内閣府の再エネの資料に中国企業が作成した資料が入ってたんだと。
日本国家の未来のエネルギーの設計図を、中国企業が書いていたってことです。
中国企業のロゴの問題じゃない。
然もこの資料を出したのが大林ミカという、中国企業の出先組織の人間だという。
抑々その再エネタスクフォースメンバーに、大林ミカが入ってること自体おかしい。
一体だれが彼女を選んで、会議メンバーに押し込んだのかってことです。
河野君、あんたかね？
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内閣府資料に中国国営企業の透かし？ 河野太郎氏「チェック体制の不備」釈明も…金融庁や経産省でも見つかる
3/24(日) 20:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c96cdebcdb66439bead10b11b488d7555e8c5ef
内閣府が「再生可能エネルギー」を扱った会議の資料に中国国営企業の透かしが入っていたことが判明。河野太郎内閣府特命担当大臣は「チェック体制の不備」と釈明したが、経産省や金融庁のサイトにある資料にも同様の透かしが見つかり、ネット上は「安全保障上の懸念」「中国企業や国家の関与は？」と荒れてている。
問題となっているのは、昨年末と今月中旬に開かれた「再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース」の会議資料。
一部の資料に中国の国営電力会社「国家電網公司」の透かしが入っているとネット上で指摘が出ていた。
内閣府規制改革推進室は２３日夜、Ｘ（旧ツイッター）で、問題の資料は「タスクフォースの民間構成員の大林ミカ氏により提出された」とし、大林氏が事業局長を務める「自然エネルギー財団」が過去に開いたシンポジウムでの中国企業の資料から「テンプレートにロゴが残ってしまっていた」と説明。
「自然エネルギー財団と中国政府・企業とは人的・資本的な関係はないとのことです」と釈明した。
当初、問題の資料については「不正アクセス等による資料改ざんがあったのではないかとの問い合わせがあったため」として、サイトから削除された。
だが、その後に「資料提出者であるＴＦ構成員から掲載資料を差し替えたいとの要望があったため現在準備中」と文言が変わっている。
河野大臣もＸに「チェック体制の不備でお騒がせしたことについて、今後は対策を強化し同じようなことが起きないよう徹底していきます」と投稿。
しかし、経産省や金融庁のサイトにある「自然エネルギー財団」の資料にも酷似した透かしがあるのが続々と見つかっている。
このためＸでは
「あらゆる所に中国資本の影」
「問題は、透かしが紛れていたという部分ではなく、他国が介入していると疑われているという部分ですよね？」
「新卒でもこんなミスしませんよ」
などのコメントが相次ぐ。
国民民主党の玉木雄一郎代表もＸで
「我が国の電力の安定供給のあり方を決める重要な審議会に外国勢力の関与があってはならない。
内閣府のみならず経産省など他府省でも徹底的に調べるべき」
と指摘した。
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「タスクフォースの民間構成員の大林ミカ氏により提出された」
なんでこいつが、内閣のタスクフォースに入ってるのかね？
慰安婦強制連行の捏造の福島と大林ミカ…これだけで判る。
河野太郎、頭悪いな。
それじゃあ、誤魔化せないだろうが
そんなことで、アメリカが納得すると思うのか？
こんな中国関与が、内閣府にまで及んでる日本を、アメリカが信用すると思うのか？
河野君、相変わらずこて先の強引な良い訳だが、視野が狭い。
日本の国内だけで片付く話じゃないのが、分からんのかね？
ネット民のコメント
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河野デジタル大臣、「チェック体制の不備」では済まされない！がっつり資料の右上に透かし文字があるではないか。こんなの一般企業ではあり得ないし、上司からも「何これ？」って指摘されますよ。国家事業に他国、しかも中国企業が潜り込んでるなんて許せない！何故にここまで省庁のチェック体制はユルユルで甘々なんだろうか。もう確信犯としか思えない！
いかに日本政府、自治体、官庁がお金をいっぱい支払ってくれる国外企業に依存しているのかが露呈しただけ。政党のパーティーだってお金の出せない国内企業よりも外資のいっぱいお金を出してくれたほうがよっぽどいい訳だし、そちらの陳情を優先してもなんら不思議じゃない。
今の連立政権与党になってから議員だけでなく官僚までもどこを見ているか分からないほど、質が落ちてきたように思う
高級官僚の人事権が内閣府になってからだ
しかしここまで落ちるとは…
外国人による日本資産の取得や外国資本の参入に制限や規制を定めるべきだと思う
