、結局何も出来なかった世代。
自由を履き違えていた未熟な世代、
でも、そういう理念を持った方々が、きちんとした行動や学習を重ねて、本当の意味での新しい国を形成しようとしていたら。

この知事の問題発言はインターネットではかなり広まったけど、全国TVネットではほとんど取り上げて無く、地元ローカルTVも問題視していなかった。
知事選で投票に行く有権者はNHKぐらいしか見ない高齢者ばかりなので、知事の問題は分からず、現状維持を求める傾向が強いため2選目以降は圧勝し続けた。

京都出身の静岡県知事。
リニアが素通りの府県にゆかりのある方だけに、リニア妨害が主目的なのは最初から分かっていたこと。それを環境問題に見事すり替えこれにうまく乗せられた静岡県民。
次の選挙での静岡県民の皆さんの聡明なご判断に期待したい。

別記事で静岡県民の多くが知事選ではリニア問題を争点として川勝知事を選んだと書いていた。
私は組織票により静岡県民の民意では無いのではないかと考えていましたが、、、
辞意の理由がリニアで区切りがついたからと言う理由に関して静岡県民の皆さんはご満足されているんでしょうか?

環境問題を考えるのなら、立候補の時に静岡空港建設に反対すべきなんだよな。
でもこの人は有効利用し、中国に3776人の職員を旅行させると言ったから、本当にダメだと思っていた。
その後クレームで旅行は中止になったけども、マスコミは重要視せずあまり騒がなかった。

リニア工事を遅らせる事が目的であるならば非常に残念。大井川居の水量の問題を棚上げにしてまで工事強行に問題提起をしていたのであればそれは意味があると思います。しかし延期が目的では大井川の水量を懸念したものとは言えません。大井川の水量に対する影響を回避する事を目的にしなくては本末転倒です。しかし大井川の問題がこれでスルーするのも問題ですね。

調査にも同意せずただただ自分の言いたいことだけ言って、それを県民が自分たちの生活にとって欠かせない水の問題をこの身勝手な男が声高に阻止することで、良いようにだまされ中には応援する県民もいたかもしれないが、今までの流れを見ていてもお互いが協力して善処しようという姿勢が全く見られないことから、身勝手な自己顕示欲によって日本の未来がとん挫し計り知れない経済損失が有ったことは確かでしょう。

プライドの高さがうかがえます。今回の会見は新しく入庁する人たちへのメッセージ内での失言を受け、突発的に表明した辞意を説明するためだった。あくまでも職業差別ではないと断言し、突然リニアの話を持ってきた、こじつけも良いところだと思う。

彼の使命としての「リニア開業延期」が達成されたので、お役御免なんだろう。入庁式の失言?も故意に発したものだと思っている。だって原稿があるはずだもん。つまりはこの流れは彼の計算通り。
彼のバックにいた支持者、支持団体、或いは別の組織にしたら、十分に役割を果たしてご苦労さんという思いかもしれない。

結局、リニアを妨害したと見られても致し方ない発言ですね。リニアの2027年以内の完成が難しいとの発表がされて目標達成とでも言いたいのか分からないけど…
ただ川勝知事の辞任によってリニア開通の気運が高まると期待しかけたが、立憲民主に後継を打診したとの話もあるし、その後継者の勢力が増せばリニア工事が進むとは限らない。

世界初の称号を中国にもたらすだけの為に知事の権限を乱用したと、自ら認める発言にしか聞こえない。
県議会は不信任案を早急に可決して、賞与支給を阻止する責務が有る。でも静岡ではそうはならず、退職金もガッポリ受け取るだろう。それを良しとする県民が多いからね。

幼少のころにリニア計画が始まり、世界初のリニア新幹線の開通を楽しみしていた一人です。
この知事のおかげで、JRの計画が延期されたのは国民の夢を奪っていると感じています。
この知事が辞職した後に、JRが計画を変更し、東京〜甲府間を一部開業する流れになれば、静岡工区の工事も加速するのではないでしょうか。

静岡県財界の主導権を巡り、JR東海前会長の葛西さんと犬猿の仲だったスズキ自動車鈴木修会長がリニア妨害を指示してたという情報があちらこちらで見つかりますが、これは事実でしょうか。であれば、鈴木会長への一定の義理立てができたから辞めると読み取れるのですが。

前から「中国にリニア作らすために遅らせている、環境問題は関係ない」とコメントしてる人が多かった。
しかし「JRの説明が悪い」「大井川の水がなくなったときの保証は」などと聞く耳持たないとのコメントも多かった。
辞任の発表でやっと川勝の異常さが知れ渡ったが遅い。
川勝はリニア遅らせる役割を終えてやめる。

