EVに乗ってりゃ、環境にいいと思ってる、意識高い系の人達。

そりゃ逆だ。

EVの拡大は、地球を汚染するだけ居なるかもしれない、ということをもっと勉強してもらいたいね。


感覚だけ意識高いのは駄目だ。

もっと科学的に調べて考えないと、意識高い系は乗せられ易い馬鹿ってことになりかねんです。

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熱狂が冷める電気自動車(EV)のミライ「イメージで環境にやさしいとか言ってくれんなよ…」
3/4(月) 6:12

私が片足を突っ込んでいる産業廃棄物業界では、最近ようやく廃棄太陽光パネルの処理でみんなノウハウが溜まってきて少しは効率的に処理できるようになってきたかなと思ったら、今度は廃棄された電気自動車(EV)の中古バッテリーどうすんの問題が勃発しておるわけですよ。

ぶっちゃけ、安売りしてる電気自動車(特にBEVなど)は、処理費が制度的に乗せられていないため、処理が大変なゴミの山になりつつあります。

欧州では、先駆けてこれらの電気自動車に搭載されているバッテリーに使われている希少金属(レアメタル)の再利用比率が義務付けられ、再資源化しろというお達しが出ています。

日本でも、おそらく同じような制限がこれから出てくるとは思うのですが、例えば2027年までにリチウムは約5割、ニッケルなどは9割を再利用できるようにしろ、31年までにリチウムは8割、ニッケルなどは95%回収し再利用しろという話であります。

 ちゃんと取り出せて再利用可能なレアメタルをバッテリーの再生に使うんだよとしても、バッテリーを作る側は中国やチリからリチウムなどを持ってこようがリサイクルで引っ張ってこようがリチウムはリチウムなので使えるのは間違いないのです。

ただ、ゴミになった電気自動車からバッテリーを取り出し、使えるものとそうでないものをより分け、リサイクル材として再利用できるところまで持っていくのは割と困難です。簡単に言いやがって。

「EVは環境にやさしいから」という謎の前提条件

 もともとあった有害使用済機器保管等届出制度の上に、改正された「危険物の規制に関する政令」が追加されて23年12月から施行されたものの、コストに見合う処分方法や資源回収方法が未確立なところがあってこれマジどう対応すんのってのが課題になっておるわけです(消防法第4類危険物により平成29年改正廃棄物処理法で規定)。

 その割に、なぜか「EVは環境にやさしいから」と謎の前提条件が積み上げられて、規格もよく分からない格安な中国製EV軽乗用車やEV大型バスなどがどんどこ投入され、エコだと信じ込み値段に釣られたユーザーがたくさん購入されるなどして短期間で使い潰された結果、ビシバシ廃棄されてこっちに押し寄せてくるんですよ。

 お陰でどう処理していいのかよく分からないリチウムやニッケルなど含有の廃棄バッテリーが、設備投資の必要な屋内廃棄ヤードの中にどんどん積み上がっていきます。

処理できるスピードに比べて、壊れて廃棄され持ち込まれる廃バッテリーの量が多すぎねえかって話なんですよ。誰か助けて。

まあ、一言で言えば「イメージで電気自動車を環境にやさしいとか言ってくれんなよ」ってのが本音でしょうか。大変なんだもの。

 大容量バッテリーの処理がなかなかスピード感を持って進められないのは、各社によって、酷い場合は同じ会社でも車種によって、リチウムやニッケル、マンガン、コバルト、さらにはごく少量含まれている高価なパラジウムなどの金属がどのくらいの割合で含まれているのかよく分からないのです。

