韓国のサムスン・LG・ヒュンダイと、日本のソニー・日立・トヨタを比べてるんだが。

ソニーとサムスンだけを比較しても逆転しています。

韓国は今、非常に将来を憂慮してるんじゃないかねえ。


3社づつ比較してるが、日本にはまだまだ大企業が沢山あります。

こういう誤魔化しをやってるうちは駄目だろうね

比較するなら、せめてTOP50社の比較をしないと、どれだけ差があるのかが見えてこないと思う。

だからいつまでたっても、韓国は物事の見方を間違えるんですわ。

ーーーーーーーーーーーーーー
サムスン電子がどうして… 24年ぶりにソニーに追い越された
2024.01.28。午前8時27分 

「ポストコロナ」を蘇る日本企業上トヨタ・ソニー・日立、コロナを

経て営業利益64%↑サムスン電子・現代車・LG電子営業益は21%減少時、日企業の「聖なる声」

コロナ19が世界的に拡散する直前の2019年約47兆円だったトヨタ自動車、ソニーグループ、日立製作所の2023会計年度の売上合計は65兆円(約587兆ウォン)に増える見通しだ。

コロナ19を経て売上が38%増加した。

日本代表企業3カ所の営業利益は3兆9066億円から6兆3900億円に64%増えたと把握される。

これら企業の韓国側競争相手であるサムスン電子、現代自動車、LG電子など3カ所の2023年の売上予想値は508兆ウォンで、過去5年間で28%増えた。

3社の営業利益は34兆ウォンから27兆ウォンに21%減少した。

「失われた30年」の長期低迷とデジタル化の変革期で遅れ、国際的な競争力を喪失した日本企業が伸びている。 

「失われた30年」を代表する企業だった日立と世界電子市場の主導権をサムスン電子に出した後、コンテンツ企業に変身したソニー、電気自動車大転換に消極的だったトヨタ自動車など日本代表企業が相次いで史上最高水準の実績を出してある。

韓国企業が「ポストコロナ」の時代をしばしば歩く時、日本企業は盛大に優れており、両国の代表企業の地位も大きく変わっている。

コロナ19直前まで、ソニーの売上と純益はサムスン電子に比べてそれぞれ3分の1水準だった。

昨年、両社の売上格差は2分の1水準まで狭くなったと把握される。

営業益はソニーが今年1兆1700億円(約10兆7504億ウォン)で7兆4486億ウォンのサムスン電子を大きく前立たせるものと見られる。

サムスン電子がソニーより営業利益から遅れたのは1999年以来24年ぶりだ。

半導体市場の不振でサムスン電子の実績が一時的に崩れた影響だが、21世紀に入って初めて逆転を許したという象徴性は大きく感じられる。

ソニー・パナソニック・日立など日本大型電子企業9社の営業益をすべて合わせてもサムスン電子の半分にも及ばなかったのが2009年のことだ。

時々それぞれの戦況が変わる企業の生存競争では、ただ一瞬の防心も許されないことを示す。

2019年の現代自動車とトヨタの売上と純利益の差はそれぞれ200兆ウォンと20兆ウォンだった。

一方、今年には売上と純益格差が270兆ウォンと30兆ウォンまで繰り広げられるものと見られる。 

25日、現代自動車は歴代最大規模の2023年の売上高162兆6636億ウォン、営業利益15兆1269億ウォンの実績を上げたと発表した。

予想値とほぼ一致した。

韓日1等企業のサムスン電子とトヨタ自動車の格差も広がった。 

2022年にトヨタとサムスン電子の売上格差は約30兆ウォンまで狭くなった。

しかし2023年は170兆ウォンまで繰り広げられる見通しだ。

しばしば過去10~20年間、日韓の格差が減った原因で「日本企業が人口1億2500万人の内需市場に安住している間、内需市場だけで生存が難しい韓国企業は最初から世界市場を念頭に置いて商品とサービスを企画したから」と分析する。

少なくとも日本代表企業だけを見れば昔の話だ。果敢な事業再編で肥大な柄をスリム化し、積極的な企業買収・合併(M&A)で情報技術(IT)競争力と世界市場シェアを高めている。

「お金を稼ぐ日本企業」が改めて話しているわけではない。 

2013年から金利と通貨価値を人為的に引き下げた「アベノミックス」を実施した後、日本企業の実績はずっと史上最高値を記録した。

コロナ19の直撃弾を迎えた2020~2021年だけ一時的に不振しただけで、今年も3年連続史上最高値を続ける見通しだ。

「金持ちの国と貧しい国民」は、よく出る企業とは対照的に、国民の所得は30年目の定住である日本経済のジレンマを象徴する表現で固まった。

企業がアベノミックスのおかげで稼いだ利益を賃金引き上げと設備投資に分配せず留保金に積み重ねておくという政府と国民の不満は昨日今日ではない。

アベノミックス時代、日本企業の「実績サプライズ」が恐ろしく感じられなかったのは、低金利と低価格に寄り添った効果が大きかったからだ。

日本企業の根本的な競争力が強化されたおかげで見る専門家は珍しい。

一方、M&Aで非主力事業を切り取り、主力事業にITを融合して世界市場に出た日本企業は、これまでとは異なる競争相手である可能性が高い。

「ポストコロナ」復活する日本企業下につながります。
==============



この表を見ただけでも、韓国は駄目な国だなって思うですよ。

日本側の数字が少なくて、韓国側のほうが大きく見えますよね。

これ、単位が日本側は円、韓国側はウォンなんだよね。


この表を見た韓国人は、そういう頭が無けりゃ、勘違いして、韓国のほうが勝ってるじゃないかって、思っちゃいますわ。

ただ韓国人はそうやって、自分自身をも騙してでも、コンプレックスを跳ね返したいんでしょうな。


ネット民のコメント

ーーーーーーーーーーーーーー
電気屋を辞めたソニーに負けているようではサムスンはオワコンw

日本人と人件費同じならそら投資は日本に流れるに決まってるじゃん
おまえらは安いから選ばれてただけ

世界がカラーTVでしのぎを削り競争していたころ、韓国は技術が無く日本に教えて貰った白黒TVを日本の生産機械で作り、途上国の人でも買える値段で売っていた。
今でも先進国の高品質商品が作れず同じように中古じゃないからと粗悪品を売りつける。その証拠にすぐ潰れるので結局中東、ASEANでは日本製中古車や日本製家電に買えかえる。

世界各国で除鮮作業が進んでいるんでしょ。来年には亡くなる国の企業と手を組む奴は居ないってだけ。中国の植民地になれば仕事量10倍賃金1/10になるから忙しくなるから良いだろ。
==============

がんばれ日本!

フォローしてね!