無視する行政、無視する警察、無視する政府、無視する国会、無視する政治家、無視するメディア、外国人犯罪者を釈放する検察。

町が壊れていくので、ずっと前から悲鳴を上げてるんだが。

行政も政府も警察もメディアも、ただただ壊れていくがままにしてるんだよね。

何故なんだ?

ーーーーーーーーーーーーーー
「地域住民の人権は無視ですか?」報道されない川口クルド問題、地元女性制作の画像急拡散 「移民」と日本人
2/28(水) 19:00

「私たちの存在を、消さないで。」―。



シルエットの女性がこう訴える画像がSNS(交流サイト)で拡散されている。

作成したのは、トルコの少数民族クルド人と地域住民の軋轢が表面化している埼玉県川口市に住む30代の女性。

「一部外国人の犯罪や迷惑行為は目に余るのに、テレビや新聞でほとんど報道されない。
まるで自分たち地域住民は存在しないかのように感じた」。

女性は「ヘイトスピーチだ」などと批判されることを極度に恐れつつ、勇気を振り絞ってこの画像を作成したという。

■まるで私たちは存在しないかのように

画像は、「ネイティブ・ライブズ・マター(地域住民の命は大切)」と書かれ、《差別やヘイトは絶対ダメ! でも犯罪や迷惑行為に苦しんでいる市民の声や市民の人権は無視ですか?》とのメッセージが添えられている。

米国で黒人差別解消を訴える「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命は大切)」運動にならったという。

川口市内では、解体資材置き場周辺や住宅密集地での過積載のトラックや改造車の暴走行為が問題化。

女性の自宅近くにも資材置き場があるといい、「中学生くらいの外国人が携帯をいじりながらトラックを運転していたり、改造車が昼間から走り回り、タイヤを急回転させて白煙が上がっていたりしている」という。

女性は「暴走行為や迷惑行為などで怖い思いをしても、テレビや新聞でほとんど報道されない。
地域住民は存在しないかのように扱われていると感じていた。その思いを画像に込めた」。

■ここは私たちの地元です

女性には小さな子供がおり、通学路が心配で仕方ないという。

ただ、この問題をSNSなどであえて訴えると、「ヘイトだ」などとすぐに批判される。

女性の知り合いにも「反ヘイト団体」などからSNS上でののしられた人もおり、地元でも声を上げにくい雰囲気があるという。

デザインアプリで画像を作成、26日に自身のX(旧ツイッター)に投稿したところ、多くの人が拡散した。

ネット上では「川口にもとから住んでいる日本人に我慢を強いた上での外国人との共生に何の意味があるのでしょうか」などのコメントがある一方、「分断は不幸しか生みません」「差別の扇動やめなさい」といった投稿もあり、拡散を続けている。

女性は「政治家や行政もなかなか動いてくれない。
ふつうに生活しているだけなのに、安心して暮らせない。
ネット上では『引っ越せばいい』などと言われるが、ここは私たちの地元です。
やむにやまれない気持ちを知ってほしい」と話している。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「行き場ない怒り、悲しみに光」川口クルド問題でメディアの役割とは 地元女性メール全文
「移民」と日本人
2024/3/1 12:28

埼玉県川口市に住む30代の女性が制作したクルド人問題に関するメッセージ画像を産経ニュースで紹介したところ、女性から「市民の抱える行き場のない怒り、悲しみに光を当てていただいた」とするメールが届いた。

画像は、同市内などに在留するトルコの少数民族クルド人と地域住民の軋轢の中、「苦しんでいる市民の声や市民の人権は無視ですか?」と訴える内容。

女性は「市民の意見を聞こうともしないメディア」に疑問を投げかけている。

移民受け入れに対する報道をめぐっては、過去の欧州の経験でもその役割が問い直されている。

欧米メディアも「報道しない自由」

欧米では現在、不法移民を含む移民の増加による社会の混乱が、国家的な課題となっている。

その背景として、メディアが「ヘイト」「差別」と批判されることを恐れるあまり、必要な報道をしてこなかったとの指摘が出ている。

2017年に英国で出版され、ベストセラーになった「西洋の自死」(ダグラス・マレー著)によると、英国の世論調査で国民の過半数は移民の受け入れに否定的だったのに対し、メディアの多くは賛成の論調を張った。

その後、英国をはじめ欧州が大量の移民を受け入れるにつれ、移民による犯罪が頻発するようになったが、欧州のメディアは「人種差別主義者」と呼ばれるのを恐れて、そうした事実を極力覆い隠そうとしたという。