自県を少しかすめるくらいなのに環境的見地から通過路線建設を認めないできた。しかし真にそれだけを原因としていたのかと。環境に関わることが問題ならば今の日本はおおよそのことは技術で解決できるのではないか。国家的プロジェクトに対し他の要因に自分の恣意的な感情や巷間言われる他国へのおもねりなどはなかったのか、この辺は報道機関もしっかり取材して県民、国民へ判断材料を提供してほしいと思います。

反論は有るでしょうが、こういう公共インフラ事業はいずれは完工する。
川勝静岡県知事は単にその工期を遅らせただけと言える。
遅れた分工事費は増え国民の財産が失われ公共の利便性は7年遅れることに成る。これは国民の財産です。
 確かにトンネル工事等での水問題は発生するかもしれません、しないかもしれないし、その規模はやってみないと分からない、ただいずれにしてもこの水問題だって将来も含めいずれ解決出来る道は出て来ると思います。

この人にとっての区切りとは、リニア開通の壊滅的な遅れがゴールだからね。辻褄は合ってますね。
ありもしない環境問題の各種に色々な人を巻き込んで無駄な議論をさせ、JRに悪魔の証明を突きつけ続けた男。
後世に名を残しますな、間違いなく。

この方もそうですが、国会議員をはじめ、議員や首長に問題があった場合、その方に投票した有権者やその方を当選させてしまった選挙区の有権者はは、なぜその方が当選してしまったのか真剣に考えてて欲しい。

思うに、川勝が大井川の水でクレームを付けたことについて、警察から偽計業務妨害罪の疑いで聴取を受けたのじゃないか? それでビビッて辞任、職業差別発言は辞任の口実にするための意図的発言。その位やっても不思議じゃないあくどい人に見えるよね。もしそうなら、辞任で犯罪はチャラに出来ない。警察はしっかり検挙して欲しい。

県側としては、環境に対する影響が議論され尽くしていないという立場で、昨年、環境に対する調査報告書が提出されたり、リニアの環境問題が進展したのは確かなので、環境問題をクリアにするという目的自体は達成できたと言えるのではないか。
そこまで環境にこだわる必要があるのかというのは別の議論。

リニア早く見たかった派ですが、リニアについてはJR東海と揉めて環境問題にかこつけて反対するのはよくある戦術だし望まない県民もいるだろうから仕方ない。
しかし、遅らせるのが目的となるとそれは違くねって思う。推進派の知事にならない限り県として徹底的に反対を貫けって思う。

知事の頑なな姿勢の真の目的は工期を遅らせること、
とも取れる内容。川の水量に関してあまり言及がなく、むしろ工期を遅れることに安堵しているとも取れてしまう。
そもそも、多少のデメリットを考えてもリニア開通にこれほど頑なな姿勢を見せることにも違和感がないこともない。

もちろん、遅らせるのが目的だよ。
というか、JR東海の邪魔をするのが目的と言った方がピッタリか。
環境問題は、知事にとってはどうでも良い。
そんなもの、単に邪魔するための理由だったから。

そもそも70代半ばなら開業する頃にはこの世にいないだろうし、どうでも良いと思うのですが国民に嫌がらせをしたかった理由については辞めるタイミングで真相を本人の口から直接会見を開くべきだと思います。
威力業務妨害でお金は取れると思いますが、時間と言う掛け替えのない物は取り返せません。

JR東海が27年の開業を断念、早くても34年と公表したことで、川勝はビビって逃げた。
「トンネルが水枯れを起こす」という根拠のない作り話で、国家プロジェクトが現実に遅れた事に責任が取れなくなったのだろう。

時間をかける中で、全量戻しの貯留施設、水質検査、田代ダム案などを引き出したのだから意味はあったと思いますよ。
全量戻しは2014年の時から知事が求めていた事で、そのゴールはずっと動かしていないし、そのゴールの条件をやっと満たす段階にまでなった。
あえて言うなら今の案を最初から出していればこんなに時間はかからなかった。

環境問題が大事だったら延期じゃなくて阻止でなくてはいかんだろう。ただ遅延させることが目的だったとしたら、それは何のため、誰のためだったかはっきりさせないといけない。
 この人を支持した静岡県民のみなさんにも責任があるんじゃないですか。

川勝さんは学者出身ですが、学者の悪いところは話が回りくどい事です。川勝さんの話も端的とは対象的なもので、記者会見も中継に収まっていませんでしたし、それくらい分かるだろと高をくくって言葉を省いていると思われることもありました。静岡県では常識であることも、記者会見ではいちから噛んで含めるように丁寧な説明をすべきだったのではないかと思いました。
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