取り出すための触媒や工程をどこまできちんとセットアップしなければならないのか慎重に作業しなければならないことに尽きます。

 そして、謎に安い処理業者は、どっかの山中に処理費だけもらってそのまま埋めてバックレてるんじゃないかと心配になります。

「山本さん、真面目にやるだけ損だよ」って言われるんですよね。

 試行錯誤して研究開発するしかないじゃんと言われますが、現状の廃棄で得られる引き取り料に見合った工数で捌かないと利益が出ないんですよ。

でっかい溶解炉に入れてボタン一発で解決…してくれるワケではない

 太陽光パネルのように、ある程度知見が溜まったらサッシ部分、ガラス部分、基盤部分と工程を分けて流れ作業で対応できる会社も増えてきましたが、バッテリーの場合は危険な重金属は鉛だけだとか、出てくる有害なフッ素化合物に気をつけろというレベルではなく、ほとんど開けてみないと何が出てくるか、どのくらいの割合なのかも分からないような爆弾処理班的なことをやらないといけなくなります。

 謎の中華製EV車に乗っていた安価なバッテリーが、どういう理由か水銀みたいなのが入っていたのでびっくりして輸入元に問い合わせたら製造した中国企業がすでに潰れていて中身が何か分かりません、みたいなことも稀に起きます。やめてくれよ。

 こういうの、EV車の輸入や販売に適切な規制がないか、リコール対応も含めた責任ある販売元がきちんと立って、バッテリーのリサイクルまで面倒を見てくれる法制がないと太陽光パネルのクソ仕事を超える大変な事態になる、ってことが分かっていないのかなと思います。

 なんかでっかい溶鉱炉みたいなのに全部ごちゃ混ぜに入れたら比重で溶け出してきてくれるようなボタン一発で解決するようなものではないのです。

そして、うっかりマンガンでも飛散しようものなら中間処理工場は大規模汚染の巣になり環境事務所に立ち入りされ怒られが発生するわけであります。つらい。

 で、最近になって、東京大学の生産技術研究所所長を務めておられる教授の岡部徹さんや、海外メディアなどからも「電気自動車、言うほど良くないんじゃね」とか「ニッケルなどレアメタルの採掘や精錬には有害物質の排出が伴うから微妙やんけ」などの議論が出てくるようになりました。そりゃそうですね。

 採掘も精錬も廃棄も滅茶苦茶環境負荷が高いバッテリーを載せている電気自動車が、確かに走ってるところや充電では環境にやさしいからという一点で優れていると言われてもなあ…って感じです。

ただ、ガソリン自動車においても、過去100年以上の歴史において古自動車の不法投棄からSOxやらNOxやら環境汚染物質を撒き散らかしてきて、自動車メーカー各社の努力もあってようやく一台当たりの環境汚染がかなり減ってきたことを考えると、電気自動車もこれからの普及で成功と挫折を繰り返して成長していくものなのかもしれませんが。

 現状では欧州の規制予定も日本の動向も含めて考えると「各種希少資源(希土類)の回収割合を定める大風呂敷は広げているが、コストに見合うリサイクル料が取れない限り、EV車廃車時の引き取りはむつかしくなっていく」ので、最悪のケースでは中古EV車か資源ごみとしてインドネシアやアフリカ諸国に売られて、現地でひっそり埋められることになるでしょう。

欧州から日本に偉い人が視察に来ていたようですが、正直規格も分からないバッテリーのリサイクルで希土類の高い回収率を求められても、すぐにはなかなかむつかしいのが現状です。

手詰まりになる前に、適切な法規制やリサイクルの仕組みを構築しないと無理じゃないかと思います。

電気自動車がもたらす“現実”を見つめざるを得なくなってきている

 それでも大容量バッテリーは日本を含めた各国の電力供給・発送電インフラの上にガッツリ乗っかったうえで、経済合理性や科学的根拠を無視して「環境にやさしいから」とかいう宗教がかった補助金行政で無理矢理普及させてみたら、思った以上に大規模なボトルネックを環境面でもリサイクル面でも引き起こすようになってきて、いよいよ現実に目覚めざるを得なくなってきつつある、というのが現状ではないのかと思います。