英国で04~12年、パキスタン人らの集団が11~15歳の少女らを性的に暴行し人身売買した事件では、国名や宗教名などはほとんど報じられず「アジア系」とだけ伝えられた。

ドイツの都市ケルンで15年の大みそか、約1千人の外国人らが数百人の女性を集団で性的暴行し、金品を奪った事件は当初、大手メディアが報道せず、事件が明らかになったのは数日後のインターネットのブログを通じてだったという。

国会質問が「ヘイトスピーチ」

現在のわが国のクルド人をめぐる報道はどうか。

その多くは、難民認定申請を繰り返す彼らが法的に不安定な立場に置かれているとして、同情的に扱っている。

クルド人そのものの報道も少なく、取り上げられる際は、好意的な報じ方が一般的となっている。

2月26日の衆院予算委で、川口市が地元の議員が外国人の治安問題について、民族名の名指しを避けながら質問した際も、「ヘイトスピーチだ」などとするジャーナリストの談話を掲載した通信社の批判記事が配信された。

今回、メッセージ画像を制作した女性は子育て中で、一部のクルド人による危険行為におびやかされながら生活しているという。

画像には「ネイティブ・ライブズ・マター(地域住民の命は大切)」と書かれ、《私たちの存在を、消さないで。》《差別やヘイトは絶対ダメ!でも犯罪や迷惑行為に苦しんでいる市民の声や市民の人権は無視ですか?》と訴えている。

女性は産経新聞に寄せたメールで、わが国のほとんどのメディアについて「もはや信用ができない状態」などとつづった。

全文をほぼそのまま紹介する。

「ペンのチカラ信じたい」

自分のような市民の小さな声を拾い上げてくださり、本当に感謝しております。

川口の外国人問題については、貴社以外のメディアは、ほとんど市民の声を聞こうともせず、外国人が起こした事件・事故・迷惑行為を極小化し、「体感治安が悪化しているのは、川口市民が外国人に対して偏見を持っているからだ。

もっと川口市民が歩み寄り外国人を理解するべき」といった、角度がつきすぎた論調に無理やり導こうとしているので、もはや信用ができない状態で、行き場のない怒りを抱いておりました。

この問題に悩んでいる多数の川口市民も同様の気持ちを抱いている状況です。

そのため、記事によって、この「市民の抱える行き場のない怒り、悲しみ」に光を当てていただき、本当に感謝しております。

私は貴社の報道とそのあり方を拝見し「ペンのチカラ」を、改めて信じたいと思っているところです。

お忙しい中かと思いますが、どうぞご自愛くださいませ。
==============

もっと川口の国民を守る政治家は、出てこないものですかねえ。

差物と区別は違う、法を犯している外国人、日本の法に従わない外国人と、共生するのは無理でしょう

それを言えない政治家・行政・メディアは国民を守れないですし、日本にとっては不要な組織ですわ。


ネット民のコメント

ーーーーーーーーーーーーーー
まず日本の法律に従うのは、人種に関係がない。
この問題は、違法な行為を見過ごしているから地元の方が声を上げている。
不法行為は取り締まる。不法行為は逮捕する。
まず、警察が当たり前の事を当たり前にすることが第一だと思う。

差別とか人権問題を盾にして傍若無人に振る舞う事を許していたら、その内川口市は日本人が追い出され、クルド人街になってしまうのでは。警察や自治体は住民の治安を守る責任を果たしていないと思います。政府も治安を乱す様であれば、クルド人の入国拒否をしても良いのでは。個人ではなく集団で行動されるのも、自分の地元が同じ様になったらと想像するのも怖いです。

米国ではインフレによるクレカ、車、住宅、学生ローンが過去最高となる中で移民問題を解決せずウクライナなど海外に支援をするバイデン政権への批判がトランプ人気と繋がっています
岸田政権も家や株式を持たない層への対策や移民問題に真剣に対処すれば支持率も上昇するのではないでしょうか?

多くのメディアは自分たちにとって都合の悪い事実を包み隠すが、この主張の内容は実際に起こっていることであり、実際に被害を受けている人々がいる。本来は客観的な視点から情報を流すのがメディアの役目ではないのか。この記事のように、実際に国民の意見を報道するべきだ。

「郷に入っては郷に従え」
まず日本に住もうという外国人はそれを知ってほしい
これを弁えないとクルド人に限らずどこの国の人でも地域に受け入れられる事は無い
立場が逆だったとして日本人が外国でその国のルールに従わなければ受け入れられないでしょう

名古屋城天守のエレベーター設置問題の討論会で障害者はわがままばかりではないかとの意見が出ました。
マスコミは一斉にヘイトと批判。
しかし、討論会に出席した障害者団体はいかにも障害者の声を代表するように見えて、実は完璧な復元を目指す天守にエレベーターを設置してほしいとの障害者は少数らしいです。

