在タイ日本大使館が、毎月のようにタイに支援している一環だと思うのだが。
今回はパタヤ。
いつも大抵は、山の中の学校や、医療施設やらに援助を行っていたんだが。
パタヤへはセックスワーカーの健康診断用の移動医療車を寄付ですと。
タイのセックスワーカーは大抵は田舎出身者ですから、十分な健康診断などしたことがないと思う。
今では薬で治る病気もあるので、健康診断で、病気を発見するのはとても大事だと思う。
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日本大使館、パタヤでSWING財団に移動車両を支援
2024年3月28日
https://www.thaich.net/news/20240328ii.htm
草の根・人間の安全保障無償資金協力（GGP）は、政府開発援助（ODA）の一環として、途上国の多様な援助ニ－ズに応えるため、1989年度（平成元年度）より導入された制度です。
現地で活動している非営利団体などが実施する比較的小規模なプロジェクトに対し、在外公館が中心となって、資金協力を行なうスキームです。
草の根レベルに直接効果するきめ細かい迅速な援助が特徴です。
タイ東部パタヤでタイ日本大使館は2024年3月27日、草の根・人間の安全保障無償資金協力（GGP）の下で、 セックスワーカーの健康、人権、尊厳の促進と保護に専念するコミュニティベースの組織であるService Workers IN Group Foundation（SWING）に、モバイルクリニック車両とフードトラックを含む4台の車両を贈りました。
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今回の支援は、なかなり有効な支援じゃないかと思う。
バンコクの繁華街における女性たちの、健康診断の支援も必要な気がします。
今回の日本大使館の支援は、かなり良い支援じゃないでしょうかねえ。
ネット民のコメント
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相変わらず見栄はってこういうことに金を使う。ODA予算なんて全額アフリカに使えよ。
日本はもう援助を受ける側になってきているのでは？
いつまでも見栄張るよりも・・・。
セックスワーカーの健康、人権、尊厳の促進と保護にしても、
コヨーテで接待される為に無償資金協力なんだろうな。
官官接待。
タイはもう途上国では無い
まだ、草の根・人間の安全保障無償資金協力（GGP）が必用な国なのか?
電車も橋もある、EV車両も有る国だぞ、発注先は中国だけどなｗ
東アジアを主導しようと思っている国に、いつまで無償資金協力をするつもりですか?
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がんばれ日本！