 そして、普及期にあたってまだまだ高価な電気自動車が国家や都府県など行政のエコカー補助金を受けてたくさん走ったところで、今度は充電ステーションをたくさん作らないといけない、寒波が来ると走らない、事故ると軽度な損傷でも廃車になり、バッテリーが駆動のすべてなので中古車にしたら値段がつかないなどのハードルが待ち受けます。

 ガソリンを使うエンジンの自動車が良かったのは一日の長があるからとはいえ、電気自動車は抱えるハードルの高さだけでなく、その処理における複雑性や不透明性は群を抜いています。

 環境対策に熱心だったアメリカ西海岸や環境保護庁が電気自動車、特に完全に電気で動く車への推奨政策を取り下げようとしているのは、電気自動車の心臓部的なパーツやレアメタルなどの枢要な原料において、中国が適切な環境コストを支払わずに非常な安価で電気自動車を戦略的に製造し、世界にばら撒いてることも一端にあります。

 要は、電気自動車を日本やアメリカ、欧州など先進国が理想論で増やす方針で推進しても、中国の製造業を利するだけでなく現地の環境破壊ががっつり進んで本来目指している持続可能性とはまったく違う着地点になってしまいそうだ、という話に繋がっていきます。

 中国製造だけに責任を押し付けるつもりは毛頭ありませんが、適切な規制のないEV車の拡大は、使い物にならないので売れない中古EV車の市場崩壊とともにバッテリーのリサイクル問題に直面して崩壊するのではないかと怖れずにはいられません。

「二酸化炭素削減に成功したが環境破壊は凄く進んだ」になりかねない

 裏を返せば、大容量バッテリーを積んだ車を大量生産するにあたり、貴重な各種レアメタルをどんどん消費するようなサイクルが地球の環境において持続可能なはずがないのです。

もちろん二酸化炭素の排出は削減しなくてはいけないのは当然としても、レアメタル乱採や廃棄・処分コストも含めてトータルで見たとき「二酸化炭素の削減には成功しましたが環境破壊は凄く進みました」という、手術に成功したが患者は死んだぞ的なことになりかねません。

 環境破壊を不退転な形で抑えるには、結局は大量生産大量消費の経済に歯止めをかけると同時に極力車で移動しない都市社会に移行してお前らは電車と徒歩で移動しろという仕組みにするほかないんじゃないのと思ったりもします。

 環境破壊は人間が経済活動を推進するから起きているのだとすれば、究極人間が移動しないかみんな死ねば環境問題は解決するじゃねえかという、安っぽいSFで人工知能が支配する社会で目覚めた人工知能が人類を皆殺しにするパターンじゃないのかとすら思ったりして。

 そう考えると、私たちがずっと疑問もそれほど持たずに掲げてきたSDGsも、割とご都合主義的な環境対策に突き進み過ぎて面倒なことになってきているのではないかと思う次第でございます。

やれやれ。
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やはりEV車は、まだまだシステムとして完成していない製品だと思います、

製造技術までは何とかできるが、事故対策、重量対策、サービスの問題、リサイクルなど兎に角、環境破壊につながる製品だということです、

つまりEV車は完成したシステムじゃないということと、いつ完成するのかも見えない製品だということです。


EV車を、安易に受け入れるのは、まだまだ危ないと思う。

EVというシステムのどこに誤魔化しがあるのか、見極めが必要です。


ネット民のコメント

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ボルボの研究所の試算によるとBEVとICEの比較において、5万kmが分岐点になりそれ以降はBEVが優位になるが、これは完全に風力など自然エネルギーで発電された場合!日本の様に火力発電の場合は15万kmでようやくBEVが優位になるとのことです!(電池の製作と廃棄に大量のCO2を排出する為)私な様に年間5千キロ位しか走らないと10年から30年掛かることになります

動力性能が高いから、高級車は電気自動車に転換。これがテスラの狙い。近距離の商用車は、企業の発電コストが安く、排気ガスや騒音が少ないから電気自動車に変わっていく。これがBYDのバスなどの世界的な普及。