自然エネルギーの中でも特に太陽光は事業者の逮捕や倒産も相次いでいるし補助金狙いで怪し過ぎる。自民党が補助金を事業者に与えてパーティ券を購入してもらって中国企業製品に税金が流れるって構図ではないかと疑ってしまう。知床あたりでは太陽光パネルで激しい環境破壊が起こっているとも聞く。
件の資料を提出した自然エネルギー財団って、孫正義さんが設立した財団ですよね。そういえば太陽光の固定価格買い取りによってソフトバンクは随分と儲けたとも言われています。
中国企業の関与どころか、そもそもこの再エネを巡る議論そのものが一部企業による利益誘導だったのでは？
チェックとは、何をするのが正解だったと思っての発言なのですか？
問題は、そんな中国企業と、物品のやり取りを日常的に行っている人達ではないのかな？
年末年始、お世話になりましたなりますと言ってカレンダーやらメモ帳を持ってくるのは、やめりゃ良いのにと思うものの無くならない日本の風習ですが、そこに中国企業が混じっていると言うことなのですよね？
河野大臣のXのコメントは国民に対してというよりも利害関係者に対してのように見えたというのが自分の印象。
そもそもガンマ補正して見えてくるって意図的に入れてわかる人にはわかるようにしているとしか思えんけど。暗号化だと大変だから透かしのようにガンマ補正を入れておいて、みる人が見ればわかるようにしている。
チェックして「隠蔽」のようになる方がよりまずいのでは？真実をすべて探し公表したほうが信頼性は高まるはずなのに、河野氏はすぐチェック体制だけを指示？？
チェック体制の不備というよりも、いつも見ているロゴだから、つい気にならなかった可能性もあるかもしれません？見慣れてしまったという可能性も。
日本には政府の機密情報を守る法律がないので、昔から「スパイ天国」と呼ばれてきた。世界の主要国には「スパイ防止」に関する法律が必ず存在するのに、日本にはそれが全くない。ゆえに機密情報を盗んでも窃盗罪でしか裁けない現状がある。他国ではスパイ罪は無期懲役か死刑の重罰が課されている。
経済安全保障の重要さが改めて認識された事件だと思います。
国力が弱くなると、こうしてじわじわと外国勢力に見えないところから進出されていると感じる事が増えました。
水資源然り、太陽光しかり。
チェックと言うよりは作成した資料は中国公営企業の作成した資料を改変して作ったという証拠である。これが許されるわけなかろう。
オフィスソフトの使い方教育から始めなければならない。
あり得ない。実に情けない話。得体のしれない企業に業務を丸投げしてそのチェックを怠った
僕は世界統一政府樹立のための駒に過ぎません。誰が助けてくださいぐらいもう言っても良いんですよ？今更謎汁ワクにしろコオロギ、マイナにしろヤバイ証拠が山積みで引くに引けないんでしょうが、一つ眼お山から勇気を持って降りるのは一番大事ですよ。
問題の本質は、日本の政策決定に「外国勢力が関与」していた疑いがあることであって「チェック体制の不備」とかそういう問題ではない。河野太郎氏の発言を聞くと、まるで今後はバレないようにチェック体制を強化して隠します、と言ってるようにしか聞こえない。
チェック体制の不備とは、中国と普段内通していたことがチェックの不備で明るみに出てしまったという事か？内閣府と言う国の中枢機関がなぜ中国とズブズブなの？河野大臣、改めて説明してください。ある意味、裏金なんかより深刻かつ重大な問題です。
太陽光パネルは中国が世界の8割かたを製造しておりそのシリコン製造に要する電力はＣＯ2を伴う石炭火力が圧倒的で、しかも主に非人道的扱いで悪名高いウイグル地区で製造されているているということだ。
政府も少し前まではクラウドでアウトソーシングの仕事をかなり中国へ投げており、様々な情報を既にサーバー通して取られてるとかという話も出回っておりますが、それらの明細を調べて国民に説明すべきですよ。
中国国営企業は河野太郎一族の関連企業では？事細かく調査して公表しなくては国民は納得し無いでしょう一族企業は中国国営企業との合弁会社を運営していると聞きます。
自民党に日本を守る力はないのでは無いでしょうか。
エネルギー政策は国策です。
国民を守る安全保障でもありますね。
中国企業が作った資料をそのまま使い回していたということは、中国企業のいうがままに動いていると疑われても仕方ない。
河野デジタル大臣の日本国の国益よりも外国の国益を優先する内容のビデオをYouTubeでたくさん見聞しました。
私は日本国の国益より外国の国益を優先する自民党の議員には、絶対投票しません。また、支持もしません
今の日本国はこのままだと近隣諸国の敵対国の植民地化が現実になりそうです。
河野太郎、大林ミカ、孫正義は中国の政策の従い日本に太陽光パネルを売り込む
そして中国に資金を流しつつ日本のエネルギーを脆弱化させ、アジアスーパーグリッド構想で最終的に中国から電気を購入するように仕向けている
これは確実でしょう