Yahooニュースのコメントでも圧倒的に地元住民が治安の悪化で困っているのがわかり「共感した」の投票数が圧倒的多数を占めるのに、旧来のメディアだけでなくYahooやAbemaの新興メディアまで地元住民の声を無視して偏向した報道をするのでしょうか!
クルド人問題については単に「差別」だとは言い切れない多くの問題を抱えているにもかかわらず、一方的で地元住民を無視した偏向した報道だと思います。

何故国境があり、何故皆が一緒の共同生活をしないのか、た、共同生活を是とする団体は、凡そ社会性と遠く離れた考えなのか…
誰かが強制した訳でもなく、長い長い間に、少しずつ自然発生的に分かれて暮らすようになっているのは、分かれて暮らすのが1番エネルギー(争いの)が低い状態だからでしょう。

シンガポールは多民族多文化の国だが、シンガポールは治安が非常に良い。シンガポールの制度は先進的な科学技術を利用し、警察権力を強化して犯罪行為に打撃を与えるためだ。日本はシンガポールに学ぶ必要がある。口頭で説得するのではなく、強い制止力を使わなければならない

最近の少数派を尊重するために多数派は我慢を強いられるとか、少数派の横暴を批判すると差別だのヘイトスピーチだのと口封じされる状況には辟易する
もう差別だのヘイトスピーチだのと言う言葉を安売りし過ぎて心に響かないわ

だいぶ熟してきた感じやな。一昔前にあった在特会のようなヘイト団体が騒ぎ立てたのとは違い、今回の埼玉のクルド人問題は地元の多くの人が実生活で大きな不利益を被っている。行政や警察は見て見ぬふり。在特会のような特殊な日本人ではなく、多くの善良な市民が苦しんでいる。もうすぐ官民一体となって猛然とクルド排除に動きだすよ。可能な限り日本人は協調、平和を優先させるが、一線を超えた相手には徹底的に対峙すると思う。

静かな住宅地で、夜でもおかまいなしに騒いだり、アパートの共用スペースにゴミを出しまくったり、ごみ捨てルールもめちゃくちゃ。人の家の庭に勝手に入って、子供の遊具やおもちゃで遊んだり、持っていったり。
自転車に子供たちが2人乗りして、猛スピードで行ったり来たり。

クルド人が起こす問題を指摘すると「引っ越せばいい」などと言われてしまうのですか。
少し前に、自民党の議員である若林氏が、「日本人の国なので、日本の文化・しきたりを理解できない外国の方は母国にお帰りください」と言ったことについて批判する声が上がっていましたが、私は若林氏が悪いとは思わない。

この手の話は、解体業に日本人が就きたがらない、そして難民でもないクルド人がその穴を埋めている、だからしょうがない、ということになりがちだ。実際は不法滞在者なのだからただ単に強制退去させればよいだけ。そうしないから、子供まで産まれて人道的な問題が発生、そして迷惑で一方的な主張をする「人権派」の登場となる。

クルド人出て行け、だと
問題を知らない人が聞いたらヘイトと思われて支持を得られにくい
なるべく不法入国とかクルドカーとか出ていって欲しい理由を大声で言った方が良いと思う。

何で報道しないんだろうね?しっかり報道して欲しいと思う。それに全ての外国人受け入れじゃなくて、こうした犯罪も鑑みて国民性なども吟味してビザの発給をして欲しい。川口のように、どんどん悲惨な目にあう地域が増えてしまう恐れがあるなら、国も行政も始めからきちんとしなきゃ。

犯罪には警察がキチンと対応すべき。
逮捕した場合、48時間以内に送検するか、釈放するかを決めないといけないが、言葉の問題があるとそもそも送検自体が難しいのかもしれない。
しかし、それは政治が解決する問題で行政が解決しなければならない。

日本にいる外国人は悪くなったと思う。
クルド人だけでない。
日本は日本のための法律を遵守させるべきだし、元々の住民が迫害される様な事があってはならない。
政府は日本人を守り日本国を守る法律を考えてほしいし、そのために行動すべきだと思う。

日本に限らずドイツでもフランスでも移民に対しての問題は深刻化している。
寛容を示すのは大抵は移民達と生活圏が交わらない層なのだろう、集合住宅の隣部屋から外国語で毎晩どんちゃん騒ぎの声が聞こえたら?決めれられたゴミ出しの仕分けや収集日を守らない外国人が居たら?会社から帰宅や子供の下校ルートに外国人がたむろしていたら?簡単に注意など出来る人がどれ程いるだろうか?