ものの生産では企画開発から生産、廃棄までを含めたライフサイクルの構築があたりまえだと思っていた。
バッテリーの回収方法まで計画されていないものが販売されているなら、それは制度の不作為だろう。

EVERYONEが悪いという訳ではないですが、充電時間や走行距離や充電ステーションの少なさなど欠点があるので。石油も有限なので、それまでに水素ステーションかブラジルのようにガソリンスタンドでエタノールも積めるようにですね。日産がブラジルでテストしてるエタノールによる燃料電池が良いかもなので。給油もしやすくて

処分、回収、リサイクルの確立もなしに良くもまあEVを推し進めたよね。
EVは走らせるだけでエコロジーとか幻想だろ。
意外と人類を恐怖に落とし入れるのって、EVのバッテリーから出る有害物質かもね。
中国辺りはマジで埋めてるかも知れない、何でもかんでも埋めて済ませる国だからね。

EVについて今まで内燃機関の技術の蓄積の無い国が、簡単に参入できる特に中国にとって非常に良い仕組みで、EVを称賛する政治家やメディアに対して当然中国から金が流れるのは必然的だったが、EVに対してボロが出だしてその流れの異常さに気付いた人が拡散し始めたと言う所だが、トヨタはそんな事は分かっていたから積極的にEVシフトしてこなかったと言う事で当然その戦略は正解であったと言う事だと思う。

「二酸化炭素の削減には成功しましたが環境破壊は凄く進みました」
こうなりかねないのはその通りですね。
早くバッテリーについて国際規格と処理の厳格化進めなければなりません。
やることをやっていない上で「ガソリンの方が環境に良い」と言う言い分はあり得ないですし、当たり前のことですが車自体が環境には悪い。

ようやくこういう記事がマスメディアに出てくるようになりましたね。
ガーボンニュートラルで見るとEVは決して貢献しない・・・これは豊田章男さんがさかんに言っていたことでTOYOTAのブレーンはすごいと思います。

今後は太陽光パネルや電気自動車の廃棄の際にどのようにして環境負荷を少なく処理するかという問題を避けることはできないと思います。少し間違うと、土壌汚染や水質汚染に繋がりかねないのではないかと心配しています。

往々にして、処理のような後の事より先に利益が出る生産が優先されるのは常としても、自国内で何らかの取り決めをしても海外には通用しないし頭の痛い問題ですね。
長い目で見ると分別の技術が発達したり世界的に生産段階からルールや規格が設けられるのかも知れないけど、まだまだ過渡期。

電気自動車も有りだと思うが、内燃機関を無くすのは、現時点では不可能だし、数年後とか近い将来も無理じゃないかな。
日本で言えば、電気の多くを火力発電で賄っているので、走行中のBEVからは確かに温室効果ガスは出ないだろうが発電所からは出ている。

そう簡単にEVシフトは出来ないと思っていたがやはりここに来て明らかに間違っている事が判明して来た様です。ガソリン車でもたかだか100年くらいでしょ!その間は様々な改善がなされて今が有る様に E Vもまだまだ開発段階で普及には時間が掛かる筈です。問題点が多すぎますやん。

製品開発って、廃棄までを考えて完結するんじゃない。
今、プラスチックが問題になってる。
太陽光パネルだって、開発の段階から研究者は分かっていた。
メーカーは、作る方法と廃棄の方法、両方をセットで考えて欲しい。

EVが環境に優しいなどと言うまやかしはもう止めた方がいい。 製造、廃棄に沢山のCO2を排出する。   また、太陽光発電も同じ。
そろそろ老朽化で廃棄処分する時期でしょう。一軒家で解体廃棄するのにおよそ60万円程費用がかかると言われている。
国は事実を国民に伝えるべき。