大林ミカ氏の部屋にはその国の政治活動の肖像写真が飾られている
このような親中がメンバーにいることはかなり脅威
透かしがないかチェックするのではなく、身辺調査してもらいたい
河野太郎の親族は太陽光パネルの部品を作る日本端子と言う会社を経営しているが、工場は中国にあり中国との関係は極めて深い。しかも親父の河野洋平は度々中国を訪れ媚中であることが分かっている。
岸田総理が中国に弱腰なのも政府に親中派が多いためだが、再エネは間違いなく中国利権が絡んでいる。
中国企業が作った資料を政府の会議で無断流用する人がメンバーならそれは問題だし、中国企業の意向を受けたうえで作った資料ならもっと問題。どっちにしろ大問題。
更に言えば内閣府規制改革推進室の該当ポストにコミュニティノートが付いてるし、自然エネルギー財団の大林ミカ事務局長がヤバい人だという話が大分拡散されてる。
ここまで浸食されているならば中共政府の日本への強硬な態度も理解できる。
日本の政治家は中共政府の駒でしかないということ。
自民だとか野党だかとか関係なく売国政治家か否かで政党と議員を選別しないとならない。その受け皿政党がどこなのか、これから現れるのか…
河野太郎は以前から親中で有名で、防衛大臣も歴任しており、個人的には危惧していた。
日本に中国からと思われるバルーンが飛来した際も、懸念を示さず、中国に聞いてくれと言い放った人物だったと思う。
与党で国政の中心の国会議員でいることに、非常に不安を覚えます。
太陽光パネルはそのほとんどが中国製。やっぱりこの国は中国とずぶずぶの関係だと疑われても仕方ない。しかも、
日本でメガソーラー事業の大半(68カ所)は中国企業が運営している。
5月電気代から賦課金が上がるが、この金の多くが中国企業に渡ることになる。
例えば地球上で言えば、日本はスパイ天国だとか？LINEの蓄積データ流出事件のサーバは未だに韓国のままでしょう？
【情報】も日本国としての重要な国民の資産ではないか？ 名簿情報売り買い業者がいるらしいが、それは憲法下で違法ではなのだろうか？
再エネタスクフォースでは経産相の官僚が呼びつけられて罵倒される会議
河野太郎に垂れ込んでいるのが自然エネ財団をはじめとした再エネ事業者。
それに対して対抗するようなレポートを作れない既存のエネルギー事業者。
電力会社ではないが歴代社長がセクハラで辞任するようじゃ、こいつらにやられてしかるべき。
チェック体制の不備ってマイナカードで揉めた時も同じ文言言ってたよな。どれだけ今の日本政府と官僚共は杜撰なんだ。それとも事実を言ったら更にバッシングされるから言わないだけなのか？今は裏金関連にばかり目がいっててマイナカードに関する諸々の事が目立ってないだけで河野太郎も大概だそ。
はっきり、『議員さんの中で中国とつながりがあって資料のロゴに中国の企業を入れてほしいと依頼があったので、そのことについてよく精査し、反対意見もあったが、中国政府からの強い要望とその意見に同調する国会議員の強い要望を考え国民の不信感を無視し、掲載する運びになった』と応えればいいのに。
河野さんは好きな閣僚の一人だが、脱中国でお願い致します。米国が発表した港湾クレーンやEVのように、故障時に中国から検査できるとか、インフラにアクセスして大規模テロ、監視ツールになる可能性がある。日本の内閣や企業が意識して、脱中国に向かうべき時です。
国内のメガソーラー事業の多くに中国企業が関わっていること、中国製のEVやソーラーに補助金を出していることを考えると、ある意味納得です。
日本各地にある大規模ソーラー発電所の多くが上海電力などの中国系。設立時は日本企業が設立・認可・建設した後、中国資本に譲渡されるような方法で日本の電力インフラが中国に握られている。このような事態を放置していてよいのか政治家の先生方に問いたい。
ようやくヤフーニュースでも取り上げられたか。
これは中国のパネルメーカーに日本国民の電気料金が巻き上げられている『再エネ賦課金』に大きく関わる事件。
太陽光発電を推進し、再エネ事業者が暴利を貪るFIT制度を推進する、河野太郎が主催する再エネタスクフォースのメンバーに中国のスパイがいた、という事。
「チェック体制の不備」とは何ぞや？配布するときに見つけることができなかった程度のいいわけでしょう？youtubeによると資料の作成は内閣府職員の大林ミカ氏。中国との関係は確認できないそうだが？肩書はうさんくさいぞ。なぜ中国政府の用紙を使用したのだろうか？それよりもなぜこんな胡散臭い女性を内閣府で採用しているのだろうか？
チェック体制の不備？
今度は見つからないようにします。って事なのかな？
いろんな大臣を兼任しているみたいだけど個人情報もちゃんと扱えてないし河野さんには荷が重いのでは？
人には厳しいが自分には甘い性格にも感じるしね。
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がんばれ日本！