なんでもヘイトや人権侵害といえば、相手の声を抑えられるという雰囲気がある。被害を受けてる人が訴えてるのに、ヘイトだと言って話をすり替える。ただ、犯罪や迷惑行為を無くしたいだけだろうに。このまま問題を放置すれば、本当のヘイトクライムも起こるようになると思う。

ある種のイデオロギーに凝り固まった人々にとって、無法行為や迷惑行為を繰り返すクルド人の存在は多文化主義の理想から存在しないものとされ、この事実を指摘する人々を差別主義者とかヘイトと決めつけることで、苦しんでいる人々の声を弾圧しようとする。

この方の表現はすごく真っ当です。
ヘイト問題の一定数は正しく状況を表現すれば解消します。
政治家などの著名人が不当な表現を行うため、この様なヘイトの問題が起きて、この方たちのように声を上げることが憚られる状況になっています。
反ヘイト団体もヘイト発言を行う特に政治家などの著名人は言葉を使う意味を考えてください。

現地の人は大変だと思うが、解決は簡単。入国審査を厳しくし不法な滞在者の調査を徹底し違反者を送還すれば良い。そうすれば自然減するだろうし、二度と来なくなる。歴史が関係ないので、気が向いたらできるはず。

キチンとこういう声を取り上げで報道する産経新聞は報道の良心を保っていると思います
リスペクトします

現状、川口で起きている問題を詳しく報じているのは産経新聞だけ、地元の埼玉新聞ですら、腰が引けている。
他の新聞やTV等のメディアは、川口市民の現場の声を聞かず、川口で起きている問題を、加害者と被害者を入れ替える形で、人種差別問題に切り替えようとしているように思える。

産経さん川口市民の女性の訴えの報道ありがとうございます!

欧米の後追いどころか、在日コリアンって移民問題を既に日本は経験している筈なのになぁ。
メディアが在日差別と指差されるのを恐れて、報道自粛し、相手を一方的被害者としてデマ拡散に協力した結果、メディア報道を乗っ取られるまで至ってないか?
また同じ過ちを繰り返すのかね?

先崎さんも言ってたが、ペンを正しく使えば書くことができるが誤った使い方をすると人を刺すことができると。まさに米国やEUの現状を知らずにポリコレをローカライズもせずにそのまま日本に持ち込んだ結果こうなる。メディアは機微に触れる場合は少数の意見しか取り上げない。これが日本の病巣である。

なんで外国人が日本に来るだの受け入れるのが当たり前みたいになってるのやら、それから問い直せ。日本は日本人のものだ、外国人はそれぞれの地で繁栄すればよい、何故わざわざ日本に来るのか、例えばチベットはチベット人のもの、フランスはフランス人のものでしょう、それが多様性。

国連の人種差別撤廃条約では、「国籍の有無による区別は差別ではない」と明言してある。そこを故意に悪意をもって無視し、人種差別と言い張る輩が多い。自由と権利のためには、そういう連中の言論弾圧は絶対に許してはならない。

がんばれ!産経新聞!
がんばれるぞ!産経新聞!
日本人は味方だぞ!

日本人と日本の味方でいて下さい。
何かの時にも言いましたが、ペンは剣よりも強しを実行する時です。

川口と越谷って女性の独り歩き危険地帯って言われてるよね

川口の近くに住んでますが川口やばすぎなので引っ越すことにしました

こういう話になると問題が起きる前は「海外では●●がグローバルスタンダード」と言う輩がいますが、問題が深刻化するとダンマリになりますね。

行儀の悪い連中が増えて、ロザラム事件やケルンのような騒動が日本でも起きるのは全くもって御免です。

川口についての産経誌報道や提言は到って中立です。今後も宜しくお願いします。

テレビ局は毎日何を放送してるの?川口市クルドニュース記憶にないけど。

なんで不法滞在者を容認してるのかな?
日本は途上国支援で農業など地域開発援助していると思った  日本で受け入れるより 当事国発展させて雇用をうみ出せば 強引に日本にやってこなくても済むはず

私が「公益通報者への脅迫等の不利益」を受けた事案。
行き場のない怒り、悲しみに消費者庁は「三次通報」「外部通報」を示唆。
メディアの役割、正義の鉄槌、よろしくお願いいたします。

日本人の声を取り上げてくださりありがとうございます。
ヘイト条例も本法外出身者の優遇だし、日本の先行きが不安です。
もはやサイレントインベーション、静かなる侵略ではなく堂々と侵略しにきているように感じます。
==============

がんばれ日本!

フォローしてね!