ガソリン/ディーゼル車は耐久性が高く、多くは中古車として15年〜20年乗られ続ける。EVは電池寿命が短いため10年も保たず、電池が非常に高価であるため電池交換は行わず廃車になる。これを考えるだけでトータルでどちらがエコなのか分かる。
そもそも「化石燃料由来の二酸化炭素が地球温暖化の元凶」という、実験検証もされていない(できない)エセ科学が「脱炭素」の「理論」基盤。

つい最近までEVに非ずは車に非ず的な論調でしたが、全ての車がEVに置き換わるのは無理だよなあって思ってました。
普通のガソリン車より使う資源は多いし、ゴミも多いし、電力を作るのが化石燃料だったら意味ないし、メガソーラーも風力も森林潰さないといけないもんなあ。

EVの最終的な完成形とは再生可能エネルギーからの電気のみで走る事かと、そうすれば燃料ゼロ、
今現在の技術でその半分だけを判断してどうこう言うのはいかがかと、バッテリー?タイヤ?だったけ、鉛バッテリーの軽いEVミニカーは当てはまりませんね、近距離専用ですがね

レアメタルの専属の学者の話を全てだとして環境問題に置き換えるのは問題だろ。専門家は専門家の視点で持論展開するだけだから、マスゴミは多方面から情報集めて記事書くべきである。製造工程とは原材料を採掘して加工して部品にして、部品加工して組み立てることを言う。

そんなに熱狂してたかなぁ?
マスコミと一部のEV推しの人達が EVにしないのは 世界から遅れてるとか 日本のメーカーが遅れてるって騒いでいただけの 気がしますけどね。製造過程だって エコじゃないし 米国の大寒波でマスコミが触れない様にしていた事がばれてしまったし。給油が要らないって言っても 給電は必要で 時間も給油の何倍も掛かる。

結局EVなんて表向きは環境に配慮とかそれっぽい事を言ってるだけで、本音はただの日本のHV車対策でしかなかった。
結果として現状のEVの限界とか課題が見えた部分もあるからこれからに期待するしかない。

筆者がただのコメンテーターなのか、専門家なのかわからないが、私が属する企業集団ではTSMCも運用開始する九州南部でレアメタルに特化したリサイクルを始めて、成功しています。ただの屑鉄リサイクル業だった会社が最新大型工場がこの三年で2つ新設しています。ビジネスも人材も他ができないことをやることが大事だと思います。

EV推しだった欧州のメーカー(メルセデスなど)も、『EVのみにする』という方針は撤回しましたからね。
要するに『EVは環境に良い』というのも政治的な思惑に支えられたプロパガンダだったと思います。

自分の中での未来都市のエネルギー源のイメージは水素なんですよね。
製造からほとんど二酸化炭素を出さない水素の活用が普及することを期待しています。

ほんとうは、商品がエコっぽいかより、生産する工場がクリーンエネルギーに完全転換するのが先なのだと思う。タオル業界で完全風力発電とブランディングで売れているところもあるが、自動車業界は生産時莫大な電気を使わざるを得ないので難しい課題ではあるのは確か

2酸化炭素観測衛星いぶきが世界の3割以上輩出してる中国の実際の数値が、公称の2倍〜3倍だと報告したにも関わらず、環境だの健康だの言ってるメディアや環境活動家、政治家が世界的にも全く反応しなかった
とんでもない事だと思うんだけど、あれを見てるとグリーンディールの実態がよく分かるよね

EV車と言って、所詮電気を使いそれで走るだけだ、電気は何処からか?、発電所からだろ、発電所はCO2を出さないのか。世界中の国々が脱炭素で浮かれてしまい、本質を見誤ってしまった。また中国の安価EV車が欧米に侵入し、車産業を脅かすようになり、ようやくEV車は脱炭素にあまり期待も無く、不都合が多くて欠陥も有ることが人々に判ってきたのだ。

CCSや植林事業を進めた方が効率的でエコなように思う。
どのみち普及すればするほど電力不足に陥るのがEVなので、水素利用が現実的になるまで待つしかないと思う。
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